令和3年1月28日知事記者会見

2021年02月01日 | コンテンツ番号 55447

●知事発表
   なし

●幹事社質問
 (1)令和3年度当初予算案について

●その他質問
 (1)東京オリンピックの開催について
 (2)鹿角冬季国体の開催について
 (3)緊急事態宣言の対象地域の感染状況について
 (4)緊急事態宣言の期限の延長について


(幹事社)
 幹事社の時事通信社です。

(知 事)
 はい。

(幹事社)
 よろしくお願いいたします。
 まず冒頭に発言があるようなので、お願いいたします。

(知 事)
 はい。新型コロナウイルスについてであります。
 まず、新型コロナウイルスについて、年末以降、帰省者や県外へ出かけた方の感染を含め増大傾向にある中で、医療機関においてクラスターも発生し、入院者、宿泊療養施設の入所者が増大し、県の警戒ステージもフェーズ3に上げたところであります。
 特に冬場は空気が乾燥し、ウイルスが拡散しやすくなる一方で、体の防御機能も弱まり、感染しやすくなっておりますことから、県民の皆様には、これまで以上に正しいマスクの着用やこまめな手洗い、物に触れた手で目や鼻を触らないなどの感染防止策を徹底していただくようにお願いいたします。
 特に、朝食、またお昼ご飯を含め、飲食時にはマスクを外します。当然に飲食店、集会施設、職場等はもとより、家庭におきましても、ふだん接していない友人や家族等が同席して食事する場合などにおいては、飲食時の会話を避けるなど、十分に注意されますようお願いいたします。
 また、このところの感染された方の症状を見ますと、初めは発熱やのどの痛み、せきなど普通の風邪の症状と変わらないことから、こうした症状が現れた場合は軽くみないで、まずコロナを疑ってみて、他人との接触を控え、かかりつけ医や休日・夜間の場合はコールセンターに連絡のうえ受診するほか、大事をとって、家族にうつさないように家庭内でもマスクを着用したり、高齢者にはなるべく近づかないように注意していただきたいと思います。
 首都圏等の緊急事態宣言(対象)地域の感染者は、一時期に比べますと減ってきてはおりますが、依然として高い水準にあります。無症状の感染者が数多く存在するものと推察されますことから、緊急事態宣言対象地域はもとより、例えば仙台市など感染者が多い地域の往来については、真にやむを得ない場合以外は引き続き自粛するほか、県外のご家族やご親類の方々にも来県の話が出た場合はなるべく控えていただきますようお伝え願いたいと思います。
 特に、東京都、静岡県において、より感染力が強い変異株のウイルスが発見され、さらに変異株のウイルスの中には重症化する率が高いものもあるという説もあります。これらが蔓延した場合には全国的に医療対応が不可能になることから、感染者多数地域との往来は一段と警戒していただきたいと思います。単純に言いますと、イギリス発のものは(感染力が)1.7倍といいます。そうしますと、2次感染で1.7倍、3次感染では3倍、4次感染になりますと5倍になります。そうしますと、もうねずみ算式に増えます。この変異株のウイルスはまだ秋田には入ってないと思いますが、その可能性も大いにあります。この変異株が全国で蔓延しますと手がつけられない状況になります。是非最大限の注意を払っていただきたいと思います。
 また、医療機関や高齢者施設に関し、これらの施設でクラスターが発生すれば、外来や入院、入所者の受け入れなど医療・介護サービスの提供に大きな影響を及ぼします。改めて感染対策の徹底を図りますとともに、職員や入所者等について、少しでも症状がある場合は早期に受診・検査の実施のほか、職員及びその家族の方々も含め、県外と往来のあった方の接触、あるいはふだん接していない方との接触については、十分に注意を払っていただきたいと思います。
 2月末から全国でワクチンの接種が開始される予定であります。これには多くの医師や看護師の方々の協力が必要であります。その時期において感染者が多い場合は、この方々もその感染の患者さんの治療に忙殺され、ワクチンへの接種に大変な支障を来します。何とか感染からの防御には一段と注意を払っていただきたいと思います。
 最後に、感染者や感染発生の機関や、また勤務する職員、その家族に対します誹謗中傷は、絶対に行わないようにしてください。このような心ない行為は恥ずべき行為であります。この方々は一生懸命頑張ってます。是非とも相手を思いやる気持ちを持って、冷静な節度ある、そして良識ある行動をお願いいたします。
 以上であります。

