県民の声

 
受付日 2025-09-24
受付番号 191
広聴形態 知事への手紙
提案区分 提言・要望
本文
 自分には、大学を卒業して、○○市に戻って社会人として働いている、2人の子供達がいます。
 先日、2人と今後の事を話す機会がありました。
 2人とも秋田は両親も居るし、友達も居てとってもいいけど、子供をもうけて生活するには大変なので、関東方面での生活をパートナーと考えていると言っていました。
 親として子供達の成長を感じた反面、近い所から離れた所に行ってしまう局面が来たら寂し過ぎる感情がありました。
 現在のところの少子化対策はどう感じていますか?
 知事が描いている通り進捗していますか?
 秋田市・各市町村を巻き込んで、若い人が(おおぅ、これなら子供をもうけても、秋田に住むメリットあるなぁ)と思える、もう少し踏み込んだ少子化対策を望みます。
 生まれて来た子供達が心配せず秋田にずっと居ようと思える、政策をどんどん考え進めて欲しいです。若い子達が秋田ってすごく良いなぁと思える所にして欲しいです。

県からの回答

 
処理区分 実施中
本文
 少子化対策については、これまで様々な施策や事業を行ってきたものの、具体的な成果に結びついてこなかったと感じております。
 このため、新たな発想による結婚・子育て支援に強力に取り組んでいく必要があると考えており、併せて、社会減対策として、子育て世帯のAターンを促進することに加え、若い世代が主役となるまちづくり等に取り組み、若者の県内回帰と県外流出の抑制につなげてまいります。
 また、保育料や子どもの医療費の助成など、本県の子育て支援策は、全国トップクラスであるものの、こうした支援策や本県における子育てのメリットが県民や首都圏在住の県出身者などに十分浸透していないことも反省すべき点でありますので、県が実施する施策を効果的にPRし、情報をしっかりと届けることについて、これまで以上に力を入れて取り組んでまいります。
 県としましては、こうした取組を通じ、若い世代の方々が、秋田に住み続けたいと思っていただけるよう、県民本位の施策を行ってまいります。また、お子さんが転出されても、いずれ帰ってきたくなるような秋田にしていくつもりですので、引き続き県政へのご理解とご協力をお願い申し上げます。

事項名:少子化防止対策 | 子育て環境の充実強化