令和8年1月19日知事記者会見
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●知事発表
(1)雪による事故への注意喚起について
●幹事社質問
(1)新スタジアム整備関係について
●その他質問
(1)衆議院解散における知事の受け止めについて
(2)選挙に関する県や市町村の準備態勢等について
(3)選挙における知事の対応等について
(4)衆議院解散による県予算編成作業への影響等について
(5)選挙戦に期待する政策議論について
(6)菅義偉衆議院議員の引退表明について
(7)寺田参議院議員の参院自民党会派入りの意向について
(8)新スタジアム整備におけるJリーグと秋田市の協議について
(9)季節ハタハタの漁獲量や禁漁について
(10)消費税減税について
(幹事社)
今月幹事社の河北新報です。よろしくお願いします。
(知 事)
はい、お願いします。
(幹事社)
まず知事から発表事項があるということですので、よろしくお願いします。
(知 事)
私からは一点、雪による事故への注意喚起についてです。
県民の皆様に、雪による事故防止についてお願いがございます。
今年に入りまして、除雪や雪下ろし中の事故により、4人の方が亡くなるなど、雪による事故が相次いでおります。県では、雪下ろし注意情報を発表するなど、県民の皆様に注意を呼びかけておりますが、特に除雪や雪下ろしによる事故がないように、県民の皆様一人一人が安全対策に取り組んでいくことが大事であります。
気象台の予報によりますと、明日から日本付近は次第に冬型の気圧配置になる予報でありまして、場合によっては警報級の雪となる可能性があるということで、県民の皆様に今一度、二点お願いがございます。
1点目は、除排雪作業中の事故防止についてです。まずは事故が起きた時に、救助や通報ができやすいように、作業はできる限り2人以上で行うようにお願いします。屋根の雪下ろしの際は、必ずヘルメットと命綱を装着してください。また、除排雪作業中は、転倒や用水路等への転落がないように、足場を確認するとともに屋根からの落雪にも十分ご注意ください。除雪機を使う際は、巻き込まれることなどがないように、回転部周辺の作業は、機械を止めてから行ってください。
2点目は、雪による災害の備えについて、未然にということですね。大雪や暴風雪などの際は、視界不良による事故や雪崩に巻き込まれる可能性がありますので、不要不急の外出を控えるほか、危険な箇所へは立ち入らないようにお願いします。また、日頃から気象情報を確認し、事前の防寒対策のほか、暖房や自動車の燃料補給を行うことも重要です。
マスメディアの皆様におかれましても、平時における県民の皆様への注意喚起とともに災害時における情報発信等に、引き続きご協力くださるようお願い申し上げます。
私からは以上です。
(幹事社)
ありがとうございます。
各社さんから、発表事項に関して質問事項はありますか。
ないようなので、幹事社質問に移らせていただきます。
幹事社から、新スタジアムの整備関係のトップ会談のことについてお伺いします。
従前から話はありますけれども、県と秋田市、ブラウブリッツのトップ会談について、知事は年頭会見で、月内にはやった方がいいというお話がありました。で、その数日後の市長会見、沼谷市長の会見では、現時点では時期を決められる状況ではないというようなお話があって、比較的、会談に慎重な姿勢を示されていたと。で、こういう意見もある中で、改めてトップ会談の時期的な見通しがあるのかというところと、ある場合は、いつ頃になるのかというところについて、まず知事からお聞かせいただければと思います。
(知 事)
協議とか会談は、お互い、双方がやりましょうといって初めてできることですので、私なりの希望は今月中がいいんじゃないかということでしたので、沼谷市長がまずその前に手順があるだろうというお話ですので、それであればそのステップをちゃんと乗り越えてからだということだと思います。それは県からの打ち返しを待つというお言葉でしたけれども、私ども県の方は、まだこういう考えでいきますということを一回も県議会に説明してないのです。それをすっ飛ばしていくわけにもいかないということで、まずは丁寧に、ある程度県議会の方にも意見を聞きながら、その打ち返しというものをやっていきたいと思っていますので、と思ってたら今回、解散総選挙ということなってしまいましたので、事実上、今月中というのはなかなか難しいのかなというふうに、実感としては考えています。