(幹事社)
 ありがとうございました。この件に関して、各社さんご質問ありますでしょうか。
 では次の質問に移らさせていただきます。令和3年度の当初予算案が発表されましたが、知事として目玉としてとられた政策や重点を置いた政策など教えていただけますでしょうか。

(知 事)
 骨格(予算)ですんで、新規のものは、6月補正ということで。今のところ目玉というのはほとんどないですが、ただ、雪害対策、あるいは引き続き行わなければならない医療体系、あるいは福祉政策、こういうものは全部盛ってます。また、コロナの収束後を見据えて、これは開始時期をそう簡単に想定できませんが、海外へのいろんな情報発信、あるいは農産物の輸出、あるいは様々な航空関係が再開した場合の手当て、こういうものは、いつ(からできるか)分かりません。始まってから予算を補正しても遅れますんで、こういうものはあらかじめ盛っております。あと、コロナの方の関係は、国のその3次補正が今日成立しますんで、この内容が今度は県の方に来ます。これを踏まえて、相当幅広い、そして今の状況に合ったコロナの医療検査体制、あるいはコロナによって非常に生活に苦しい思いをしてる方もかなり出ております。あるいは失業された方もいます。そういう方々に対する県としての手当て、こういうものは補正で相当盛ることになります。また、公共事業の関係、これも経済浮揚対策、あるいは今冬の雪害もありますが、風水害も大規模化してございます。そういうことで、公共基盤の整備、国土強靭化、こういう関係も相当補正で盛ることになります。
 飲食、サービスは非常に大変ですが、製造業の方は好調です。特に自動車、それから電子関係、あるいはIT関係、こういうものについて、ある程度新規のものも、民間の経営経済を行政に合わせるってことはないですから、当初にできるだけ盛っております。
 あと、農業被害の方は、今必要な除雪の関係を盛ってますが、この後本格的な被害が分かれば、この対応についても6月補正、場合によっては6月の前に、私が知事になるか分かんないけども、県としては、4月であっても臨時議会で補正するということも必要であると思います。

(幹事社)
 ありがとうございます。この件に関して、各社さん質問ございますでしょうか。

(記 者)
 知事の方からもちょっと言及ありました3次補正を受けたコロナ対策のところで、感染拡大防止とか、あと県内の感染の状況とか経済の状況を踏まえて、どのあたりのこう対策がポイントになるというふうに考えてらっしゃいますか。

