成瀬発電所の概要

2021年05月10日 | コンテンツ番号 57477

1 概 要

  成瀬発電所は、国土交通省が築造する高さ114.5メートル、長さ755.0メートルの成瀬ダム(台形CSG)から最大毎秒8.0立方メートルを取水し、年間約7,400世帯に相当する発電を行う計画で、建設事業を進めています。同発電所は、成瀬ダムの建設目的である洪水調節、流水の正常な機能の維持、かんがい、水道のための放流に完全従属する方式で運用することや、水資源の有効活用、年間発生電力量の増加を図るため、運転範囲が広く、少量時も効率的な横軸二輪単流渦巻両掛フランシス水車を採用するなどの特徴があります。

2 発電所諸元

一覧表
最 大 出 力 5,800kW
年 間 発 電 電 力 量 23,038,000kWh
最 大 使 用 水 量 8.0m3/s
最 大 有 効 落 差 89.84m
発 電 型 式 ダム式
水 車 型 式 横軸二輪単流渦巻両掛フランシス水車
運 転 開 始 予 定 令和10年度(2028年度)

3 その他

  発電所諸元      成瀬発電所諸元一覧表

横軸二輪単流渦巻両掛フランシス水車外観       発電所完成予想図

   (写真:秋田県山瀬発電所)