令和元年度の古文書解読講座(全8回)を開催し、延べ308名の方々にご参加いただきました。

以下、講義の内容を報告します。

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実施日 講座内容
第1回 7月 5日(金)  古文書解読入門編 ―「候文」を読む―
第2回 7月 5日(金)  家老の日記で学ぶ古文書① ―「岡本元朝日記」を題材に―
第3回 7月12日(金)  古文書で読む生類憐みの令と秋田
第4回 7月12日(金)  家老の日記で学ぶ古文書② ―「宇都宮孟綱日記」を題材に―
第5回 7月19日(金)  「米沢町丁代日記」を読む
第6回 7月19日(金)  疋田定志の「東海道中日記」を読む
第7回 7月26日(金)  義和直筆の備忘録を読む ―「用向書留」―
第8回 7月26日(金)  「義宣家譜」を読む

 ※初級者向け(第1~4回)のテキストと解読文(一部)

第1回 古文書解読入門編 -「候文」を読む-[14030KB]

第2回 家老の日記で学ぶ古文書① -「岡本元朝日記」を題材に-[4848KB]

第3回 古文書で読む生類憐みの令と秋田[1460KB]

第4回 家老の日記で学ぶ古文書② -「宇都宮孟綱日記」を題材に- [23723KB]