令和2年10月26日知事記者会見

2020年10月28日 | コンテンツ番号 53495

●知事発表
   なし

●幹事社質問
 (1)次期知事選について

●その他質問
 (1)年末年始の休暇延長について
 (2)差別禁止条例の制定について
 (3)秋系821の名称について
 (4)菅内閣総理大臣に対する評価について
 (5)米の適正生産量について
 (6)新サッカースタジアム建設について


(幹事社)
 幹事社の読売新聞です。

(知 事)
 はい。

(幹事社)
 今日はお忙しいところお時間をいただいて、ありがとうございます。

(知 事)
 はい。

(幹事社)
 幹事社として、まず質問一つお願いいたします。
 知事選についてです。散々知事、もう何度も聞かれてることであるとは思うんですけれども、今日が10月の26日ということで、知事選が行われるとすればもう既に半年を切ったころです。知事におかれましては、12月の議会にはっていうふうに伺いましたが、これから先の県政のことっていうのを考えると、現状、誰も候補者が名乗りをあげていない中で、やはり何かしらの反応があってもよろしいのかなっていう考えがあるんですけれども、知事の方におかれましては、決断の方いかがになりましたでしょうか。

(知 事)
 12月議会の中で、はっきりと方向性をお話をしようと思ってます。今までも私は、政党の推薦あるいは公認というのは受けてません。どちらかというと、県民党という立場で、そういう状況の中で、政党あるいは団体からいろんな推薦もあったと。そういう選挙もあったんですが、今の段階では、様々なご意見を少し伺ってます。3期にもなりまして、3期12年っていうのは一般的にそのぐらいが標準と。ただ、最近は、このコロナの関係等で1年間仕事がほとんど進んでません。コロナ対策、あるいはそれに付随する対策、あとは、別にコロナとは関係なくやらなきゃならないことはやってますが、様々な前向きのことについて、コロナの関係で方向性を一部、永久にというわけでございませんが、数年の方向性を少し変えながら、しなきゃならない仕事もございます。また、様々な県政に関する重要な問題で、相手がある問題で中断しているものもございます。そういうことをこれからどうすべきかというところ。また、かなり私の個人的な特色が絡んだ問題もございます。もう一つは、様々な団体あるいはそういう組織等からもご意見を聞いてます。いずれそういうところもご意向、最終的には全部自分で決める問題ですが、そういうところのこれまでの県政についての私の方向性について、どう考えているのかという点について、十分に考察をしながら最終的に決めなきゃならないなと。まだ今の段階で、完全に方向性を決めている状況ではございません。この種の問題は、新人でありませんので、一定の考察をした段階で瞬間的に決断するということになろうかと思います。そういうことで、現在は熟慮中と。また、各地の知事選挙が今年から来年にかけてございますので、その流れも少し(参考にする)のかなと。ただ、これはあくまでも参考であって、最終的には私が県民に対して様々な施策を実行しながら、よりよい県政を進めることができるかどうかという私自身の様々な政策に対する考察、またその選定、そして熱意、あるいは体力、そういうものを全て総合的に判断した上で決めたいと思ってます。

(幹事社)
 わかりました。各社さん、どなたか質問されたい方。

(記 者)
 今の関連なんですが、知事、様々な団体とか組織からもご意見を伺ってるっていうことでしたけれども、その中で何か印象に残るようなご意見とかってありましたか。

(知 事)
 今のところ、どこの誰とは言えませんが、まず農業関係からは非常に、私になってから、例の米の発言、あるいは農業政策、まずまずある程度その一定のご評価もいただいてまして、まず農業関係の方からは、事情が許せば続けてほしいというお話(があります)。また、一部の市町村長さんからは、私自身も秋田市長をやったもんですから相談しやすいと。また、市町村の状況というのはよく分かってますんで、そういう意味で市町村長さん方からも、まあ全て(の市町村長)ではございませんが、何とか4選を、で一緒にまたやってほしいというお話を、最近少しお聞きしてございます。あと、私自身、余り行政に関係ない方との交流もございますんで、意外とそういう団体というよりもいろんな若い方から、そういうお話は、ある程度推し進めてとか、4選に向かってもう一回ぐらい難儀してもいいんじゃないかというお話もございます。ただ、SNS等を見ますと、そろそろ引っ込めというSNS投稿もございますんで、当然そういうご批判もあろうと思います。今回のコロナの対応について、ある程度の評価をいただいてるところもございますが、今のところ、この種のものは自分に悪い話は余り来ないですね、いい話だけ。ただ、それが全てではないですから。やっぱりそれが、いい話がたくさんあって、そういうことを全部こう飲み込みながらも、やはり批判もありますんで。そういう点を含めて、もしやるとすれば、いろいろなそういうご批判に対しても自分で責任を持って、政策面で一定のご理解を得られるようなことも必要ですので。そこら辺は様々な面から続投のお話も伺ってますが、冷静に、客観的に考察しながら決めたいと思います。

