沿 革
昭和 52年6月 秋田県生涯教育センター建設協議委員会発足
53年6月 秋田県生涯教育センター建設着工
55年3月 秋田県生涯教育センター落成 秋田県生涯教育センター設置条例制定
4月 秋田県生涯教育センター開所 開所記念行事挙行
6月 秋田県視聴覚教育研究協会事務局を当センターに移管(~平成16.3)
7月 秋田県コミュニティ・カレッジ開講(~平成10.3)
10月 秋田県生涯教育推進10周年記念事業(推進本部と共催、参加者528名)
56年12月 秋田県生涯教育推進研究大会(推進本部と共催、参加者270名)
57年4月 学習情報室と学習事業室を統合、学習事業室を設置
11月 全国郷土学習教材コンクールにおいて「秋田の町-城下町と生活」優秀賞受賞
12月 秋田県生涯教育推進集会~故小畑勇二郎を偲んで~開催(推進本部と共催、参加350名)
58年4月 秋田県コミュニティ・カレッジ、県北地区、県南地区でも開講(~平成10.3)
10月 小畑文庫開設
59年11月 秋田県生涯教育推進研究大会(推進本部と共催、参加者850名)
60年10月 秋田県生涯教育推進研究大会(生涯教育15年、生涯学習奨励員協議会10周年大会、参加623名)
61年10月 秋田県生涯教育推進研究大会(推進本部と共催、参加者600名)
62年5月 県公民館連合会事務局を当センターに移管
10月 秋田県コミュニティ・カレッジ中国研修旅行
63年11月 秋田県コミュニティ・カレッジヨーロッパ研修旅行

平成

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元年4月 「秋田県生涯教育センター」から「秋田県生涯学習センター」へ名称変更
6月 長寿学園「グレート・アカデミー平成」開講(~平成13.3)
10月 全国生涯学習・社会教育センター研究協議会を当センターで開催
2年9月 秋田県生涯学習フェスティバル(秋田の生涯学習20周年記念)開催
3年4月 秋田県コミュニティ・カレッジ講座 コースの大幅改正
5年6月 第2研修室を改修し、パソコン研修室を設置
11月 全国視聴覚センター研究協議会研究大会を当センターで開催
12月 小畑文庫、県立図書館へ移管
6年 4月 県公民館連合会事務局を県生涯学習振興課に移管
秋田県生涯学習センター分館「ジョイナス」開所
8年12月 生涯学習情報提供ネットワークシステム運用開始
10年4月 秋田県コミュニティ・カレッジを改編し、あきた県民カレッジ開講(~平成20.3)
11年2月 秋田県生涯学習センターホームページ開設
9月 秋田県生涯学習ボランティアセンター開設
10月 「生涯学習センターフェア~いきいきトピア1999~」開催
12年4月 秋田県生涯学習支援システム生涯学習 Info Akita開設
縄文ゆとり工房開講(~平成15.3)
県公民館連合会事務局を当センターに移管
13年5月 e-mail相談、ホームページ「家庭教育なんでもドア」開始
7月 ボランティア国際記念フォーラム開催
14年7月 生涯学習支援システムによるメールマガジンの発行
15年4月 あきた県民カレッジ北キャンパス・南キャンパスも開講
16年4月 地域で進める親子国際理解推進事業「国際理解チャレンジクラブ」開始(~平成19.3)
17年3月 県公民館連合会事務局を秋田市中央公民館に移管
18年4月 分館「ジョイナス」指定管理者により運営
第2研修室のパソコン更新(21台)
教育機関等連携推進事業「あきた発掘アカデミー」開始
9月 ITを活用した次世代型家庭教育支援手法開発事業(文部科学省)開始(~平成19.3、平成19.9~平成20.3)
20年2月 全国文化・学習情報提供機関ネットワーク協議会 北海道・東北ブロック会議秋田大会開催
3月 共に生きるための家庭教育事業「スギの子電話相談」を、総合教育センター電話相談事業に統合
4月 「あきた県民カレッジ」を改編し「美の国カレッジ」開講
21年4月 秋田県生涯学習推進要綱改定
5月 地域ボランティア活動支援センターの在り方に関する調査研究事業(文部科学省)開始(~平成22.3)
10月 秋田県生涯学習支援システム「まなびサポート秋田」開設
22年11月 「秋田県生涯学習センター開所30周年記念式典」開催
23年4月 分館「ジョイナス」を県民文化政策課へ移管
24年4月 「美の国アクティブカレッジ」開講(~平成27.3)
27年4月 「あきたスマートカレッジ」開講(~現在)

令和

元年7月 北海道・北東北4道県生涯学習センター等研修交流会開催
2年11月 開所40周年記念秋田県生涯学習・社会教育研究大会開催