「御判物御添目録写」(AS317-49)

[前002]AS317-49_御判物御添目録写

判物にある20万5,800石の内訳が書かれた目録の写し。判物(「目録在別紙」の割書書式)と目録からなる幕府の知行状は4代将軍徳川家綱が書式を確立した。以後、幕府は、将軍の代替わりごとに同じ書式で発給している。