令和8年1月5日知事記者会見
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●知事発表
(1)賃上げ緊急支援事業の申請受付開始について
●幹事社質問
(1)今年の一文字について(知事が力を入れたい県政3題について)
●その他質問
(1)狩猟免許試験の時期について
(2)防災について
(3)ツキノワグマによる被害防止対策について
(4)秋田県全体のトータルブランディングについて
(5)特殊詐欺の被害防止対策について
(6)今年の日本全体の展望について
(7)新スタジアム整備関係について
(幹事社)
今月幹事社のAKT秋田テレビです。よろしくお願いします。
(知 事)
よろしくお願いします。
(幹事社)
まず、知事から発表事項がございますので、お願いします。
(知 事)
明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
私からは一点です。
本日より賃上げ緊急支援金の事業の申請受付を開始しました。これは中小企業や個人事業主を対象としておりまして、時給1000円以下であった労働者の時給を1031円以上に引き上げた場合、正規雇用者1人当たり5万円、非正規雇用者1人当たり3万円、1事業所当たり上限50万円ということで支給するものであります。申請受付のウェブサイトを立ち上げておりますので、そちらをご覧ください。
本県の最低賃金は、今回大幅アップということになりますが、事業者の皆さんの負担が非常に大きいということで、その激変緩和の趣旨で支援をするものでございます。
一方、今回の効果は一時的なものでありますので、各企業、事業者の皆さんにおかれましては、価格転嫁であったり、生産性の向上といった、まずはその収益構造の強化をして、この後もこの賃上げムードはしばらく続くものと思われますので、しっかりとした体質の強化に努めていただくようお願い申し上げたいと思います。
賃金水準の向上と消費拡大による地域経済の好循環を生み出していきたいと考えております。
私からは以上です。
(幹事社)
では、こちらの発表事項について質問のある社はありますか。ないですかね。
では、幹事社からの質問に移りたいと思います。
一つ目、今年の一字についてなんですけれども、まず、合図させていただきましたら、顔の横にこう掲げてもらうような形になります。合図を出しましたら、まず撮影のために、ちょっと一度そのままキープしていただく形になると思います。よろしいでしょうか。 では、知事、よろしくお願いします。
(知 事)
今年の一文字は「超」、超えるです。
(幹事社)
よろしいでしょうか。
では、その字に込めた思いをまずお聞かせください。
(知 事)
朝の県庁の挨拶(1月5日の午前中に行った県職員向けの年頭あいさつ)でも少しお話ししましたが、今年は丙午ということで、60年前は迷信が非常に社会に影響を及ぼしたということです。ただ、令和8年になってそのような迷信を信じている人は、もういないと。要するに、様々な思い込み、決めつけ、固定観念といったものを、みんなで超えていく、そういう1年にしていきたいと思います。
その中で、我々県庁としても、去年の仕事を一歩超えていくと、また、民間の事業者さん、県民の皆さんお一人お一人にしても、これまでやってきたことをもう一歩踏み出して、過去を超えていきたいと、みんなで超えていきましょうと、そういう意味を込めました。
(幹事社)
ありがとうございます。
では、まず今年の一字はこちらで終了します。
続いて、知事が力を入れたい県政3題についてお願いします。
(知 事)
まずはクマ対策です。そして人口減少対策。3点目が観光振興。この三つであります。
もうちょっと詳しくですか。
(幹事社)
お願いします。
(知 事)
まず、クマ対策は県民の今の最大の関心事でありまして、そのほかの人口減にしても、産業振興にしても、全ての前提となる安心・安全というもの、これをまずは確立、保証しないと、全ての政策は始まらないということで、今、冬でほとんどの個体は冬眠をしているわけですが、春、夏、秋と、また今年、どのような状況になるかわかりません。これをしっかり、まずはクマの出没状況というものをコントロールして、皆さんがそれぞれのお仕事であったり活動に専念できるような、安心して暮らせる秋田をつくると、これが最初に実現すべきことだと思っています。