(幹事社)
ありがとうございます。
スタジアム関係について質問のある社の方いらっしゃいますか。
では、幹事社からあと一問だけ、知事からもありましたけれど、衆議院の解散に関して伺います。
高市総理、今日夕方にも衆議院の解散を表明されるという観測が強まっています。衆議院解散が確実視されている中で、知事に、総理の解散するという判断自体について、まだ決定してはいませんけれども、どのように受け止めるかというところと、報道などで取り沙汰されている公示日、すぐ近くに差し迫っている状況の中で、県選管だったり市町村の準備という、かなり猶予のない中での対応になっていると思うのですけれども、そのあたりの影響について、知事はどうご認識されているのかというところ、2つお聞かせください。
(知 事)
年明けて急転直下ということで、驚きを持って受け止めております。衆議院の任期は4年ですから、まだ3分の1はいっていないところで、非常に早いなという印象はありますが、前回の衆議院選は石破政権であり、その時と高市政権の今で、かなり政治状況も異なっているのだろうと、そこで真意を問いたいというお考えなのでしょうけれども、まだ高市総理ご自身の言葉を聞いていないですけどね。ただ、その高い支持率を背景にといっても、そんなに各選挙区、新しい連立の枠組みになったと考えると、そんなに簡単な戦いではないのではないかなというふうに、率直に思っています。
で、地方自治体として、この選挙事務を遂行しなければならないという立場からすると、非常にもう今、てんやわんやという状況です。市町村選管についても、もう投開票の場所、これまでと同じ場所が確保できないとか、選挙時の立会い、投票時の立会人の確保がなかなかままならなくて、投票所の数も今までどおり維持できるかどうかもまだ不明と。今、正に各市町村選管と情報交換をしているところでありますが、まず目の前にもう迫っている公示に向けて、全力で間に合わせなければならないという非常に大変な状況です。
(幹事社)
日程は超短期決戦と言われていることと同時に、この時期の解散ということで、秋田県、豪雪地帯もありますけれども、そういう意味での影響とか懸念点、知事、何か今お持ちのところとか(をお聞かせください)。
(知 事)
大変大きいと思います。まず、ポスター掲示場所の除雪から始まらないといけないですし、それを苦労して立てたところで、人通りがどうなのかという問題もありますし、そもそも投票所に行くのが大変であったり、また、街頭での訴えというのは、この天候でどれだけ届くのやらという、もう本当に雪国ならではの、この時期の選挙の大変さというものがありますので、ちょっとそこは、日本全体の大きい話ではありますけれども、雪国の自治体としては非常に困ったものだなという感じですね。
(幹事社)
ありがとうございます。
もう一点、選挙になった場合の知事の対応みたいなこともお聞きしたいのですけれども、まず昨年の参議院選の時は、同じような質問があったのに対して知事は、県行政を預かる立場という観点から、自民の元職の方を応援されたという経緯がありました。で、その前回の衆議院選の時は、確か知事、自民党の県議でいらっしゃった時で、1区の自民党の現職の方の応援でマイク、県議の時は握ったりもされていたと。で、今回、知事として迎える初めての衆議院選になるわけですけれども、改めて知事として、1区から3区に関して特定の候補を応援する予定はあるのかということをお聞かせいただければと思います。
(知 事)
まず原則論として、いつも秋田県ファーストで私は考えるという立場です。今、知事として、現議席の状況で仕事をしてみて、秋田県は3つの選挙区があるのですけれども、代議士は6人いるのですよ。与野党様々な角度から6人もの代議士が秋田の声を届けてくれて、もうとても助かるのですよね。ですので、理想論を言いますと、様々な政党が今回、手を挙げるようですので、いろんな比例の枠とかも使いながら、皆さんが当選していただければ一番県としてはありがたいなというのが原則論であります。
