秋田県と日本生命は「少子化対策及び健康福祉分野」における包括的連携協定を締結しました
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平成29年1月13日(金)、県では日本生命保険相互会社と「少子化対策及び健康福祉分野」における包括的連携協定を締結しました。
本協定は、両者が協働して情報発信やイベント開催、見守り活動などを行うことで、本県の少子化の抑制と健康福祉の向上を図ることを目的としたものです。今後、結婚支援、子育て支援、高齢者支援、障害者支援、健康づくり、がん対策など、様々な分野で取組を進めていきます。
協定締結式の様子
佐竹知事(左)、日本生命・寺島代表取締役専務執行役員(右)
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・協定書