その次の人口減少対策ですが、これはあえて社会減とかに限定しないで、広く人口減対策ということで掲げます。これはまず私の一丁目一番地である社会減をしっかりと抑制していくということのみならず、人口減少という今のこの事柄、事象の一番のボトルネックは結婚の婚姻数が増えていかない、減っているということだと思ってます。そうした結婚支援であったり、また、Aターンだけではなく定住する人たちをさらに増やしていく、その促進といった、幅広く人口減対策というものをしっかりと向き合って成果を出していきたいという思いです。
三つ目の観光振興について、私は常々一番もったいないと、もっといけるはずだと思っている分野でありますし、今回から本格的にマーケティングによる政策立案、実行という年になりますけれども、その成果がわかりやすく発揮される分野だと思いますので、三つ目には観光振興ということを掲げました。
以上です。
(幹事社)
ありがとうございます。
では、この幹事社の質問や発表事項について質問ある方いらっしゃいますか。
では、これ以外の事項で質問がある方いらっしゃいますか。
(記 者)
よろしくお願いします。
すいません、今年の一字について追加で聞かせてください。
これ、読み方は知事としては「チョウ」でしょうか、それとも「こえる」ですか、どちらで書かれた思いがありますか。
(知 事)
込めた意味からいくと「こえる」なんですけども、はい。
(記 者)
やっぱりいろんなものをこう、先ほどおっしゃったようなものを超えていくという思いを込めているということでしょうか。
(知 事)
そうですね、その一人一人のちょっと超えた積み重ねが秋田を大きく変えていくだろうと、そういう年にしたいということです。
(記 者)
わかりました。
それから、今3題、クマ、人口減、それから観光振興と挙げていただきましたけれども、昨年の4月に知事に就任してからここまでの期間、およそ8カ月ほどあるわけなのですが、ここまでの振り返りを含めて、今後編成される新年度当初予算案に、どういうふうに具体、なかなかおっしゃりづらいところもあるかもしれないですけれども、どういうところを強化していくべきとそれぞれ考えているか、その点についてお知らせください。
(知 事)
クマ対策については、何度もこれまでも申し上げているとおり、出てこないようにするというのが一番大事、優先すべきことだと思いますので、一つは春から夏にかけての管理捕獲であり、頭数の管理ですね。これは間もなく頭数の調査結果が出てきますので、そこで個体数の安定的な維持と人との軋轢の軽減という、これを両立できるレベルまでしっかりとコントロールさせていただきたいということ。
それから、何よりも、出てこなければそれでいい話ですから、人里にクマが出てくる理由を徹底してなくしていくということです。そのための環境整備。
そして、また昨秋のように、大変な事態になったときにしっかり対応できるようなマンパワーであり、体制を整備する。ガバメントハンターをはじめとする、市町村と今まさに対話をしているところですけれども、その体制をしっかりととっていく。
あとは農作物の被害防止で、まだまだこれから整備する余白のある電気柵といった、そうした物理的な障害というか、そうしたものも強力に整備していきたいと思っています。
そして、人口減対策ですが、これはもうAターン促進を一つの目玉として、2月議会、当初予算事業ですかね、補正じゃなくて当初だと思いますけれども、そこで提示をさせていただきたいと思います。それは一つ、単なる移住促進事業というだけではなくて、例えば産業労働部でいうと企業誘致であったり、農林水産部であったら農業の担い手、Aターンによって農林業、漁業に携わる人を増やしていくであったり、教職員や警察官であったり、あの手この手であらゆる部局が「秋田で暮らしましょう」という、そういう意識を持って様々な政策をそこに収れんさせていきたいなというふうに思っています。
結婚支援についても、今、冒頭申し上げたとおり、やっぱりその生き方をどうこう、強制するとかそういうことではもちろんなく、元々今でも婚姻願望がある方というのは相当数多いのです。そこの割合はそこまで下がってないのですよ。出会いがなかったり、経済的な障害があったりということで、そこの希望がかなえられていない方たちの希望をしっかりとかなえていくということに、マーケティングマインドをしっかりと持ちながら。「県はやっているのだけれども全然響かないのですよね」で終わりではなく、どうやったら人の心が動いて、行動が変わるのかというところに、しっかりと着目した結婚支援を行っていきたいというふうに思います。
