(コーナー③)№27「御上屋敷勤事脞記 二」(AS310-13-1)
コンテンツ番号:66847
更新日:
「御上屋敷勤事脞記 二」(AS310-13-1)
秋田藩主・佐竹義堯が、義核(よしざね)と名乗り、支藩(佐竹壱岐守家)1万石の藩主だった頃の直筆の日記。嘉永7年(1854)9月23日から、佐竹宗家を相続し本藩の藩主となる安政4年(1857)7月20日までが現存している。
コンテンツ番号:66847
更新日:
「御上屋敷勤事脞記 二」(AS310-13-1)
秋田藩主・佐竹義堯が、義核(よしざね)と名乗り、支藩(佐竹壱岐守家)1万石の藩主だった頃の直筆の日記。嘉永7年(1854)9月23日から、佐竹宗家を相続し本藩の藩主となる安政4年(1857)7月20日までが現存している。