●知事発表
(1)賃上げ緊急支援事業の申請受付開始について
 
●幹事社質問
(1)今年の一文字について(知事が力を入れたい県政3題について)
 
●その他質問
(1)狩猟免許試験の時期について
(2)防災について
(3)ツキノワグマによる被害防止対策について
(4)秋田県全体のトータルブランディングについて
(5)特殊詐欺の被害防止対策について
(6)今年の日本全体の展望について
(7)新スタジアム整備関係について

 


(幹事社)
 今月幹事社のAKT秋田テレビです。よろしくお願いします。
 
(知 事)
 よろしくお願いします。
 
(幹事社)
 まず、知事から発表事項がございますので、お願いします。
 
(知 事)
 明けましておめでとうございます。
 今年もどうぞよろしくお願いします。
 私からは一点です。
 本日より賃上げ緊急支援金の事業の申請受付を開始しました。これは中小企業や個人事業主を対象としておりまして、時給1000円以下であった労働者の時給を1031円以上に引き上げた場合、正規雇用者1人当たり5万円、非正規雇用者1人当たり3万円、1事業所当たり上限50万円ということで支給するものであります。申請受付のウェブサイトを立ち上げておりますので、そちらをご覧ください。
 本県の最低賃金は、今回大幅アップということになりますが、事業者の皆さんの負担が非常に大きいということで、その激変緩和の趣旨で支援をするものでございます。
 一方、今回の効果は一時的なものでありますので、各企業、事業者の皆さんにおかれましては、価格転嫁であったり、生産性の向上といった、まずはその収益構造の強化をして、この後もこの賃上げムードはしばらく続くものと思われますので、しっかりとした体質の強化に努めていただくようお願い申し上げたいと思います。
 賃金水準の向上と消費拡大による地域経済の好循環を生み出していきたいと考えております。
 私からは以上です。
 
(幹事社)
 では、こちらの発表事項について質問のある社はありますか。ないですかね。
 では、幹事社からの質問に移りたいと思います。
 一つ目、今年の一字についてなんですけれども、まず、合図させていただきましたら、顔の横にこう掲げてもらうような形になります。合図を出しましたら、まず撮影のために、ちょっと一度そのままキープしていただく形になると思います。よろしいでしょうか。 では、知事、よろしくお願いします。
 
(知 事)
 今年の一文字は「超」、超えるです。
 
(幹事社)
 よろしいでしょうか。
 では、その字に込めた思いをまずお聞かせください。
 
(知 事)
 朝の県庁の挨拶(1月5日の午前中に行った県職員向けの年頭あいさつ)でも少しお話ししましたが、今年は丙午ということで、60年前は迷信が非常に社会に影響を及ぼしたということです。ただ、令和8年になってそのような迷信を信じている人は、もういないと。要するに、様々な思い込み、決めつけ、固定観念といったものを、みんなで超えていく、そういう1年にしていきたいと思います。
 その中で、我々県庁としても、去年の仕事を一歩超えていくと、また、民間の事業者さん、県民の皆さんお一人お一人にしても、これまでやってきたことをもう一歩踏み出して、過去を超えていきたいと、みんなで超えていきましょうと、そういう意味を込めました。
 
(幹事社)
 ありがとうございます。
 では、まず今年の一字はこちらで終了します。
 続いて、知事が力を入れたい県政3題についてお願いします。
 
(知 事)
 まずはクマ対策です。そして人口減少対策。3点目が観光振興。この三つであります。
 もうちょっと詳しくですか。
 
(幹事社)
 お願いします。
 
(知 事)
 まず、クマ対策は県民の今の最大の関心事でありまして、そのほかの人口減にしても、産業振興にしても、全ての前提となる安心・安全というもの、これをまずは確立、保証しないと、全ての政策は始まらないということで、今、冬でほとんどの個体は冬眠をしているわけですが、春、夏、秋と、また今年、どのような状況になるかわかりません。これをしっかり、まずはクマの出没状況というものをコントロールして、皆さんがそれぞれのお仕事であったり活動に専念できるような、安心して暮らせる秋田をつくると、これが最初に実現すべきことだと思っています。
 その次の人口減少対策ですが、これはあえて社会減とかに限定しないで、広く人口減対策ということで掲げます。これはまず私の一丁目一番地である社会減をしっかりと抑制していくということのみならず、人口減少という今のこの事柄、事象の一番のボトルネックは結婚の婚姻数が増えていかない、減っているということだと思ってます。そうした結婚支援であったり、また、Aターンだけではなく定住する人たちをさらに増やしていく、その促進といった、幅広く人口減対策というものをしっかりと向き合って成果を出していきたいという思いです。
 三つ目の観光振興について、私は常々一番もったいないと、もっといけるはずだと思っている分野でありますし、今回から本格的にマーケティングによる政策立案、実行という年になりますけれども、その成果がわかりやすく発揮される分野だと思いますので、三つ目には観光振興ということを掲げました。
 以上です。
 