(知 事)
 まず福祉関係。まだクラスターもないし、非常に福祉施設の皆さんは神経を使ってます。ところが福祉関係は、病院と違ってクラスターが起きれば、相当体が弱ってる方がいますんで、大変なことになります。ですから、福祉関係についての検査体制。PCRは、装置もいるし、部屋そのものも滅菌室で、これはそう簡単にできないです。ただ、抗原検査キットが大分普及してますんで、こういうものを福祉施設に配って、ちょっとでもおかしい方がいれば、まずそれで(検査を)やって、それでもしプラスであれば、すぐPCRの方に移ると。そういうことが福祉施設(では必要)。病院の方は、今回の教訓もあって警戒を強めてます。他県を見れば福祉関係が非常に多いんです。今、県内では相当管理者の方が頑張ってチェックしてやってますが、これから3月、4月(になれば、)転勤、あるいは入学、そういうことで人の移動が多くなりますんで、非常に感染リスクが高いんですよ。ですから、何とかそういうのに合わして(やってほしい。)それからもう一つ、個人の生活支援。これをどうやったらいいか非常に難しいです。単にお金を配ればいいっていうもんじゃなくて、どこら辺で線引きするか。また、例えば、生活困窮者に商品券を配ったとしても、全部を秋田市で使うと、その地元に落ちないんです。だから、市町村と何か連携しながら、市町村ごとに地元の商工会とかそういうところとタイアップしてやりますと、生活困窮者対策にもなるし(中小企業者対策にもなる)。例の国の10万円、あれは余り使われてないんです。ですから、県としては、県民全員に、というよりも、財源に限度がありますんで、困ってる方を中心に、何とか持ちこたえてもらうという形。あるいは商店街、飲食店街、そういうところも、コロナの感染防止、あるいはそういう形の上で、安全に飲食をしてもらうような取り組み、それからキャンペーンとか、安全なイベント、こういうものに対する支援とかそんなところで今考えてます。当然、医療関係のいろんな機能強化、あるいは、この後の感染者の出たところについての一定のルールってのありますんで、そういうものを含めて、かなり多岐に及びます。

(記 者)
 ありがとうございます。もう一点が当初予算案に絡むところなんですが、第3期のふるさと秋田元気創造プランが来年度に最終年度を迎えるということで、知事がそれを推し進めるかどうか4月の選挙の結果次第ということはあるかと思いますが、これまで進めてこられた立場として、プランのそのやり残してることは何かとか、どういった成果が上がったかとか、そういった点についてはどういうふうに考えてらっしゃいますか。

(知 事)
 まず農業の方は意外と今のところうまくいってると。ただ、これで十分でないです。サキホコレもありますから。私の持論ですが、この次の地球規模の危機的状況は、食料(問題)もあると思うんですよ。これは結局、食料の争奪戦。これをやりますと、日本では食料自給率が非常に低いですが、本県のような農業県については、食料の確保も含めて、長期的に農業というのは非常に大切な状況です。
 あと、今のところエネルギー関係、再生可能(エネルギー)の関係が大分進んでます。想定以上に進んでますが、これをやみくもに進めていいもんじゃないです。やはり地元の企業にメンテナンスのみならず、今日も先ほど少し自民党の(県政)協議(会)で(話をしましたが)、数が多くなると、日本発の非常に効率がいいモーターが開発中ですんで、こういうものの基地化が図られる可能性があります。また、その電子回路、それを制御する(もの)。これも秋田は得意です。これまで相当勉強してきましたんで、こういうものを、これから雇用と地域経済の活性化に何と結びつけるかということで、より県内の経済循環を大きくするため、ビジョンを全面的に改訂する必要があります。
 あと、人口減少対策は、直接的な子育て政策は非常にレベルが高いですが、県民意識調査を見ても、働く場の確保(の満足度が低い)。ですから、やっぱり最後は産業政策。この政策の方向性にかかってますから、個別の子育て政策というよりも、全体の問題で、特に今、テレワークも含めて首都圏からの分散(が叫ばれる中)、今年も高校生あるいは大学生の地元就職が非常にいい状況ですんで、何とかコロナが終わってもその傾向を続けるような政策をしっかり踏まえて、この後やると。この二、三年の間にこれが決まるんじゃないかと思ってます。

(記 者)
 分かりました。ありがとうございます。

(幹事社)
 この件以外についてご質問ありますでしょうか。

(記 者)
 すいません、当初予算案の話になってしまうんですけれども、知事、以前ですね、コロナでベーシックな予算編成になるんじゃないかということもおっしゃっていたと思うんですが、その新型コロナの予算編成の影響というのは何かあったでしょうか。