ただ、そう簡単にいくものではありませんので、やはりその県行政、また、県政運営に当たって、ちょっと本当に落選されると大変困る方々というのはやっぱりいますから、そういった方については、ある程度、公務がもちろん最優先ですけれども、支障のない範囲で応援をしないといけないかなというようには思っています。
(幹事社)
その落選されると困る方々というのは、今お尋ねしても。
(知 事)
事実だけを述べますと、例えばクマ対策であったり、洋上風力の再公募のお願いに行ったりする時に、大臣に面会をするというのは、これは非常に大事な仕事なわけですけれども、これは御法川さんとか冨樫さんの力がなければできない話ですので、そうした機能が失われるのはちょっと何としても避けたいなというふうに思っています。
(幹事社)
そのお二人に関しては、応援する。
(知 事)
まあ状況が許せば、はい。
(幹事社)
今のところは。
(知 事)
ただ、全員当選を願うというのが原則ではありますけどね。
(幹事社)
あとは具体的な予定というのはないということですかね。
(知 事)
ないです。もう、急なので、公務もかなり詰まってますから、出張も入ってますし、そんなにたいした働きはできないのかなとは思います。
(幹事社)
ありがとうございます。
幹事社からは以上で、今の幹事社質問に関しての質問、どなたかあれば。
(記 者)
すいません、よろしくお願いします。
国の予算もそうなのですけれども、県の予算、それから市町村の予算も新年度に向けて今、編成(作業が)真っ最中で、知事の査定も間もなく始まりますけれども、こういった形での選挙になって、しばらく空白になってしまうということに対するご意見というか、現状も含めてお話いただければと思います。
(知 事)
そうですね、正に今、来年度の当初予算編成の大詰め段階でありまして、先日の閣議決定までいっている国の当初予算案をベースに作業をしておりますので、これがもし変わってしまうとか、また、決まるのが遅くなるというのは、実務的な影響はあると思っております。
ただ、我々としては、今あるその様々な数字、情報に基づいてやっていくしかないと思いますので、そこはもう可能な限り、国としても、選挙日程を最速でやる以上は、決まったらそちらの作業の方も速やかに進めていただきたいなというふうには思ってます。
(記 者)
ありがとうございます。
(記 者)
よろしくお願いします。
選挙戦は、今回、連立の枠組みも変わって、政権も変わったということで、様々そこの信を問うという議論になるといわれております。その中で、この選挙期間、選挙戦を通じて、各党にどのような政策議論を戦わせてほしいと知事はお考えでしょうか。
(知 事)
もう本当の超短期決戦ということで、今、様々な争点が各党から提案、提示をされていると認識していますが、この期間でどれだけその深い議論ができ、また、国民の皆さんがそれを深く考えて投票行動に移すかというのは、なかなか難しいかなというふうに思っています。もうかなり雑駁にといいますか、シンプルに、高市政権発足からまだ3カ月ですから、このままいくのか、一回ストップするのかっていうような判断軸になっていくのかなとは思っています。
こちらの希望としては、やっぱり地方、私たちみたいな人口減少地域をどうしていくのか、または、クマ対策、人口減少対策、様々な個別テーマについて、しっかりスピード感を持って実効性のある予算、事業を行ってくれるのかというところを見ていきたいなというふうに思ってます。
(記 者)
ありがとうございます。
(記 者)
まず、先ほど秋田県内の(選挙)応援、日程、状況が許せばするということでしたけれども、これは具体的に、いわゆるマイクを握るっていう認識になるのでしょうか。
(知 事)
体(日程や状況)次第ですけどね、まあ何とも言えないですね、それは。
(記 者)
わかりました。
あともう一点なのですが、先ほどもちょっと予算の話があったのですけれども、国の方では今回、暫定予算になる可能性もあるということなのですが、これが県の予算編成に具体的に何か影響が出たりとか、編成作業に遅れが出たり、そういった影響というのはあったりするのでしょうか。
(知 事)