(幹事社)
 ありがとうございます。
 では、この幹事社の質問や発表事項について質問ある方いらっしゃいますか。
 では、これ以外の事項で質問がある方いらっしゃいますか。
 
(記 者)
 よろしくお願いします。
 すいません、今年の一字について追加で聞かせてください。
 これ、読み方は知事としては「チョウ」でしょうか、それとも「こえる」ですか、どちらで書かれた思いがありますか。
 
(知 事)
 込めた意味からいくと「こえる」なんですけども、はい。
 
(記 者)
 やっぱりいろんなものをこう、先ほどおっしゃったようなものを超えていくという思いを込めているということでしょうか。
 
(知 事)
 そうですね、その一人一人のちょっと超えた積み重ねが秋田を大きく変えていくだろうと、そういう年にしたいということです。
 
(記 者)
 わかりました。
 それから、今3題、クマ、人口減、それから観光振興と挙げていただきましたけれども、昨年の4月に知事に就任してからここまでの期間、およそ8カ月ほどあるわけなのですが、ここまでの振り返りを含めて、今後編成される新年度当初予算案に、どういうふうに具体、なかなかおっしゃりづらいところもあるかもしれないですけれども、どういうところを強化していくべきとそれぞれ考えているか、その点についてお知らせください。
 
(知 事)
 クマ対策については、何度もこれまでも申し上げているとおり、出てこないようにするというのが一番大事、優先すべきことだと思いますので、一つは春から夏にかけての管理捕獲であり、頭数の管理ですね。これは間もなく頭数の調査結果が出てきますので、そこで個体数の安定的な維持と人との軋轢の軽減という、これを両立できるレベルまでしっかりとコントロールさせていただきたいということ。
 それから、何よりも、出てこなければそれでいい話ですから、人里にクマが出てくる理由を徹底してなくしていくということです。そのための環境整備。
 そして、また昨秋のように、大変な事態になったときにしっかり対応できるようなマンパワーであり、体制を整備する。ガバメントハンターをはじめとする、市町村と今まさに対話をしているところですけれども、その体制をしっかりととっていく。
 あとは農作物の被害防止で、まだまだこれから整備する余白のある電気柵といった、そうした物理的な障害というか、そうしたものも強力に整備していきたいと思っています。
 そして、人口減対策ですが、これはもうAターン促進を一つの目玉として、2月議会、当初予算事業ですかね、補正じゃなくて当初だと思いますけれども、そこで提示をさせていただきたいと思います。それは一つ、単なる移住促進事業というだけではなくて、例えば産業労働部でいうと企業誘致であったり、農林水産部であったら農業の担い手、Aターンによって農林業、漁業に携わる人を増やしていくであったり、教職員や警察官であったり、あの手この手であらゆる部局が「秋田で暮らしましょう」という、そういう意識を持って様々な政策をそこに収れんさせていきたいなというふうに思っています。
 結婚支援についても、今、冒頭申し上げたとおり、やっぱりその生き方をどうこう、強制するとかそういうことではもちろんなく、元々今でも婚姻願望がある方というのは相当数多いのです。そこの割合はそこまで下がってないのですよ。出会いがなかったり、経済的な障害があったりということで、そこの希望がかなえられていない方たちの希望をしっかりとかなえていくということに、マーケティングマインドをしっかりと持ちながら。「県はやっているのだけれども全然響かないのですよね」で終わりではなく、どうやったら人の心が動いて、行動が変わるのかというところに、しっかりと着目した結婚支援を行っていきたいというふうに思います。
 それから、観光振興も、まさにマーケティングによるPRの洗練をしていますし、ウェブサイトについても再構築をしていきます。やはり圧倒的に私たちが持っているコンテンツが外に届いていないという現状が、外部のマーケティングアドバイザーとの対話を通じて明らかになっています。課題はもうはっきりしていますので、しっかりと、今やもうウェブ空間でどれだけの情報が得られるかですから、そこにしっかりと本県の魅力を乗せていくと。で、どういった方々がどういったルートで来るのかというようなことを、より精度を高めて、今までにないほど観光客の皆さんが秋田に来てくれるという状況を今度の当初予算事業をはじめとして、補正でも上げるのかな、と思うのですけれども、今まさにそこを検討しているところです。
 
(記 者)
 ありがとうございます。
 すいません、あともう一つ、年頭挨拶の中でもおっしゃられていたマーケ室の体制強化ということについて触れられていました。現時点で知事の中で、例えば課への格上げだとか、それから人員をどれぐらい増やしたいだとか、何かそういう構想があるようでしたらお願いします。
 
