県民の声
東北楽天ゴールデンイーグルス公式戦が秋田だけ開催されない理由について

回答日:

担当部局:観光文化スポーツ部

県民の声

受付日2018/11/26
受付番号304038
広聴形態知事への手紙
提案区分照会
本文  2018年は、こまちスタジアム改修のため、東北楽天ゴールデンイーグルス一軍の公式戦が開催されませんでした。それは、仕方がないことだと思いますが、2019年にも開催予定がないとのこと。開催にはいろいろな条件があるとは思いますが、県と球団で開催に関する打合せはあったのでしょうか。楽天生命パーク宮城までは行けないけれども、パ・リーグの試合を見たいと思っている人達はたくさんいると思います。
 東北の中で秋田県だけが取り残されているような気がします。秋田ノーザンハピネッツもブラウブリッツ秋田も大事です。今のままでは、この両チームもいまいち盛り上がりに欠けると思いませんか。東北で取り残されるような事態に甘んじている秋田県では、県民もそっぽを向くのではないでしょうか。
 今年の開催は諦めるにしても、開催できない県側の見解を教えてください。

県からの回答

処理区分実施中
本文  向浜スポーツゾーンにある秋田県立野球場「こまちスタジアム」は、平成15年の設置以来、プロからアマチュアまで多くの方々から利用されておりますが、昨年8月から今年6月まで、より安全・快適に試合や観戦ができる環境を整えるため、照明設備や芝、土の更新などの大規模改修を実施したところです。
 こまちスタジアムでは、東北楽天ゴールデンイーグルスの一軍公式戦が平成22年以降7年連続で開催されてきました。今年は大規模改修と日程が重なったことから一軍戦は見送られたものの、県では、今年8月11日(土)、12日(日)の両日、職員ボランティアの派遣や他団体への協力依頼なども行いながら、同球団の二軍公式戦の開催支援をしています。
 しかしながら、球団からは観客動員数の不足による収益面の問題を指摘されており、これまで様々な機会を通じて一軍公式戦の開催を打診したものの、来年度の同球団一軍公式戦は開催されないこととなりました。
 プロスポーツの試合開催については、主催する球団の意向によることから、トップスポーツチームを通じた交流人口の拡大を目指している本県にとって、この結果は残念ではありますが、一方で、東京ヤクルトスワローズと東京読売ジャイアンツの一軍公式戦が来年6月29日(土)、30日(日)の両日に開催されることとなっております。
 東北楽天ゴールデンイーグルスに対しては、引き続き一軍公式戦が開催されるよう働きかけてまいります。
 なお、今年の秋田県内のプロスポーツチームについては、秋田ノーザンハピネッツが1年でB1リーグに復帰したことや、ブラウブリッツ秋田がJ2クラブライセンスを取得したことなどにより、大いに盛り上がりを見せており、今後もスポーツを通じたにぎわいの創出に努めてまいります。

事項名:スポーツ振興