それから、観光振興も、まさにマーケティングによるPRの洗練をしていますし、ウェブサイトについても再構築をしていきます。やはり圧倒的に私たちが持っているコンテンツが外に届いていないという現状が、外部のマーケティングアドバイザーとの対話を通じて明らかになっています。課題はもうはっきりしていますので、しっかりと、今やもうウェブ空間でどれだけの情報が得られるかですから、そこにしっかりと本県の魅力を乗せていくと。で、どういった方々がどういったルートで来るのかというようなことを、より精度を高めて、今までにないほど観光客の皆さんが秋田に来てくれるという状況を今度の当初予算事業をはじめとして、補正でも上げるのかな、と思うのですけれども、今まさにそこを検討しているところです。
(記 者)
ありがとうございます。
すいません、あともう一つ、年頭挨拶の中でもおっしゃられていたマーケ室の体制強化ということについて触れられていました。現時点で知事の中で、例えば課への格上げだとか、それから人員をどれぐらい増やしたいだとか、何かそういう構想があるようでしたらお願いします。
(知 事)
検討段階ですけども、それも視野に入っています。格上げも人員増加も含めて今検討しているところです。
(記 者)
わかりました。ありがとうございます。
(幹事社)
ほかに質問がある社はありませんか。
(記 者)
今年もよろしくお願いします。
クマに関する狩猟免許の取得時期についてなのですが、試験の時期が夏場に限られていて、大量出没の後の直後に受けたいとかそういった方がなかなか受けづらい状況になっていると思うのですが、こういった狩猟免許の試験の時期をもう少し分散化するとか増やすとか、そういったお考えはありませんでしょうか。
(知 事)
あれ、試験って何回もやってるよね。ちょっと私の認識では何回もやってると思うのですけど、ちょっと部局から回答します。
(自然保護課)
自然保護課です。
狩猟免許試験、今、年5回やっております。で、9月までに4回、それはその狩猟期間に間に合うようなスケジュールで、まず前半に多くをとっております。それ以外で12月に1回実施しておりまして、狩猟期間が始まった後の冬の時期でも1回設定しております。ただ、まだその農家の方ですとか農閑期に取れないかみたいな要望は幾つかありますので、その辺を含めて今後は後半の回数についても、ちょっと調整して検討してまいりたいと考えております。
(記 者)
ありがとうございます。
(幹事社)
ほかに質問はございますか。
(記 者)
防災の関係で一点お伺いします。
能登半島地震から2年経ちまして、昨年の12月にも青森で地震があったり、あと、大晦日にも揺れは小さかったですけども、揺れたりと、地震の関係も一つ課題かなと思うのですけれども、冬場の対策というのも含めて、今後、今年、既にもう県で進めている部分はあると思うのですが、もし防災の関係で進める、進めたいものがあればよろしくお願いします。
(知 事)
これまで4年連続で大雨災害が発生して、本当にその対応、復旧、復興ということで、かなりの労力、エネルギーを割かれていた部分があると思います。正直申し上げて、その地震というものに対する万全の備えができていたかと言われれば、決してそれは、そうとは言えないんじゃないかなというふうに私も認識しています。これは日本海中部地震以降30年、40年ぐらいですかね、秋田県、大きな地震の被害というものは発生していないわけなのですけれども、本当にいつ起こるかわからないことですから、非常に備えるのも難しい部分があるなというふうに思っています。今回、東北でまた群発的に中規模の地震が起きているということは、十分警鐘になるものだと思いますので、今現在、具体的に「次の予算にこういうものをのせます」ということをここでは申し上げられませんけれども、県民の皆さんへの注意喚起であるとか、備えというものは、共通の部分も結構ありますので、そこの部分はしっかりと進めていきたいと思っています。
部局から何かあります、補足で。特にないですか。今時点ではこういうところですね。
(記 者)
ありがとうございます。
(幹事社)
ほかに質問はありませんか。
(記 者)
午前中の年頭挨拶でもおっしゃっていたと思うのですけれども、これから県として人口減少対策を進めていくという中で、去年のクマの大量出没がかなりマイナスになっていたとおっしゃっていたと思います。確かにクマ、「秋田イコールクマ」というイメージがついてしまっていて、一旦ついたイメージはなかなか消えないと思うのですけれども、そういったイメージをどう払拭していくのかというところ、あと、マイナスの影響というのが、現時点で知事がどういうところに、どういうふうに出ると予想されているとか、もう既に出ているとか、そういったところがありましたら教えていただけますでしょうか。