(知 事)
 検討段階ですけども、それも視野に入っています。格上げも人員増加も含めて今検討しているところです。
 
(記 者)
 わかりました。ありがとうございます。
 
(幹事社)
 ほかに質問がある社はありませんか。
 
(記 者)
 今年もよろしくお願いします。
 クマに関する狩猟免許の取得時期についてなのですが、試験の時期が夏場に限られていて、大量出没の後の直後に受けたいとかそういった方がなかなか受けづらい状況になっていると思うのですが、こういった狩猟免許の試験の時期をもう少し分散化するとか増やすとか、そういったお考えはありませんでしょうか。
 
(知 事)
 あれ、試験って何回もやってるよね。ちょっと私の認識では何回もやってると思うのですけど、ちょっと部局から回答します。
 
(自然保護課)
 自然保護課です。
 狩猟免許試験、今、年5回やっております。で、9月までに4回、それはその狩猟期間に間に合うようなスケジュールで、まず前半に多くをとっております。それ以外で12月に1回実施しておりまして、狩猟期間が始まった後の冬の時期でも1回設定しております。ただ、まだその農家の方ですとか農閑期に取れないかみたいな要望は幾つかありますので、その辺を含めて今後は後半の回数についても、ちょっと調整して検討してまいりたいと考えております。
 
(記 者)
 ありがとうございます。
 
(幹事社)
 ほかに質問はございますか。
 
(記 者)
 防災の関係で一点お伺いします。
 能登半島地震から2年経ちまして、昨年の12月にも青森で地震があったり、あと、大晦日にも揺れは小さかったですけども、揺れたりと、地震の関係も一つ課題かなと思うのですけれども、冬場の対策というのも含めて、今後、今年、既にもう県で進めている部分はあると思うのですが、もし防災の関係で進める、進めたいものがあればよろしくお願いします。
 
(知 事)
 これまで4年連続で大雨災害が発生して、本当にその対応、復旧、復興ということで、かなりの労力、エネルギーを割かれていた部分があると思います。正直申し上げて、その地震というものに対する万全の備えができていたかと言われれば、決してそれは、そうとは言えないんじゃないかなというふうに私も認識しています。これは日本海中部地震以降30年、40年ぐらいですかね、秋田県、大きな地震の被害というものは発生していないわけなのですけれども、本当にいつ起こるかわからないことですから、非常に備えるのも難しい部分があるなというふうに思っています。今回、東北でまた群発的に中規模の地震が起きているということは、十分警鐘になるものだと思いますので、今現在、具体的に「次の予算にこういうものをのせます」ということをここでは申し上げられませんけれども、県民の皆さんへの注意喚起であるとか、備えというものは、共通の部分も結構ありますので、そこの部分はしっかりと進めていきたいと思っています。
 部局から何かあります、補足で。特にないですか。今時点ではこういうところですね。
 
(記 者)
 ありがとうございます。
 
(幹事社)
 ほかに質問はありませんか。
 
(記 者)
 午前中の年頭挨拶でもおっしゃっていたと思うのですけれども、これから県として人口減少対策を進めていくという中で、去年のクマの大量出没がかなりマイナスになっていたとおっしゃっていたと思います。確かにクマ、「秋田イコールクマ」というイメージがついてしまっていて、一旦ついたイメージはなかなか消えないと思うのですけれども、そういったイメージをどう払拭していくのかというところ、あと、マイナスの影響というのが、現時点で知事がどういうところに、どういうふうに出ると予想されているとか、もう既に出ているとか、そういったところがありましたら教えていただけますでしょうか。
 
(知 事)
 まず、影響から先に申し上げますと、顕在的に何か移住ががっくり減っただとか、観光客が激減しているというような大きな報告はありませんが、例えば台湾便の搭乗率が少し下がっているとか、そうした部分的な影響というのはあるようです。
 ただ、これも冬場に入ると、むしろ秋田、雪国なので、いまだに他県で結構被害が出てきたり、まだ出没しているのに比べると、秋田の冬眠はちょっと進んでいるのかなという状況でありますので、まさに冬場は秋田の観光は比較的安心ですよというふうに、既にそのイメージの払拭には少しなってきているのかなというふうに思います。
 今後ですけれども、やっぱりこの1年が大事だと思います。今、冬ですけれども、春になって、ブナの実は一応豊作予報ということにはなっていますが、「また出てきたよ」、「やっぱり秋田は結構出るね」となるのか、しっかりと出没抑制というものがある程度できて、他県の出没のニュースの方が目立つようになってくるようになれば、やはり秋田ばかりではないというふうになるのだろうと思いますので、いの一番にクマ対策というものをまずはしっかりと成果を出していかないといけないと思ってます。非常に難しいのですけどね、これは。
 
(記 者)
 ありがとうございます。
 あともう一点、ゾーニングなのですが、確か去年の段階では、各市町村長と協議を進めていらっしゃる、ゾーニングに向けて、管理捕獲に向けてという段階だったと思うのですが、ゾーニングとか管理捕獲に向けての現状についてお知らせいただけますか。
 