(記 者)
 分かりました。もう一点ですが、知事の方からも少し先ほどお話ありました他地域の知事選の動向に関して、昨日投開票があった富山県知事選で、保守分裂の選挙になった結果ですね、5選を目指した現職の石井知事が破れるという結果になりました。この選挙について、知事の受け止めはいかがでしょうか。

(知 事)
 富山の知事さん非常に優秀な方で、特に地方財政のプロです。ただ、5選となるとね。あと富山市長さんの森さんは私の友人ですが、まあそういうことで、その県都の市長さんが別の方を押したと。で、別の民間の方も高橋はるみさんの関係もあって相当知名度もあって、県内の財界の重鎮でもありますし、ああいう結果かなと。だから、やはり保守分裂、私は別に保守だけではないと思ってます。オールスタンスというか。ただ、一般的に保守系統と捉えられていますんで。そういうこと(保守分裂)は、島根、佐賀、ああいうところはその後もいろんな面でうまくいってないっていうか、非常にわだかまりが残りますんで、そういうところは余り無理な選挙はすべきではないのかなと。ただ、私自身は、ずっと親分を持たない人物ですんで。よく国会議員の秘書の方とかは、政党のあれからぐっとこう来る、私自身が、私自身が親分だと思ってます。だから、そこら辺がちょっと他の県の知事と違うんですよ。意外と他の県の知事は、いろんな面で政党との関係、あるいは国会議員との閥ありますが、私は余りそれはなくて、逆に佐竹閥です。そこら辺がちょっと違うのかなと。

(記 者)
 分かりました。ありがとうございます。

(記 者)
 まず、年末年始の休暇延長についてお伺いします。政府のコロナ対策分科会の方で、年末年始の人出集中を避けるために、その休暇延長や分散取得について、その対応を経済界とか、あとは自治体に対しても求める考えでありますけれども、これに対する知事の所感と、あと県の対応をお聞かせください。

(知 事)
 都会のように、初詣で一定の混雑はありますが、まだそんな極端な混雑ないです。ただ、、あれ(休暇延長)を行政で全部やるっていうのは、ちょっと無理です。例えば、除雪、あるいは防災、あと年末は、特に経済対策、あとコロナの関係がありますし、医療・福祉、こういうところは、逆に言えばお正月も休めない状況です。そういうこともありますから、11日までずっと役所を全部休むということはできないと思います。ただ、事務的な仕事で、リモートワーク、あるいは休みをある程度あそこに集中しておいて、その分を別のところでカバーするということはできる可能性の部署もありますんで、全面的にお正月休暇という感じにはならないのかなと。国の場合は意外とできるかな。自治体は、ほとんど窓口もありますんで、そう簡単にはできないのかなと。で、例えば、私なんかは、お正月は出初め式、また民間の新年会。新年会って商工会議所とかですが、ああいうところの会議がどうなるかということもあります。ああいうのがあれば、多くの部局も参加しますんで、リモートワーク、あるいは休んでいい部署、そういうところはある程度そういうふうにして、あとは、その部署によって臨機応変に、ということになるのかなと思ってます。

(記 者)
 現時点で県として正式に決めたっていう事実は特にはなくて。

(知 事)
 ええ。

(記 者)
 国からのを待って。

(知 事)
 当然これから検討します。

(記 者)
 分かりました。あと別件で、差別禁止条例について伺いたいと思います。

(知 事)
 はい。

(記 者)
 先日の県の総合政策審議会の方で、コロナの感染者ら、もしくは性的少数者への差別を禁止する条例の制定の意向を示されたと思います。中身についてはまだまだこれからかとは思うんですけれども、その条例制定に当たっての知事の思いだとか、あと現時点でどういった中身を想定されているのか、またそのスケジュール感についてもお伺いできればと思います。

