H30年度八郎湖におけるアオコ発生状況

2018年10月31日 | コンテンツ番号 35863

 八郎湖では、夏期になると植物プランクトンのラン藻類が大量に増殖した「アオコ」と呼ばれる現象が発生しています。
 アオコの発生によりさらに水質が悪化するほか、悪臭等の被害が生じるおそれがあることから、秋田県では「八郎湖アオコ対応マニュアル」を策定し、発生状況の公表や河川遡上防止フェンスの設置などのアオコ対策を実施しています。

 本年度は、6月18日からアオコの発生状況調査を開始しましたが、7月10日にアオコレベル1~2の初期発生が確認されました。これは、平成26年度以降の5年間で2番目に遅い発生となりました。

 その後は、アオコレベル0~3で推移し、レベル4以上になることはなく、住民への悪臭被害も大きくなることはありませんでした。
 10月31日時点でアオコレベルは0~1でしたので、本年度のアオコ調査は終了しました。

 これまでの調査結果は下の一覧表のとおりです。

※アオコレベルは「見た目アオコ指標(八郎湖版)」による

調査位置図

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発生状況一覧表


平成30年度アオコ発生状況一覧表

現地状況写真