(知 事)
まず、影響から先に申し上げますと、顕在的に何か移住ががっくり減っただとか、観光客が激減しているというような大きな報告はありませんが、例えば台湾便の搭乗率が少し下がっているとか、そうした部分的な影響というのはあるようです。
ただ、これも冬場に入ると、むしろ秋田、雪国なので、いまだに他県で結構被害が出てきたり、まだ出没しているのに比べると、秋田の冬眠はちょっと進んでいるのかなという状況でありますので、まさに冬場は秋田の観光は比較的安心ですよというふうに、既にそのイメージの払拭には少しなってきているのかなというふうに思います。
今後ですけれども、やっぱりこの1年が大事だと思います。今、冬ですけれども、春になって、ブナの実は一応豊作予報ということにはなっていますが、「また出てきたよ」、「やっぱり秋田は結構出るね」となるのか、しっかりと出没抑制というものがある程度できて、他県の出没のニュースの方が目立つようになってくるようになれば、やはり秋田ばかりではないというふうになるのだろうと思いますので、いの一番にクマ対策というものをまずはしっかりと成果を出していかないといけないと思ってます。非常に難しいのですけどね、これは。
(記 者)
ありがとうございます。
あともう一点、ゾーニングなのですが、確か去年の段階では、各市町村長と協議を進めていらっしゃる、ゾーニングに向けて、管理捕獲に向けてという段階だったと思うのですが、ゾーニングとか管理捕獲に向けての現状についてお知らせいただけますか。
(知 事)
年末年始に、あと幾つかはまだ回り切れてないのですが、市町村に本県の環境部門が行って対話をしております。
管理強化ゾーンについては、今月中に市町村の方では設定をお願いしてきておりますので、そこで一定程度明らかになると思うのですが、それをさらに、もう全域的にもっとやるべきなのかどうかというのは県としても検討していきたいと思っています。
今、急ピッチで各市町村の設定作業が進められているものと認識をしています。
(幹事社)
ほかに質問はございませんか。
(記 者)
よろしくお願いします。
午前中の年頭挨拶の際に各部局に対する、今年力を入れたい取組のご発言があったと思います。その中で、総務部に対して、ブランディングの強化について言及されていました。体制整備だとか、人選というふうにも話されていたかと思います。これ、どういったものを思い描いてお話されたのか、現段階で話せる範囲で結構ですので教えていただけますか。
(知 事)
これは知事選の時もよくお話ししていたのですけれども、やはり秋田県は魅力がたくさんあるのですが、外にスパーンと届いていないなという認識がありました。それをしっかりトータルブランディングという形で、また、県民の皆さんも誇りを持てるようなものを打ち出していきたいというふうに思っていましたので、それを今、どのような形で、誰にお願いをするのかということを庁内で検討しているという段階です。
(記 者)
どのような方にお願いするのかというのは、例えば担当の理事の方をつけるだとか、外部人材をこう、マーケティングと似たような形で招聘されるとか、どういったイメージでしょうか。
(知 事)
こちらで雇用してという形は、私は想定してないですね。外部の方に、しっかりと、それなりのレベルの方を探しているところです。
(記 者)
わかりました。これは来年度、当初予算にもったうえでやりたい事業だということですか。
(知 事)
はい、そうです。
(記 者)
わかりました。ありがとうございます。
(記 者)
詐欺被害に関して、昨年もかなりの額があったわけなのですけれども、これまでの啓発に関する課題とか、改めて強化したい点などいかがでしょうか。
(知 事)
これまでの啓発が、何というのですかね、正しかった正しくなかったというかは、その、あまりに日進月歩の世界なんですよね。新しい手法がどんどんどんどん生み出されていって、SNSと相まって本当にいたちごっこのような形になっているなと思います。もうこれでもかというぐらいPRはしていると思うのですが、県警さんも含めてですね、それでもやっぱり引っかかってしまう。相当巧妙になっているのだろうなというふうに思いますので、これはもう不断の努力を続けていくしかないなというふうに思っています。これは全国的にもそうだと思うのですけれども。