(知 事)
 今、男女共同参画条例、障がいを持つ方の差別の関係の条例がありますが、最近、社会がこういうネット社会になって、様々な書き込み、あるいは、ちょっとその世の中が何ていうか、何かあればレッテルを張るっていうふうに、格差社会もあって、ちょっとまずい、ちょっとそういう変な風潮も出てるということがひとつ。また、特に、あるどっかの議会では大変な問題になったけども、LBGT、ああいう形も昔は相当差別があって、ただ今の文明社会で、ああいう問題についてそういう立場の方を差別するという風潮はやっぱりあるべきでないと。あとは、コロナの関係もそうですが、障がい者に対する偏見、あるいは男女の固定観念といったものもありますし、まあそういうものを含めて、ある意味でその相当その包括的に、様々な国籍あるいはそういうこと、これから外国人労働者も増えますんで、そういうことを含めて相当広く捉えながら、これを県として、本県においてそういう様々な差別をなくしながら、お互いに支え合いながら、優しい心で、この後の時代を乗り越えていくという風潮を醸成したいと。そういうことで、条例の制定ということを今考えてございます。で、相当幅広くなりますんで、ある程度その研究と、あとは関係機関との調整、あるいは県民のご意見をしっかりお聞きしながら作っていく必要があります。あちょっと3月までは、まあちょうど私の任期もありますから、いずれ今これから、そういう関係で担当の部署もほとんど県庁の全部に広がりますんで、そういうことからすると少し時間がかかるのかなと。ですから、3月まではちょっと無理かなと。逆に言えば、これは仮の、仮の、あくまでも仮の話。もし私が次に出るとすれば、仮にですよ、そういうこともひとつの大きな公約になるのかなと。

(記 者)
 罰則についてはどうお考えですか。

(知 事)
 それも今研究中です。罰則は慎重にあるべきですが、余りひどいようなものがあった場合(にどうするか)。川崎市は罰則があります。そういうところの運用状況、あるいは罰則ですから法との関係、こういうものもしっかり考察しなければできませんので、相当幅広く研究しながらやっていく必要があると思います。

(記 者)
 すいません、最後にもう一点関連でなんですけれども、先ほど性的少数者に関してで、秋田市内の一部のお宅に性的少数者を巡る何かビラが投げ込まれたっていうのが確認されまして、そういった行為に対する知事のお考えをお聞かせくださいますか。

(知 事)
 あのビラは見てませんが、そういういろんな考えは個人の自由だけども、それを表現して、他人に強制するという、ああいうビラというのは、他人にそういう考えを強制するという効果もあると思います。(そのような)効果を狙った場合もありますんで、狭い了見っていうか、個人のお考えは別にして、ああいう表現までっていうことは、様々な面で私はすべきでないと思います。

(記 者)
 ありがとうございました。

(記 者)
 秋系821の名称について伺いたいのですが、秋田空港でお話伺った際には、絞り込みができてきたかなというお話もありましたけども、今現在の状況と、あと再度決められる時の決め手というところをどのようなとこで考えてらっしゃるのか、改めてお願いいたします。

(知 事)
 先般の専門家の意見ですが、作る側、あるいは産地の感覚と、売る方、あるいはマーケットを分析している方の考えは随分違うんです、考えの根底が。(これを聞いて)なるほどなと。そういうことで、秋系821のグレード、また、スーパー、あるいはあそこに並んだ時の名前の響き、あるいはイメージ、こういうものを売る方よりも買う方がどう見るか。農林水産部の連中でああだこうだ言ってるのとちょっと違ったなと。で、その中で、販売の現場、あるいはコマーシャルを打つプロの先生方のご意見から、ああなるほどなと思ったものが2つほどあって、私自身も、そういう幅広いご意見をお聞きして、なるほどなと。で、この2つをどういうふうに、どっちにするか。11月に東京でお披露目があり、当然印刷物も必要ですんで、農林水産部からなるべく早く決めてくれという催促が来てます。東京でのお披露目が(11月)17日ですから、印刷物の発注からすると、11月の初め頃には決めないと間に合わないということで、今、自分で寝ながらどっちがいいかなという状態です。

