「[ポスター]よこて送り盆まつり」(伊澤1220)

[前028-1]伊澤1215_[ポスター]橫手送り盆まつり〈表〉
(表)
[前028-1]伊澤1215_[ポスター]橫手送り盆まつり〈裏〉
(裏)

[伊澤:同時代記録資料]橫手送り盆まつりは、江戸時代、飢饉で亡くなった人を供養するため、柳町町内が屋形舟を作り、蛇の崎の川原に繰り出して御霊を供養したのが始まりと伝えられている。現在では、供養を済ませた後、蛇の崎橋で舟ぶつけが行われる。