(記 者)
ちょっと大きなお話になるのですけれども、国際情勢、あるいは国政レベルで、日本の社会全体の2026年の展望と、これは県政にもですね、昨年もいろいろ国政絡み、国際絡みで色んな影響があったと思います。そういう観点で知事は2026年、日本全体で見た場合、どのような1年になるとお考えでしょうか。
(知 事)
まず大きい順に、国際情勢からいくと、本当に不透明感が、これ以上ないぐらい高まっているなと思います。アメリカがこのような今回、ベネズエラへの軍事侵攻に踏み切るというのは、率直に驚きでもありますが、アメリカの現代史を見ると、グレナダとかパナマとか普通にこれまでも、よくよく考えてみればやってきていることなんだろうなと。つまり、国際社会というのは、それぐらい不安定なものなんだという、当たり前の前提を再認識したという次第です。
年頭の挨拶で申し上げたとおり、その中で日本が安定的に国家運営をしていくためには、様々な面で輸入輸出依存度が高まっている中で、いろんな手段、多様化というものが必要になってくると思います。そこで秋田県の果たすべき役割というものも、常に大きな視点で考えていかないといけないというふうに思っています。そこが秋田の存在意義であり、仕事なのかなというふうに思っています。
国政ですけれども、依然、高市政権、支持率が非常に高いという状況で、年内解散みたいな話も出ておりますが、ちょっと政治的なことは私には予見できませんので何とも言えないのですけれども、ここまでの発足後3カ月弱ですかね、ものの決まり方とかスピード感という意味では、この状況で安定するのかどうかは何とも言えないのですが、行政としては今回の当初予算も非常に大きいものが出てきましたし、地方の自治体としては、私は結構有り難いかなというふうに思っています。その様々な政治的スタンスの是非はともかく、行政目線として、そういう認識を持っていますので、今の過半数割れをしている与党という状況が、もっと物事が決まらなくて非常にグダグダになっていくんじゃないかと思われていたのですが、案外そうではなかったというところが私にとってはちょっと意外だったなという思いです。
(記 者)
ありがとうございました。
(幹事社)
ほかに質問はありませんか。ないでしょうか。
(記 者)
スタジアム関連で一点お伺いします。
昨年の12月24日に三者での事務レベルでの協議が行われました。で、その際に秋田市側から今までの議会での発言等々の意図など詳細について説明があったと聞いております。で、次回協議に向けて、その考えを聞かせてほしいというボールが投げられているというふうなことで認識しておりますけれども、これに対して県としてはどういうふうに対応していきたいとお考えになっているかお願いします。
(知 事)
まさにこれから部内で検討という段階ですね。あれが24日でしたので、その後26日、仕事納め、で、今日が初日ですので、これからそのときの秋田市側の立場であったり、ブラウブリッツの意見というものを踏まえた上で、県としてどのように臨んでいくのかというのを練った上でですね、協議に臨みたいと思います。
(記 者)
わかりました。ありがとうございます。
(幹事社)
ほかに質問ある方は。
(記 者)
今のスタジアムのことで関連して伺います。
これから部内、庁内で練るというお話がありましたけれども、いつ頃までに県としての答えを出したいとお考えでしょうか。
(知 事)
そうですね、次の協議の日程がまだ決まっていない状況ですので、それはどうでしょう。私が勝手に言うこともできないのですけれども、ライセンスの申請が2月にはという話ですし、2月の議会にも関わってくる話だと思いますので、三者の協議は今月中ぐらいにはやった方がいいんじゃないかなとは思っています。まだそこの日程調整はないです。
(記 者)
わかりました。
あと、そのトップ同士の会談と言いますか、市長、あるいはブラウブリッツの社長との会談というのも。
(知 事)
それがそのスケジュール感で考えています。
(記 者)
今月中にもできればということでしょうか。
(知 事)
はい、私の思案では。
(記 者)
思案ということですね。わかりました。ありがとうございます。
(幹事社)
ほかに質問ないでしょうか。ないようなので、これで記者会見を終了したいと思います。
ありがとうございました。
(知 事)
ありがとうございました。