(記 者)
 以前は10月中というお話もあったんですが。

(知 事)
 うん。ぎりぎり11月の3日か4日ぐらいであれば間に合いそうです。

(記 者)
 決め手はどんなところになりそうですか。

(知 事)
 どうかな。そこまで言っちゃうと分かるんだよな。いずれ、一般の県民からの反応と東京の反応って違うんです。そんなことで、今まで先生方(県議会)も討論してますんで、その議事録、あるいは様々なご意見をもう一回、今反復してます。大体2つぐらいにまで来たんだけど、この2つがちょっとイメージが違うんですよ。こっちかな、こっちかなと。非常に悩ましいということです。

(記 者)
 湯沢出身の菅総理が就任されて1カ月ちょっと経過しまして、今日、臨時国会で所信表明演説もされますけれども、改めてこれまでの1カ月の菅首相の取り組みを通じて評価できる点を含めて、佐竹知事の受け止めがまず一点と、もう一点が、日本学術会議などで批判を浴びている点もありますけれども、これまでの1カ月の菅総理の取り組みで、何か佐竹知事自身が懸念を感じているようなことがあれば教えていただきたいと思います。

(知 事)
 菅総理は官房長官を長くやったけども、総理になるという状態は意外と最近であろうと思います。ですから、官房長官ということは総理のすぐそばにいますが、ご本人がどう思ってるか分からないけども、総理になってすぐですので、そこら辺の意思決定、あるいはそういう仕組みにちょっと戸惑いがあったのかなと。そういうところでも、最初に少しいろんな面で批判もあったようですが、少しずつご自分のカラーを出していくと。で、今回の所信表明で、よく国家観がないという話もありますが、CO2の2050年ゼロはものすごく大きいんです。もしかしたら、あれが総理の国家観。あれは、エネルギー問題だけでないですよ。あれによって全ての産業の構造、あるいは我々の暮らし方、生き方、あるいは国際関係、全部変わるんです。そうしますと、すさまじい。いろんな変革があの目標によって違ってきますんで、ああいうもの(温室効果ガスの排出量の目標を2050年までに実質ゼロにする目標)をどうするか。あとは個別の問題。当然、規制改革、あるいは携帯の(料金値下げ)は国民の皆さんが望んでますんで、あれはあれでちゃんとやってほしいし、例の学術会議(の問題)は、(総理に)なってすぐですから、まだ落ち着かない状況の中でああいうふうになったのかなと。そこら辺は、分かりません。ただ、総理になってすぐですから、自分の呼吸が整わないうちにああいう状態になって、事務方がもう少ししっかりフォローしてれば、ああいうことには(ならなかったのではないか)。総理が全部やるわけでないですから。私も(任命)しますよ、委員。私自身は事務屋をやったもんだから分かるんです。これは見なきゃだめ、これは(事務方に)任せると。だから私が任命するからといって、全部見てるわけでないですよ。あれ全部見ても分かんないもん。ただ、事務方から、こういう方針でこういう方をとか、誰というよりも、こういう方面の方を中心に選びましたという説明は受けます。だから100名近い一人一人分かるわけないですから。ただ、そういう場合は我々もあるんですよ。だから、私自身も選ぶ方の事務方をやったことがありますんで、そこら辺の呼吸がちょっとずれたかなと。ああいうことも様々な経験として、批判を受ければそういうものもちゃんと踏まえて、またこの後しっかりやってほしいなと思います。

(記 者)
 学術会議以外で何か懸念を抱いてることとか特にありませんでしょうか。

(知 事)
 今のところ、まずスピード感。ただ、スピード感を強調してる時は、官僚の抵抗が相当あるんです。官僚の抵抗、あるいは省庁の縦割り行政をどうさばいてリーダーシップをとるか。個別の政策でもし期待外れなれば、携帯電話なんかは、みんなもっと安くなってほしい。これがもしできなかったら、非常に反発を買うんですよ。だから、ああいう個別の政策っていうのは、よくできればすごく評価が上がるけれども、万が一できなかったら相当反発を買います。不退転の決意で、ああいうことを言ったもんですから、あれはやってほしいと。で、縦割り行政も、我々自治体も直さなきゃならないし、特に国は、我々そういう問題で手間暇がかかってますんで、是非我々からしてもやってほしいんです。だから、さらっとやって、やっぱり余りよくなかったとなればがっくりしますんで、そこはちゃんとやってほしいです。