編成作業については、もうこれは見切りで進めていくしかありませんので、粛々とやっていきます。あとはそれが成立(編成作業が終了)をして、選挙が終わり、その実行段階にどういう影響になるかというのはちょっと見通せない部分はあります。
(記 者)
ありがとうございます。
(記 者)
先日、菅元総理の不出馬でコメントをいただいたかと思うのですけれども、改めてその辺の受け止めですとか、どういった政治家だったかなど、改めてお願いできたらと思います。
(知 事)
正に私の目指す成果を重視する政治家であったなという印象です。功績は枚挙にいとまがありませんが、やはり秋ノ宮のご出身、苦労されて市議会議員から総理まで行かれた方ですので、どんなに偉くなっても一般の私たちという、国民、普通の人の気持ちを常に持っている人だなと感じていました。その中でふるさと納税であったり、また、不妊治療の保険適用であったり、また、携帯電話料金の値下げとか、本当にありがたいなっていうような政策を実現してくれた偉大な政治家だったと思います。
(記 者)
先日、参議院議員の寺田静さんが自民党会派入りする意向だということが、各社報道で明らかになったと思いますけれども、このニュースについて、知事はどのように見ていらっしゃいますでしょうか。
(知 事)
まあ大変な驚きを持って受け止めましたが、ただ一つ心配なのは、政治不信につながらなければいいなと思います。右から左までいろんな考えがあっていいと私は思っていますし、誰かを否定するつもりはありませんが、やっぱり選挙というのは1票を投じる人であったり、そのために奔走する人たちのいろんな気持ちが積み重なって結果を出すものでありますから、こういう、6年という任期があって、9割以上残している段階で、全く真逆の行動をされると。そして、それに対して5年半もの間、信を問う機会はないというようなことであれば、ちょっと選挙を馬鹿馬鹿しく思ってしまう人も出てきてしまうのではないかなっていうのは私の懸念点ではあります。
(記 者)
わかりました。ありがとうございます。
(記 者)
今のでちょっと追加で確認なのですけど、真逆の方向というのは、野党から支援、推薦を受けていた寺田さんが与党の会派入りをすることに対してっていうことでよろしいですか。
(知 事)
はい、そういうことです。構図としては、無所属ではあったものの、やはり誰の目に見ても反自民という一つの軸で皆さん頑張られたんだと思いますので、そこから自民というのは、やっぱり、びっくりだなという感じです。
(記 者)
ありがとうございます。
(幹事社)
関連以外の質問でも、何でもある方は。
(記 者)
冒頭の幹事社さんの質問で、スタジアムについて触れていたのですけれども、そちらについて質問させてください。
一部報道で秋田市さんが去年11月にスタジアムに関する整備の検討状況をJリーグ側に説明していて、非公開の中で、リーグ関係者が1万5000人規模の施設が必要だというような主張だったり、1万人規模を上限として検討した市に対して、志が低いというような指摘があったというのが、情報公開請求で明らかにはなっていたのですけれども、それに関して沼谷市長も一定の不快感をあらわにしてというので、若干Jリーグさんと秋田市さんで、やや対立な感じが見えなくもないのですが、そのあたりに関しては知事としては何か所感というか、受け止めはあるものでしょうか。
(知 事)
はい、あります。あの報道、県はあの協議には参加してませんので、全部大体読ませていただきました。いろいろな表現はともかく、また、雰囲気は居た人にしかわからないとは思いますが、まあ率直に、「あっこういう感じなんだ」という驚きはありました。もうちょっと、やっぱりJリーグ側も、様々な財政規模、人口規模の自治体が、何とかしてJリーグで頑張っていこうというその気持ちを、慮ってもらって、日本、いろんな大都会ばっかりじゃなくて、雪国も含めて、そうしたところでもサッカーチームをやっていこうじゃないかっていう我々のその気持ちに寄り添っていただきたいものだなというふうな感想は持ちました。なので、市長は非常に強い言葉で批判されましたけれども、お怒りはごもっともだなというふうに私は感じました。
