有毒植物に注意!

2021年04月13日 | コンテンツ番号 17787

  • 山菜の季節となりましたが、毎年、この時期になると全国で有毒植物を食用の植物と間違えて食べたことによる食中毒が発生しています。
  • 県内でも、スイセンとニラの誤認、トリカブトとモミジガサ(シドケ)の誤認、イヌサフランとギボウシ(ウルイ)の誤認などによる食中毒が発生しており、トリカブトやイヌサフランの誤認による食中毒では死者も出ています。
  • 有毒植物による食中毒防止のため、食用と確実に判断できない植物は、「絶対に採らない!食べない!売らない!人にあげない!」でください。
  • 万一、野草を食べて体の具合が悪くなったときは、すぐに医師の診察を受けてください。また、食べ残しがあるときは、捨てないでおきましょう。

 


食用と間違えやすい有毒植物の例(厚生労働省ホームページ参考)

間違えやすい植物一覧
有毒植物 間違えやすい食用植物
スイセン ニラ、ノビル、タマネギ
バイケイソウ オオバギボウシ、ギョウジャニンニク
チョウセンアサガオ ゴボウ、オクラ、モロヘイヤ、アシタバ、ゴマ
イヌサフラン ギボウシ、ギョウジャニンニク、ジャガイモ、タマネギ
ドクセリ セリ
トリカブト ニリンソウ、モミジガサ

   トリカブト[11KB]        モミジガサ写真[10KB]  

      トリカブト                 モミジガサ 

   ※モミジガサ(シドケ)とトリカブトの芽生えは非常によく似ています。

※※モミジガサ(シドケ)は掌状で、基部まで切れ込みません。トリカブトの葉は、五角形状で、3または5に深く裂けます。ただし、トリカブトの仲間には、葉が深く裂けないものもあります。

 
(厚生労働省ホームページ「自然毒のリスクプロファイル」より)

 

●有毒植物に関する詳しい情報は、厚生労働省ホームページの「自然毒のリスクプロファイル」をご覧ください。