令和元年度元気なふるさと秋田づくり顕彰事業表彰式を開催しました(山本地域)!

2020年01月07日 | コンテンツ番号 6967

山本地域振興局では、能代山本地域において、自主的・主体的に地域コミュニティを維持・促進するための地域づくり活動や交通安全、防犯、防災などの地域安全活動、子育て支援活動等に取り組んでいる方々のうち、特に優れた個人・団体を表彰する「元気なふるさと秋田づくり顕彰事業」を実施しています。平成19年度から行われている事業であり、36団体・4個人を昨年度までに表彰しています。

令和元年度は個人1名と1団体の受賞を決定し、令和元年12月25日(水)に山本地域振興局にて表彰式を開催しました。

受賞者の活動概要は次のとおりです。

岡田 喜久 さん (70歳)

岡田喜久さんは、22年間、八峰町岩館地区を通る国道101号の歩道沿いの延長約200mにわたり、ユリ科の多年草で、鮮やかな黄色の花を咲かせる‟ステラデオロ”の管理を行い、地域住民をはじめ通行人の目を楽しませてきました。長らく海外を回る貨物船に勤務していましたが、脳出血となり、その後左半身が動かせない障害が残りました。そこで、自身のリハビリも兼ねて、地元の会社が環境美化のために植えた花を引き継ぐ形でこの取り組みをスタートさせました。開花期間は6月から7月の3週間ほどと短いものの、きれいな花を咲かせるために、草とりや害虫防除をこまめに行っており、地域にやすらぎと彩りを残していきたいという思いから、現在も精力的に取り組んでいます。

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久米岡自治会

三種町久米岡地区は、東部承水路の北端部で、三種川河口にあり、50戸135名の住民が暮らす集落です。             当自治会は、「久米岡活性委員会」を中心に地域の伝統行事である七夕や盆踊り等の開催に加え、アメシロの防除などの環境整備、三種川増水時の自主的な災害対策などを行っているほか、春の運動会や冬には民生員・消防団と共同で、一人暮らし高齢者のストーブ、ガス器具等の訪問確認等にも取り組んでいます。また、文化的な活動では、当地区出身の政治家・俳人として有名な佐々木北涯翁をたたえる「北涯翁をしのぶ会」があり、子供からお年寄りまでを対象とした俳句大会を20年間継続しているなど、多種多様な活動で、地域づくり運動に取り組んでいます。

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