(知 事)
 農業の基盤整備、あるいは防災対策。相当国の基盤整備の予算が確保できましたし、また、災害対策、国土強靭化、この予算が相当ついてますんで、こういう県民の安全・安心を守るものは、特にこの後の補正も含めてしっかり組めるんでないかなと。
 あと、やはり今必要なものは生活困窮者対策です。非常にいい業種もあるけども、やっぱり飲食、サービスは相当苦しんでます。一番は県民の暮らしを守る(こと)。これもベーシックなんですよ。これは補正で今考えてます。さっき言ったとおり、どのぐらいできるか、またどういう仕組みでできるか。例えばあとは教育とか。逆に言えば、イベントものとか、そういうものはコロナの関係でいつできるか分かりません。あとは観光振興は状況を見ながらということで余り盛ってません。ただ、再開した場合にすぐスタートできるような準備経費は盛ってますが、中身は今回相当圧縮してるんです。今、観光振興だってインバウンドってできないでしょ。だからまずは県民の暮らし、安全・安心、そしてさっき言ったとおり、これからの稼ぎ頭になる再生可能エネルギー、こういうものを中心に、相当気を配って予算編成したということです。

(記 者)
 ありがとうございます。

(記 者)
 当初予算の歳入の部分で、県税収入43億円、前年度比で落ち込んでいるんですけれども、どういった経済的な影響、まあ業種への影響とか、どういったところへの影響が大きかったというふうに。

(知 事)
 一般に、コロナの影響で中小企業の方が非常に落ちるんです。飲食、サービス、宿泊、あとは土産物。あと様々な業種がある。ただ、製造業の機械金属、あるいは電子関係は、そう落ちないんですよ。だから今回の特徴は、株が高いでしょ。リーマン(ショック)のときは大企業が非常に悪かったんです。今回、本県にサービス系の大企業がないですから。ただ、東京は逆なんです。だから富裕県から来る(地方)譲与税がガクっと減る。だから首都圏の方は、相当減ると思う。で、サービス業関係、飲食の大企業がないですから、その分リーマン(ショック)のときよりは減り方が少ないと。

(記 者)
 リーマンのときよりも減り方が少なくても、地元のまあ中小の飲食ですとかサービスですとか宿泊、そういったところの影響は非常に大きかったというふうなことですか。

(知 事)
 そう。

(記 者)
 分かりました。ありがとうございます。

(幹事社)
 じゃ、すいません、幹事社からちょっと質問させていただきます。
 話は変わるんですが、夏の東京オリンピックに関して、菅首相は挙行する準備を整えているというふうにおっしゃっておりますが、まあ海外ではなかなか悲観論が流れている次第でありますが、知事としては、まあいろいろ国内限定での観客での開催も、無観客開催も検討されているようですが、所感、考えを教えてください。

(知 事)
 問題はオリンピックの性格。世界から全部集まるか。中には発展途上国、マラソンとか強いところがワクチン(接種)が遅れて蔓延してると、果たして(来られるか)。ああいうところはお金がなくて、前回も途中まで来て旅費がなかったと、そういうところがあるんですよ。そうしますと、そういうところが全部来て、本当に強い人が全部来てやるオリンピック(の金メダル)と、本当に強い人が来ない中でやった金メダルの価値。そこら辺が鍵でしょうね。だから、連休頃までに、ある程度世界的に蔓延がおさまってくると、ある程度の防疫体制、検査体制を整えて(オリンピックを)やれますけども、もし日本も世界もそのときにある程度おさまってないとすると、、やるっていってもそう簡単にできないと思う。だからもう少し様子を見る必要あると思う。だから、今のところ国体の問題もそうです。主催者は、そう簡単にやめるって言えないです。立場がありますから。選手は、非常にかわいそうです。でも、私は五分五分でないかな(と思う)。完全にだめってわけでもない。五分五分だと。ロシアが出ないでしょ。そこら辺もありますし、あと南米とかあっちの方もまだ全然おさまってませんから。日本と中国とヨーロッパ、アジア。アメリカだってまだ相当ひどい状況です。これがどうなるのか。
 で、変異株。相当あれは強烈です。もし今のワクチンが余り効かないものが出てくると、これは大変ですよ。