(知 事)
 年末年始に、あと幾つかはまだ回り切れてないのですが、市町村に本県の環境部門が行って対話をしております。
 管理強化ゾーンについては、今月中に市町村の方では設定をお願いしてきておりますので、そこで一定程度明らかになると思うのですが、それをさらに、もう全域的にもっとやるべきなのかどうかというのは県としても検討していきたいと思っています。
 今、急ピッチで各市町村の設定作業が進められているものと認識をしています。
 
(幹事社)
 ほかに質問はございませんか。
 
(記 者)
 よろしくお願いします。
 午前中の年頭挨拶の際に各部局に対する、今年力を入れたい取組のご発言があったと思います。その中で、総務部に対して、ブランディングの強化について言及されていました。体制整備だとか、人選というふうにも話されていたかと思います。これ、どういったものを思い描いてお話されたのか、現段階で話せる範囲で結構ですので教えていただけますか。
 
(知 事)
 これは知事選の時もよくお話ししていたのですけれども、やはり秋田県は魅力がたくさんあるのですが、外にスパーンと届いていないなという認識がありました。それをしっかりトータルブランディングという形で、また、県民の皆さんも誇りを持てるようなものを打ち出していきたいというふうに思っていましたので、それを今、どのような形で、誰にお願いをするのかということを庁内で検討しているという段階です。
 
(記 者)
 どのような方にお願いするのかというのは、例えば担当の理事の方をつけるだとか、外部人材をこう、マーケティングと似たような形で招聘されるとか、どういったイメージでしょうか。
 
(知 事)
 こちらで雇用してという形は、私は想定してないですね。外部の方に、しっかりと、それなりのレベルの方を探しているところです。
 
(記 者)
 わかりました。これは来年度、当初予算にもったうえでやりたい事業だということですか。
 
(知 事)
 はい、そうです。
 
(記 者)
 わかりました。ありがとうございます。
 
(記 者)
 詐欺被害に関して、昨年もかなりの額があったわけなのですけれども、これまでの啓発に関する課題とか、改めて強化したい点などいかがでしょうか。
 
(知 事)
 これまでの啓発が、何というのですかね、正しかった正しくなかったというかは、その、あまりに日進月歩の世界なんですよね。新しい手法がどんどんどんどん生み出されていって、SNSと相まって本当にいたちごっこのような形になっているなと思います。もうこれでもかというぐらいPRはしていると思うのですが、県警さんも含めてですね、それでもやっぱり引っかかってしまう。相当巧妙になっているのだろうなというふうに思いますので、これはもう不断の努力を続けていくしかないなというふうに思っています。これは全国的にもそうだと思うのですけれども。
 
(記 者)
 ちょっと大きなお話になるのですけれども、国際情勢、あるいは国政レベルで、日本の社会全体の2026年の展望と、これは県政にもですね、昨年もいろいろ国政絡み、国際絡みで色んな影響があったと思います。そういう観点で知事は2026年、日本全体で見た場合、どのような1年になるとお考えでしょうか。
 
(知 事)
 まず大きい順に、国際情勢からいくと、本当に不透明感が、これ以上ないぐらい高まっているなと思います。アメリカがこのような今回、ベネズエラへの軍事侵攻に踏み切るというのは、率直に驚きでもありますが、アメリカの現代史を見ると、グレナダとかパナマとか普通にこれまでも、よくよく考えてみればやってきていることなんだろうなと。つまり、国際社会というのは、それぐらい不安定なものなんだという、当たり前の前提を再認識したという次第です。
 年頭の挨拶で申し上げたとおり、その中で日本が安定的に国家運営をしていくためには、様々な面で輸入輸出依存度が高まっている中で、いろんな手段、多様化というものが必要になってくると思います。そこで秋田県の果たすべき役割というものも、常に大きな視点で考えていかないといけないというふうに思っています。そこが秋田の存在意義であり、仕事なのかなというふうに思っています。
 国政ですけれども、依然、高市政権、支持率が非常に高いという状況で、年内解散みたいな話も出ておりますが、ちょっと政治的なことは私には予見できませんので何とも言えないのですけれども、ここまでの発足後3カ月弱ですかね、ものの決まり方とかスピード感という意味では、この状況で安定するのかどうかは何とも言えないのですが、行政としては今回の当初予算も非常に大きいものが出てきましたし、地方の自治体としては、私は結構有り難いかなというふうに思っています。その様々な政治的スタンスの是非はともかく、行政目線として、そういう認識を持っていますので、今の過半数割れをしている与党という状況が、もっと物事が決まらなくて非常にグダグダになっていくんじゃないかと思われていたのですが、案外そうではなかったというところが私にとってはちょっと意外だったなという思いです。
 