(幹事社)
 次、最後の1問でお願いします。

(記 者)
 米の適正生産量についてお伺いします。16日に、農水省の方が主食用米について数字、670万トンという見通しを示しました。で、面積換算にしますと、もう秋田県の作付面積丸々、それ以上がなくなってしまうというような数字になっております。で、JAあきた中央会の斉藤会長が、転作を進めるには主食用米並みの手取りになるような、そういった補助金が必要との認識も示しています。これに関して、今、知事のお考えはどういうふうでしょうか。

(知 事)
 業務用米も含めて、全体的に人口減少以上に減ってますんで、需要が。これをすぐ海外に輸出といっても、海外も減ってるんですよ、需要が。そうしますと、そう簡単でない。そうしますと、やっぱり銘柄米も、つや姫とかはまだいいけども、全国的に銘柄米も相当落ちてる。ですから、相当腹をくくって、思い切って転作。ただ、転作する場合は、土壌改良、あるいはすぐ干拓でないですから、相当の国の支援をもって、今年、来年だけでなくて、10年なら10年、そういう長い期間をかけて米を減らすと。で、うちのような水田が多いところは、これを何に活用するかと。これは非常に難しいんです。難しいといっても、やらざるを得ない。ですから、そこら辺の農業政策は国がしっかり立てて、我々も現場で相当知恵を絞って、何とか農業の持続性、あるいは食糧自給をやっていく必要があると思います。

(記 者)
 ありがとうございます。

(記 者)
 すいません、一点、もう一回知事選なんですけれども、全体のお話聞くと、その周りの方からの待望論とか、あとは条例の話とか、聞いてると何か感じるところはあるんですけれども、仮に仮に仮にですよ、もう出ないっていう判断をする場合は、どういうところがこうネックになると思いますか。

(知 事)
 年齢、あと家族。健康の状態。別に悪くないけれども、終われば77、あとの人生がないんだろうと。まあ心配。そこら辺がちょっと。そんなとこかな。ただ、岐阜(県知事)の古田さんとは年が同じなんだ。彼もやるっていうんだな。彼と私はほとんど同じで、やるっていうからね。お隣の山形県さん(の知事)も4選でしょう。そんなこともあって、ただ、自分の限界もありますんで、限界を突破できるかどうかもあります。

(記 者)
 ご家族でいうと、お孫さんが生まれたっていうお話もこの前されていました。この点はいかがでしょう。

(知 事)
 それは別です。ただ、孫ができますと、かわいいもんね。家庭に入りたいなっていう気持ちもなきにしもあらず。

(記 者)
 分かりました。ありがとうございました。

(記 者)
 すいません、ブラウブリッツがかなり好調が続いていますが、知事のスタジアムの立地などに関するお考えをお聞かせいただければ。

(知 事)
 うん。今すぐ建設するという話でないですから。(秋田)市長とも何回も話してます。いずれ、市の方と連携しながら、将来的にやる方向で何とか、様々な模索、場所あるいは経営、あるいは民間のそういうものも様々情報をとっております。相当市長が頑張って、様々な手法を今考えてますし、その情報も来てますんで、市と一緒になってやりましょうという意思統一はできてます。

(記 者)
 八橋だったり外旭川だったり地名が様々挙がってると思うんですが、知事としては現時点ではここじゃないか、みたいなところは。

(知 事)
 いや、まだそこまで。市の方で都市計画をやります。で、都市計画の線引きの関係が出てきますんで、それがが出ますと、そこに、それも造るというわけでないけども、方向性は分かるんです。そういうことで、外旭川が一番、今のところ可能性があるんじゃないかと。ただ、その中身がどうかは、まだ市の方で決まってませんから。

(記 者)
 ありがとうございます。

(幹事社)
 以上で。

(知 事)
 はい。

(幹事社)
 ありがとうございました。