平成23年12月27日

環境整備課

環境省からの要請を受けて行った前回の調査注1)から期間が経過したことから、県内の一般廃棄物及び産業廃棄物焼却施設から排出される焼却灰等の放射能の状況を把握するため調査を実施した。

測定の結果は、全ての施設で国が埋立基準値としている8,000ベクレル/kgを十分に下回っている。

一般廃棄物の焼却施設(市町村等が設置する施設)

  • 調査期間:11月7日~11月18日
  • 調査対象:8市5事務組合の16施設(県内の全施設)
  • 測定結果:主灰注2)不検出~ 24ベクレル/kg
  • 飛灰注3)不検出 ~ 140ベクレル/kg

※各施設の測定結果は「別紙1」(11月25日公表済)

産業廃棄物の焼却施設(民間施設)

  • 調査期間:11月16日~11月28日
  • 調査対象:県内の廃棄物焼却施設17施設(稼働中の全許可対象施設)
  • 測定結果: 主灰注2)不検出~ 270ベクレル/kg
  • 飛灰注3)不検出~ 1,500ベクレル/kg

※各施設の測定結果は「別紙2」

注1)前回調査

  • 一般廃棄物焼却施設を対象とした調査:6月下旬から7月下旬に実施
  • 産業廃棄物焼却施設を対象とした調査:7月下旬から8月上旬に実施

注2)主灰:燃えがらのこと。

注3)飛灰:フィルターなどで捕集した排ガス中に含まれているばいじんのこと。

表:一般棄物焼却施設における焼却灰の放射性物質濃度の測定結果
※文字が見にくい場合はこちらからご覧ください。別紙1(PDF版)[53KB]
表:産業廃棄物焼却施設における焼却灰の放射性物質濃度の測定結果
※文字が見にくい場合はこちらからご覧ください。別紙2(PDF版)[55KB]