(記 者)
 ありがとうございました。
 
(幹事社)
 ほかに質問はありませんか。ないでしょうか。
 
(記 者)
 スタジアム関連で一点お伺いします。
 昨年の12月24日に三者での事務レベルでの協議が行われました。で、その際に秋田市側から今までの議会での発言等々の意図など詳細について説明があったと聞いております。で、次回協議に向けて、その考えを聞かせてほしいというボールが投げられているというふうなことで認識しておりますけれども、これに対して県としてはどういうふうに対応していきたいとお考えになっているかお願いします。
 
(知 事)
 まさにこれから部内で検討という段階ですね。あれが24日でしたので、その後26日、仕事納め、で、今日が初日ですので、これからそのときの秋田市側の立場であったり、ブラウブリッツの意見というものを踏まえた上で、県としてどのように臨んでいくのかというのを練った上でですね、協議に臨みたいと思います。
 
(記 者)
 わかりました。ありがとうございます。
 
(幹事社)
 ほかに質問ある方は。
 
(記 者)
 今のスタジアムのことで関連して伺います。
 これから部内、庁内で練るというお話がありましたけれども、いつ頃までに県としての答えを出したいとお考えでしょうか。
 
(知 事)
 そうですね、次の協議の日程がまだ決まっていない状況ですので、それはどうでしょう。私が勝手に言うこともできないのですけれども、ライセンスの申請が2月にはという話ですし、2月の議会にも関わってくる話だと思いますので、三者の協議は今月中ぐらいにはやった方がいいんじゃないかなとは思っています。まだそこの日程調整はないです。
 
(記 者)
 わかりました。
 あと、そのトップ同士の会談と言いますか、市長、あるいはブラウブリッツの社長との会談というのも。 
 
(知 事)
 それがそのスケジュール感で考えています。
 
(記 者)
 今月中にもできればということでしょうか。
 
(知 事)
 はい、私の思案では。
 
(記 者)
 思案ということですね。わかりました。ありがとうございます。
 
(幹事社)
 ほかに質問ないでしょうか。ないようなので、これで記者会見を終了したいと思います。
 ありがとうございました。
 
(知 事)
 ありがとうございました。

 

 

 
(幹事社)
幹事社の読売です。まず知事から発言があるとのことですので、よろしくお願いします。
 
(知 事)
最初にパリオリンピック、志田(千陽)選手、銅メダル、大変おめでとうございました。志田選手の銅メダル、本県にとって12年前の2012ロンドンのバレーボール、江畑(幸子)さん以来の快挙であります。まさに本県の代表する選手でありますので、心からお祝いを申し上げたいと存じます。
また、北都銀行のナガマツペア(永原和可那選手・松本麻佑選手)、残念ながら決勝リーグには(進出)できませんけれども、まずは大変に健闘したということを讃えたいと思います。
いずれこの後も本県選手の、出身選手の活躍の場がありますので、大いに頑張ってほしいなと思います。
今日、大分暑くなりましたんで、熱中症の関係で少し県民の皆さんにお願いがございます。
大変気温が高くて、34度、5度という、場所によっては相当上がってます。また、この後しばらく高温が続きますんで、まずは熱中症に気をつけていただきたい。こまめに水分の補給、またエアコンの利用も適正な温度に設定しながら活用していただきたい。特に高齢者の方、あるいは子どもさんについて、自分で症状が分かりませんので、十分に周囲からお声をかけて、こういう方々をしっかり守っていただきたいと思います。
また災害の関係、ボランティア、非常に暑い中で大変ですんで、十分熱中症に気をつけながら、ボランティア活動をお願いしたいと思います。
いずれ環境省から暑さ指数とか熱中症警戒アラートが出ますんで、そういうものをチェックしながら、熱中症の予防をお願いしたいと思います。
また最後に、省エネエアコンの導入助成、第2弾のあきた省エネ購入応援キャンペーンを実施しておりますが、まだ残りがありますんで、エアコンを購入する際にはご活用いただきたいと思います。
以上であります。
 
(幹事社)
では、今の知事の発言に対し、質疑のある方いらっしゃいますでしょうか。
 
(記 者)
もし分かればですけど、熱中症に関して、県内、増えてきてるとは思うんですけれども。県内でどれぐらい、今年に入ってから熱中症で搬送されてるといったまとめ等はあるんでしょうか。
 
(知 事)
今のところ4月29日から7月28日までの間の統計があります。これが197人。特に7月15日から21日、この1週間は大分多いです。いずれ最近多くなっておりますんで、ぜひ気をつけていただきたいと思います。
 
(幹事社)
ほかにいらっしゃいますか。
いらっしゃらないようなので、幹事社から1問代表質問させていただきます。
先月下旬の大雨についてです。明日、知事も内閣府などを訪れて要望要請活動を行うということですが、まずは被害の所感と考えている支援策、あと要望の内容などについて、知事のお考えをお聞かせください。
 
