●知事発表
 (1)県内の新型コロナ感染者の急増を受けた知事メッセージ

●幹事社質問
 (1)東京パラリンピックの開幕について
 (2)夏の甲子園大会における高野連の対応について

●その他質問
 (1)新型コロナに係る確保病床について
 (2)まん延防止等重点措置の要請について
 (3)横浜市長選の結果について
 (4)東京パラリンピックにおける学校連携観戦プログラムについて
 (5)北秋田市で来月予定されている音楽フェスの開催について
 (6)県立高校のいじめ問題について
 (7)秋田空港・大館能代空港の活用策について
 


 

(幹事社)
 8月幹事社の秋田テレビです。よろしくお願いします。
 まずはじめに、知事からの発言があります。
 知事、よろしくお願いいたします。

(知 事)
 私から、最近におけます新型コロナウイルス感染症の状況及び県の対応について申し上げます。
 県内では、この8月19日に過去最高の39人の感染者が出ています。直近1週間の人口10万人当たりの感染者数は、昨日時点で21.3人、国の指標でありますステージ3の15人以上となっております。
 これに伴って病床の運用でございますが、8月に入ってからの感染拡大を受け、11日にフェーズ5に引き上げたところでございます。その後も県内では広域的に感染が急増してございまして、医療体系の負荷が高まっております。よって、今日から病床のフェーズを最大の6に移行します。6でございますので230床。ただ、本県においては、宿泊療養施設についてはまだ余裕があります。そういうことで、現在、軽症、あるいは中等症の患者のうちの重症化リスクのある方を対象とします抗体カクテル療法で対応したいということで、前の脳研、今の県の循環器・脳脊髄センターにおいて、43床を抗体カクテル療法に関する病床として確保します。そういうことで、これまでの230床にこの43床が加わります。ただ、この43床は、軽症あるいは中等症のうち、抗体カクテル療法の効果のある方に限定しますので、そこはちょっと違いますが、全数で273床を確保してございます。引き続きそれ以外についても、可能な限り余裕をもって病床を確保するように、いろいろなところに今、協力の依頼をしている最中でございます。
 また、先般、千葉県で大変な問題になった妊産婦の受け入れでございます。この件については、本県においてこれまでも十分に対応すべく、医療機関との調整を図っております。また、ベッドも確保してございます。そういうことで、今後においても、感染した妊産婦の受け入れでございますが、県の調整本部が中心になって、受け入れが可能でございますので、ぜひ県民の皆さんには安心していただきたいと思います。
 また、現在の感染の傾向でございます。
 8月は特にお盆、夏休みの関係で、県外との往来が非常に多いということで、8月は帰省客の感染が現在まで41人確認されてございます。また、この帰省客から感染が広がったという事例を含めますと、全体の80パーセント、8割が県外からの帰省、あるいは県外との往来に関連するものと見込まれてございます。
 そういうことで、今後においても、大体帰省は終わったわけでございますが、様々な関係で県外との往来については十分に注意を必要とします。特に計数的に見ますと、これはあくまでも統計的な試算ですが、東京都民と、東京都民が悪いというのではないですが、東京都民と接触されますと、県内の方との接触の200倍の感染の危険性の確率があるということでございます。
 また、高齢者はワクチンを2回接種していますが、ワクチン接種済みの高齢者の感染事例が全国的にも出ております。また、死亡事例も出ています。決して2回接種をしても、感染しないということでなくて、あくまでも重症化が防がれると認識していただきまして、2回接種で完全な安心ということにはならないということを十分にご認識していただきたいと思います。
 また、8月は10代、20代の若者の感染が非常に広がっております。特に家庭内感染、あるいは久しぶりに友人との親交を温めたいということでの会食等によっての感染が多いという状況でございます。今後、小・中・高や大学において授業が始まりますが、学校の行事、様々な部活動については、十分に注意するように県内の市町村、あるいは各学校に、改めて注意喚起をしてございます。
 また、各大学についても、今後、授業の再開、あるいは首都圏等からも逆に休みの生徒が戻ってきますので、徹底した対策を講ずるように依頼してございます。
 いずれ非常に全国的に感染の状況が深刻でございますので、ぜひとも、県外との往来、様々な大きな集会、今、飲食店よりも家庭内、あるいはグループ内の飲食店以外の飲食による感染が非常に多い状況ですので、ご注意を願いたいと思います。
 最後にバーベキュー。これ(による感染)が意外と多い状況です。バーベキューですが、一般の焼肉屋の場合は、焼肉のグリルの周辺から空気を全部吸収します。また、上の方にダクトがある場合は、それから全部出ます。バーベキューがなぜ非常に感染が広がるかといいますと、焼く方が風上に行きますと、そうしますと上昇気流があります、グリルから。風がありますから、焼いた方の向かいにまともにいきます。そうしますと、焼いている方は、バーベキューですのでマスクを外して、屋外ですので大きな声で話しながらバーベキューをやると。そうしますと、バーベキューは状況によっては感染が拡大(するおそれがある)。そういうことで、感染の確率が多いということをご認識していただきたいと思います。外にあっても決してバーベキューのような状況は一番危ないということを、ぜひご認識いただきたいと思います。
 私からは以上です。