ただ、あまりね、その、どんな言い方したとか、こういう態度だったということで感情的に、Jリーグあるまじきというような、そういう構図にもっていくべきではないと私は思っていますので、ここは冷静にブラウブリッツというチームが秋田にとってどれだけ価値があって、または、秋田市も、秋田県も、どこまでやれるのかっていうの、市長がこれまで手順を追ってやってきているように、非常に論理的に解を導いていかなければならないというふうに思っていますので、民間企業、民間の経済団体とかブラウブリッツさんも、これからいよいよ頑張ろうと本腰を入れているようですので、それをしっかりとサポートしていきたいなと思っています。
(記 者)
ありがとうございます。
あともう一点、スタジアムとは別に、先日、季節ハタハタの漁獲量、今季の一定程度のまとめが出まして、弊社だったり新聞さんだったりで報道にもあったのですけれども、禁漁明け以降、最も少なかった昨シーズンよりさらに少なく、5パーセントほどという桁違いの少なさになってしまったわけですが、他の魚種と違って秋田県民になじみのある、親しみのあるお魚ではあるのですけれども、それが今後、先行きがかなり不透明な状況なっています。そのあたりの気持ちの部分だったり、今後、どうしていきたいかという、何か考える部分があれば教えてください。
(知 事)
漁獲高の推移であったり、また、温暖化が原因であろうとはいわれますが、他道県の漁獲状況を見ると、まあかなり難しい壁に直面している、岐路に立っているなという認識です。
とはいえ、今おっしゃったように、秋田県の文化を成す魚種でありますから、しょっつるなども含めて、そういうところまで全部波及していく話なので、そう簡単に諦めるわけにもいかないと。これはしっかり科学的に、未知の部分は大きいにせよ、そこの調査研究という分野で、県としてはしっかりと何とか努力をしていきたいと思いますし、一方で、漁業者の皆さんの生活という問題もありますから、これは切り替える部分は切り替えて、次の時代に合った水産業というものについて模索をしていかなければならないと思っています。
(記 者)
青森の鰺ヶ沢の漁協の方では、接岸してくる沿岸のハタハタの定置網の方、今シーズンは禁漁としたようなのです。鰺ヶ沢の漁協のところだけですが、ハタハタの資源保護のための禁漁というところについては、もちろん禁漁にすれば資源回復するという見込みが今あるわけではないのは、私も十分認識してはいて、なかなか難しいところだと思いますし、何もしないのに漁師さんへの支援というのも多分難しいのかなと、現場の人たちの話を聞くと、そう感じるところではあるのですが、ただやはり去年の協議会でも「禁漁」というワードが結構飛び交ったので、そのあたり、「禁漁」というワードについて知事としては何か考えるところ、もしあればお願いします。
(知 事)
個人的な意見にとどめたいのですけれども、かつて禁漁によって資源量が回復したという成功体験はありますが、当時はやっぱり獲って減ってきたから一回やめようという禁漁だったと思うのですが、もう最近は、もともと獲りに行っても獲れない状況ですよね。そこの原因であったり、何が起きているのかというところを、しっかり把握していかないと、なかなか有効な手段にはならないのではないかなとは思います。
(記 者)
ありがとうございます。
(記 者)
ちょっと選挙戦の関係に関わるのですけれども、今回、与野党ともに消費税の減税を公約に掲げる動きが検討されてますが、この公約については知事、もし考えがあればお願いします。
(知 事)
物価高騰対策として、非常に即効性というか、直接的な効果があるだろうとは思いますが、早速国債の金利も上がってきているということで、財政規律との兼ね合いですよね。こうやって選挙になると、一気にもうお互いがどんどんいい話をしていく流れになっちゃいますので、それをマーケットも冷静に見ているんだなというふうに私は受け止めてますので、非常に県財政にとってはおっかない、非常に恐ろしい状況だと思います。その国債、県債の金利が上がっていくというのは、そこはちょっと、この状況とスケジュール感で冷静な議論がなされるだろうかという恐れもありますけれども、その物価高騰対策の裏の側面というものも、しっかりと表に出して提示をしていただきたいなとは思います。
(記 者)
承知しました。ありがとうございます。
(幹事社)
各社さん、あと他にありますか。
なければ、すいません、ありがとうございました。
(知 事)
ありがとうございました。