(知 事)
今回、大分広範囲にわたってますんで、農業の関係、あるいは農地や農業用の施設、また道路の損壊、あるいは河川。特に河川、今回子吉川系統の直轄部分、あそこもいきましたんで。雄物川が大分(整備が)進んでまして、米代川も大分進んでますが、今回、子吉川のほう、今まで手をかけてますが、直轄河川が損壊するということは相当影響があります。特に雄物川流域、あの治水、ダムもできますけども、まだしばらく先ですんで、ぜひ、これも抜本的な改修、直轄で、この部分、特にお願いしたいと思います。
また農水の関係。大分、激甚災害でもカバーできないところがありますんで、そういう点において、国のほうでもなるべく農水省の様々な支援をお願いしたいと。
で、そこの隙間の部分はこれから9月まで県で補正を組みますんで、まず県の部分は昨年の例もありますんで、まずはそういう農業の支援、営農継続、これを中心に考えていきたいと思います。
また、まだ行方不明の方がいらっしゃいますんで、なるべく早く見つかるように願ってます。
いずれ明日、内閣府の防災関係、財務省、総務省、国交省、農水省、ここを回ります。で、急遽決まったもんですから、今、要望の内容を細かくやってます。いずれ激甚災害の場合、これからうちのほうで被害の内容を精査して、これをまとめて各省庁に上げて、これが基になります。まずは、総理から「検討するように」というお言葉がありましたんで、何とか激甚災害に。これになりますと、災害復旧、大分補助率が上がります。県の財政負担が減りますんで、その分、県で隙間のところをやれますんで、そういうことで明日、朝から行ってきます。
で、ついでにちょっと、私、ここに入ってくるとき、非常に苦しくて。あの、3日ぐらい前から大分腰の辺りが痛いっていうことで、2日前にシャワーを浴びたときに見たら、大分赤い斑点があったんです。で、昨日痛いもんだから、ネットで調べましたら帯状疱疹、これのようです。で、昨日救急外来、休みなので行きました。で、今日朝、午前中に精密検査をしたところ帯状疱疹ということで、大変痛いです。ただ、明日の国への要望、これは何としてもやる必要がありますんで、先生にお願いして、明日の夜までは何とか持つように鎮痛剤をやって、頑張って行ってきます。あの、ひどい状況です。
で、問題、1週間ぐらいは、なるべく静かにしてるようにっていうことで、まずは今週、副知事に代行できる業務は副知事にやってもらいます。ただ、重要な業務、まだ熱はないですから、動けますんで、痛みを我慢しますので、これは出ますけども、多くの業務を、まず今週1週間は副知事に代行をお願いしたいと思ってます。
 
(幹事社)
今の知事の発言について、質疑ある方、代表質問に関連しての質疑ある方いらっしゃいますでしょうか。
 
(記 者)
すいません、お体、ご体調心配なところ申し訳ありません。その1週間っていうのは、大体、今日から1週間っていうふうなイメージでいらっしゃいますか。
 
(知 事)
まあ今週いっぱいぐらい。
 
(記 者)
今週いっぱいぐらい。
 
(知 事)
大体、発症が3日か4日前です。だから10日ぐらいで、大体良くなると。大体10日ぐらいがめどで、治療、回復のめどということで。それがちょうど3日ぐらい前ですから、大体今週末ぐらいまで。
 
(記 者)
病気の知識がなくて恐縮なんですけれども、1週間静養すれば、症状はやわらぐっていうふうな病気なんでしょうか。
 
(知 事)
はい。大分、今、多いんですよ。若い方もなるというんです。県の職員も結構かかってるんです。で、特に高齢なれば疲れが出れば出るっていうことで。ただ熱がありませんので、食欲のほうはバンバンあります。これが一番なもんですから、まず鎮痛剤等、強い薬、お願いしましたんで、まず今のところ。ただ歩くと痛いんですよ。
 
(記 者)
改めて確認なんですけど、明日、政府のほうに要望行かれて、それ以降は、静養されて、来週の月曜日ぐらいから復帰予定だと。
 
(知 事)
単に黙って座ってやる用はできますけども、歩くのが大変痛いもんですから。
 
(記 者)
分かりました。ありがとうございます。
 
(幹事社)
ほかに質問ある方いらっしゃいますか。
 
(記 者)
体調悪いところ大変申し訳ございません。ちょっと大雨に関連して激甚災害に関してなんですけれども、スケジュールとしては、県のほうで被害を調べてから申請するっていうこと、申請というか国のほうに伝えることになると思うんですけれども、県内スケジュールとしては大体どれぐらいになりそうかという見通し等ありますでしょうか。
 
(総合防災課)
総合防災課です。現在、まだ国のほうともしっかりまだ協議もまだできていないような状況ですので、これからというような話になるかと思うので、まずは最初に知事のほうから内閣府、国のほうに1回行っていただいて、それからスケジュールが決まってくるものかなというふうに認識しております。
 