(幹事社)
 ありがとうございます。
 それでは、この件に関して幹事社から質問です。
 まん延防止等重点措置の発令などに関しての検討とかは、今どういう状況でしょうかということと。

(知 事)
 うちのような今の状況で国の基準に合わなくても、県境がありますんで、なかなか県境をまたぐ往来の自粛も、なかなかそうできませんので、全国的にまん延防止を適用するように知事会で申し入れをしてございます。

(幹事社)
 ありがとうございます。
 この件に関しての質問は、この後、幹事社質問の後にさせていただきます。
続きまして、明日から始まるパラリンピックの開催についてですが、適切かどうか、知事の所感を教えてください。

(知 事)
 オリンピックの状況よりも悪い状況で、なかなか大変な状況です。ただ、オリンピックをやって、パラリンピックをやめるというような判断は、なかなか難しいと、今になって。明日からですので。まずは感染防止、特にパラリンピックの場合、付き添いの方もいますので、十分にそういう点については注意しながら、いいゲームをやってほしいなと。
 また、なるべく選手本位、アスリート本位で、あまり周辺の行事等は省略しても、競技をしっかりやれるようにやってほしいと思いますし、県(関係者)からも(選手が)出ていますので。選手もこのコロナ禍で練習もしにくいと思いますが、ぜひそういう状況の中でも頑張ってほしいと思います。

(幹事社)
続きまして、夏の全国高校野球大会の開催についてですが、天候により大会の日程の変化、変更等が続いていて、選手の調整等が困難な状況になっていました。大会の運営に関して知事の思いを教えてください。

(知 事)
 今回、うちの明桜高校もああいう状態で、大変であろうと思います。また、大阪は、非常にコロナの感染の多いところですので、先生方も十分に注意が必要で大変だろうと思います。また、雨で一部ノーゲーム、あるいは途中でコールド。悔しい思いをしたチームもあるようですので、この後、こういう異常気象があり得ますんで、いろいろな面で今回の事例を参考にしながら、今後の在り方について、検討すべき問題がいっぱいあるんじゃないかなと思います。
 あと、明桜高校が1回戦に勝って、私も2回戦(を観戦しましたが)、残念でした。選手諸君には大変にお疲れさまというような言葉をお掛けしたいと思います。

(幹事社)
 ありがとうございます。
 幹事社から以上です。
 それでは各社様からの質問お願いします。

(記 者)
 フェーズ6の即応病床に関しては、医療業界、医療の方では、何かこの一般医療にどの程度の影響が出る。

(知 事)
 今のところはこの病床までは、まずは大丈夫。循環器・脳脊髄センターは、ちょうど今改築(したばかり)で、まだ使っていない病床があるんですよ。それで、最新の病床ですので、最もいろいろな面で使いやすいと。だから、あのワンフロア全部をそれに充てるということで、まず何とか、一般の医療には影響がないような状況にしたいと思います。これ以上、300床、400床となると、これは非常に問題です。

(記 者)
 今後その協議、また増床に関しても協議していくとのことですけれども、最大でどのくらい確保できる見込みでしょうか。

(知 事)
 うちの方で病床は確保できても、スタッフの問題がありますので、非常に厳しいという状況です。

(記 者)
 ありがとうございます。

(知 事)
 例の中和抗体も点滴ですので、お医者様がいないとできません。途中で経過を見る必要がありますので、自宅ではできないんですよ、これ。医療機関でしっかり先生が診ると。この状況ですので、今のところまずこの43床をうまく使って、何とか病床の回転を早めるという手法で、うちはいきたいなということで、この抗体の薬の供給を潤沢に行うように国と折衝してございます。