(幹事社)
 分かりました。ありがとうございます。
 そのほかご質問ございますでしょうか。

(記 者)
 先ほど県政協議会の言及もありました鹿角国体の件で、確認も含めてお聞きしたいんですけれども、関係団体の方が集まって1日に最終結論というお話でしたけど、最終結論っていうことは、現状ではその県の中止の要請を受けて、中止という方向で話が進んでるということでよろしいのでしょうか。

(知 事)
 そこは分かりませんが、当然、うちの方でボランティアもほとんどやめてますんで。組織のルールで、1日にやるというので、最終的に中止の決定になるというふうに見込んでます。やるといっても、うちの方はできませんから。だから、そういう前提で私どもは考えてます。

(記 者)
 ありがとうございます。

(記 者)
 当初予算の話にちょっと戻るんですけれども、今回、当初予算の中に基本骨格予算だと思うんですけれども、知事が命名されたサキホコレ関係のPRだったり、ワーケーション関係の予算も入ってると思うんですけども、そういった予算に込められた思い、教えていただけますか。

(知 事)
 サキホコレ、心配しましたが好評で、全国的にも様々な面で話題になってます。これはタイミング、今休むわけにいきませんで、今が攻め時です。そういうことで、今年のプロモーションは6月補正では間に合いませんので、今から準備をします。これは攻めの方向でいくと。
 あとワーケーションとかテレワーク、今やってますが、この第3波で少しこう、ワーケーションとテレワーク、全国的にちょっと落ち込んだけども、また今度このような状況になってきましたんで、タイミングとしては今、今が攻め時なんです。そういうことで、今までこの調査によっていろんな企業から要望があって、その中であのようなプランニングをして、あれをオーダーメイドで組み合わせてと。今やっぱり出さないと。他県との競争ですから、今、他県と遜色のないような予算を組んだということです。

(記 者)
 分かりました。その2つについては骨格ですけども、攻めといいますか。

(知 事)
 うん。

(記 者)
 今やらないと間に合わないんじゃないか。

(知 事)
 これはタイミングですね。

(記 者)
 分かりました。あと、そのコロナ関係もそのまあ基本は補正でということだと思うんですけれども、ある程度、今できること新規で盛られたと思うんですけれども、そのあたりはどういう狙いっていうか思いがあったんでしょうか。

(知 事)
 ほとんど交付金の関係で、補正も相当早くやります。当初とほとんど遜色なく(同時期に)やりますんで、2月10日の週には出せるんじゃないかな。先行議決が場合によってはありますから、その関係でスピーディーにやると。国との協議が細々とありますが、今その最中です。

(記 者)
 分かりました。ありがとうございます。

(幹事社)
 すみません、間もなくお時間ですので、あと1問でお願いします。

(記 者)
 二度目の緊急事態宣言の発令から大体3週間ぐらい経過しているんですけれども、首都圏を中心にこの感染状況、知事として今どのように受け止めてらっしゃるかということと、あと政府内では、緊急事態宣言の、まあ2月7日までの期限ですが、それの延長についての検討も進めているという報道もされています。知事として緊急事態宣言の期限について、どのように考えているか教えてください。

(知 事)
 若干減少傾向にはあります。ただ、減少でもまだ下まで行ってませんから、またちょっと油断すると元に戻る。また、人の出が前と違うんです。結構出てるんですよ。で、11団体の全部がいく(対象になる)かどうか別にして、少なくともあの感染の状況を見て、首都圏も含めて一定の延長はやむを得ないんじゃないかと思います。2月7日でやっても、またぞろ次は4月でしょ。ちょうど入学シーズン。また、ガッていくんですよ。だから、相当東京を抑えてもらわないと、また地方に波及しますんで、ある程度下がったというところまでやってもらわないと困るんじゃないかなって思います。

(記 者)
 ありがとうございます。

(幹事社)
 すいません、お時間になりましたので、これで終了させていただきます。

(知 事)
 はい。

(幹事社)
 ありがとうございました。