(記 者)
ありがとうございます。
あと、大雨の県の支援に関してなんですけども、大体予算規模等どれぐらいを想定されてるんでしょうか。
 
(知 事)
まだ全体が明確に分かってませんので、これからこのお盆中に査定と積算をやります。あと、9月補正というと、今月末ぐらいまでには大体固まるかなという。で、大分相手もお盆休みに入りますんで、まずは今回大分田んぼ、去年と違って、あそこの川が急流なもんですから、相当土砂が田んぼに入ってます。この分、昨年は山際のところだけで、あとは田んぼの水が引けると普通ですが、今回全面的に、薄くですが全部入ったところがありますんで、相当田んぼ、来年の耕作に間に合うかどうか。そうしますと、来年できませんので、相当、農家の方が困りますんで、そこらを辺どうするか。思った以上に田んぼの中、砂利が入ってます。これが一番です。あと、林道、山、あれはまだ全容を完全に分かってませんので、相当奥まで、特に鳥海山系、急峻ですんで、奥に入るのが非常にまだ危険なんです。早急に今やってますが、なかなかそう簡単に山の中はできませんので。
 
(幹事社)
関連質問はございますでしょうか。
では、その他の項目で質問がある方いらっしゃればお願いします。
 
(記 者)
また大雨に関する質問で恐縮です。明日の国の要望、改めて激甚災害の指定を強く求めていくというふうなお気持ちでしょうか。いかがでしょうか。
 
(知 事)
内閣府、これは激甚災害(関係等の要望)。あと各省庁、激甚とまた異なるメニューがあります。総務省、特交の配分を多くお願いするとか、また例えば子吉川の流域治水、あれは激甚とか何とかでなくて、それをどう判断するかは国交省だと思うんです。だから激甚は激甚ですが、そのほかのパターンがいっぱいありますんで、そういう個別ごとに各省庁で、激甚と関係あるなしにかかわらずできるものはありますんで、これもお願いします。
 
(記 者)
知事、今、河川の具体的なお名前でいうと子吉川っていう名前、何回も出てきてるかなと思うんですけれども、知事の認識としてやっぱり子吉川、もちろん広範に被害が及んでるというのは重々承知なんですけれども。
 
(知 事)
直轄部分、あそこが損壊してます。雄物川、29年の雨で相当抜本的に改修してます。米代川、あれも相当やってます。子吉川もやってますが、まだそういう状態であれば、もう少し強固にやる必要がありますんで、そこら辺をどうするか。直轄の場合、相当簡単でないんですよ。
 
(記 者)
やはり直轄河川に損害があったっていうのは、やっぱり今回の記録的な大雨で一つ象徴的な大きな被害だと。
 
(知 事)
ええ。ダムが完成すれば相当違いますがね。
 
(記 者)
あと、すいません。その国の支援が下りるまでの間は9月補正で、支援の費用も出すというところなんですけど、9月補正は農地とか田んぼとか、そっちの農業部分の支援っていうのを手厚くやるというふうなお気持ちでしょうか。
 
(知 事)
県管理河川、今、応急でやってますんで、これをどうするか。応急でやってもこれをどういうふうに改修、まだこの後、災害査定で現状復旧か、またプラスアルファするかで、相当国との調整が必要ですんで、これがそう簡単にいかないですね。
 
(記 者)
あと、すいません、もう一つだけ。農業、今年育たかなかったら来年以降の豊作にちょっと影響が出るっていうようなお話もあったかと思うんですけども。その来年以降に影響ができるだけ及ばないようにするためには、どういった施策が求められているか。
 
(知 事)
田んぼが全面的に埋まってますと、相当時間がかかるし、今年もあの稲が取れませんし、来年までっていうと、まだ冬もあります。ここら辺が非常に難しいんです。だから相当、どうするか。で、砂利がありますと全部取って、また土を入れ替えるという。これが今、建設業、昨年の災害で手が回らないんです。そういう点もありますんで、なかなか悩ましいですね。
 
(記 者)
我々が取材する中で、その農業の用水路も土砂で埋まってという話も伺うんですけど、そこに対する対応というのはどのようにお考えですか。
 
(知 事)
早急にできるものは今やってますんで、まず今年、可能なものは何とか急いでやってます。ただ問題は、抜本的にやる必要のあるところはどうするかです。
 
(記 者)
抜本的にやる必要があるところっていうのは、今後、時間はかかるかもしれないけど、慎重に考えていかれると。
 
(知 事)
単にそこだけやっても上流のほうに手がつかないと、また同じなんですね。
 
(記 者)
分かりました。ありがとうございます。
 
(記 者)
今、円高が進んでますが、県内のインバウンドなどにいろいろ影響が出るか、出てましたら教えていただきたいのと、あと株価の下落も影響などいかがかなと思いましてお願いします。
 
(知 事)
インバウンドは台湾が中心ですんで、そう今のところ影響はございません。ただ、この後、欧米のほうがどうなるか。ただ今のところ、私どもに来るところは、すぐには円高の状況が影響するとは思ってませんが、これから十分これを注視するという、そういうことは必要かと思います。
あと株価のほうは、企業のほうで株、大企業の関係で、これを相当持って決算するところは、大分決算が悪くなりますが、まずそこら辺、うちのほうは大企業の本社は余りありません。株価のほうは、大企業がそう多くないもんですから、そんなに影響するのかな。ただ、全国的に影響がありますと、交付税とか様々な税に影響しますんで、そっちのほうが全国的、オールジャパン、この影響がどう受けるか、これが一番です。
 
(記 者)
 よろしくお願いします。
去年の大雨では、秋田市の中心市街地が被害に遭ったということで、9月補正では中小企業に対する支援策なども盛り込まれていました。先ほどお話にあったように、今回は田んぼですとか農地の被害が多いということで、去年の9月補正とは県の支援策も性質が変わってくるでしょうか。
 
(知 事)
事業者、商工業者、商工業、若干(被害を)受けてますが、まずそう多くないと。ただ、去年は中心市街地、ほとんど商工業ですんで、そこのウエイトは大分違うかなと。
 
(記 者)
そうすれば今年の9月補正では、農家の営農支援が大きな柱になりそうでしょうか。
 
(知 事)
と、あとは県の管理(県管理河川等)の、ここが中心です。
 
(記 者)
予算の規模感としてはどうでしょうか。
 
(知 事)
まだ全然、これからです。
 
(記 者)
分かりました。ありがとうございます。
 
(記 者)
話題変わって、ふるさと納税について伺います。先日総務省から発表された情報によると、寄附総額が全国では1兆円を超えていて、秋田県でも最高額を記録しています。一方で都市部のほうでは税収の流出が止まっていないといった課題もある中で、現在の制度に対する見直し案というのも検討されるところですけども、知事は現在のこのふるさと納税の制度について、この在り方、どういうふうに考えていらっしゃいますでしょうか。
 
(知 事)
これの趣旨は十分に理解します。で、こういうものはあってもいいと思う。ただ問題、今完全に返礼品の競争。で、あれが大分地元の地場産業にプラスの影響がありますが、あれが行き過ぎますと。本当はそういうもの、いいものがあるところ、ないところ、これ全部というのは無理なんですよ。多分、全体、あの実入りは半分ぐらい、あとは業者に行く。これがどうか。だから若干、本来の最初の趣旨と大分様相が変わってますんで、これをどうするか。あとは都市と地方、相当対立、分断。東京都なんか、今回小池さんも相当ぶつぶつ言ってます。そこら辺、大都市は相当影響を受けてますんで、そういう分断が余りあると何か変なもんですから、もう少し、何というか、競う合うというよりも、何か別の手法も検討する必要があるかなという、そんな感じもします。
 
(記 者)
ちょっと行ったり来たりで申し訳ない。また雨の話で申し訳ないんですけど、農水関係のところで、先ほど最初に知事も隙間になる部分みたいなお話があって、激甚になったらほかのところに費用を充てられて、そこの隙間のところにも県として十分対応できるっていうことかと思うんですが、県として今回の被害を見ている限り、知事として独自で対応する必要性があるところとってどういうふうにお考えなんでしょう。
 
(知 事)
田んぼの砂利、あれは国の制度で一定額。この一定の下、国が対象となりませんので、そこを対象にしてますんで、そこら辺のものがいっぱいあります。
 
(農地整備課)
補足させていただきます。農地整備課でございます。
知事申し上げましたとおり、国庫補助災害の対象になるのは40万円以上。それ以下について、県単小災害という制度もありますので、こういったところをしっかり活用していきたいというふうに考えています。
 
(記 者)
ありがとうございます。
 
(記 者)
すいません、質問なんですけども、冒頭でも発言ありましたが、オリンピックの志田選手について、県民栄誉賞の授与とか、そういった考えはございますでしょうか。
 
(知 事)
この後、あの基準がどうなるか。当然基準がありますんで、これをどうなるか。これを見なきゃ、今、はっきり言えないかなと思う。ただ、すごいですよ。私が決めるもんでなくて、基準がありますんで、これに合うかどうかです。
 
(記 者)
ありがとうございます。
 
(広報広聴課)
広報広聴課です。
補足しますけど、これまでオリンピックでメダル獲った方、県民栄誉賞を受賞しておりますので、そういった過去の事例も参考にしながら、最終的に知事のほうと相談しながら決めていきたいと思っております。
 
(幹事社)
ほかに質問ある方いらっしゃいますでしょうか。
ないようですので、会見を終わります。

 

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