(記 者)
 同じく病床に関してなんですけれども、これまで県はコロナの感染された方について、原則入院か宿泊療養というのを基本方針とされています。今後もこの方針に変わりはないのかというところと、他県のように、臨時の医療施設のようなものを開設されるようなお考えはあるのかの2点お願いします。

(知 事)
 今のところ、43床増えますんで、まずは原則宿泊療養、あるいは入院。自宅療養は避けるべき努力をします。臨時のあれは、うちの方は考えていません。というのは、県土が広いものですから、医療スタッフが病院から離れますと、一般医療もやっていますので、一般医療の方に相当影響があります。ですから、まずは今の病床を活用しながら増やす場合もやるという状況です。

(記 者)
 一般医療への影響という点で、秋田市内の病院なんかでも院内クラスターが相次いでおりましたけれども、県のサポートチームの対応で今のところ、間に合うというお考えでしょうか。

(知 事)
 今のところ、何とかやりくりしています。例えばこの43床の方は、感染症の専門医がいなくても、主導でできますので、そういう意味からすると、完全にあそこは、一般病棟の方に感染を拡散しないような最高の水準の病院ですので、そういう点を十分に活用してやることによって、何とか一般医療の方に影響のないようにやることができるんじゃないかと。ただ、(新規感染者が)4、50人と10日、20日続きますと、非常にまずくなります。昨日(の新規感染者は)27日人か、何とか漸減すると少し落ち着きますので、何とか乗り越えたいと思ってます。

(記 者)
 その週当たりの新規感染者数50人というのは、県の感染警戒レベルの「5」の指標の一つでもあると思うんですけども、ただ、指標が必ずしも指標に至らなくてもレベル引き上げはあり得るという以前のご説明だったと思うんですが、そのレベル5に引き上げというのは当面の間、ないということでよろしいでしょうか。

(知 事)
 逆に言えば、(レベル5に引き上げるということは、)その代わりに、国にまん延防止を要請するという状況です。

(記 者)
 今の点に関連してなんですけれども、お隣岩手県なんかは、国に対してまん延防止等重点措置の要請を準備している段階にあるんですけれども、秋田県としてはどういう段階に、どういう指標になってくれば政府への要請を検討準備に着手するというお考えでしょうか。

(知 事)
 今のところ本県は、この状態でも日本で最低です。ですから、1県でやっても、なかなか。青森県なんかと違って岩手(県)も、なかなかそう簡単にいかない。ですから、今、知事会で全国一律(の適用を求めていますが)、まん延防止(の適用を)、1回県がまとまって全国統一(でやる)という方法でまずやると。1県ずつやっても、本県は、これで最低なんですよ。最もいいところをやっちゃうと全部(が適用になる)でしょう。ということは、全国一体でやらないと、なかなか。ただ、問題は、まん延防止になりますと、国の補償が非常にかかると。そこで、国がそう簡単にやるかどうか。知事会等で今も政府にお願いしていますが、一緒になってやるという状況です。

(記 者)
 分かりました。
 あともう1点、話題変わって恐縮なんですけれども、横浜市長選、昨日、投開票なりましたけれども、菅首相が全面的に支援した小此木八郎さんがまず敗戦されました。当選者山中氏と比べて、思った以上に差が開いたなという、5万票余りですから印象受けるんですけれども、知事はこの要因についてどう分析されていますか。

(知 事)
 横浜(市)の状況は、私には分からないですが、小此木さんは、例のIRを賛成から反対にコロッと変わったと。この反対も何かはっきり反対と言わない。そこら辺と、あとはやっぱりコロナ(対応についての)自民党に対する批判票の結果で、私も相当厳しい選挙と想定していましたが、そのとおりになったと。今やりましたら、あれが現状でしょう。

(記 者)
 菅首相、今後、自民党の総裁選ですとか、衆院選も控えている状況あると思うんですけれども、求心力低下ということも指摘されています。菅首相のそういった今後控えている二つの選挙への影響、どんなふうに見ていますか。

(知 事)
 安倍(前)総理からの例の桜を見る会、あるいは金の絡む話、また、今回のワクチンの供給の途中の経緯、あるいは様々な総理の言い間違い。ああいうの全部ひっくるめて相当政府に対して、国民の信頼を失っているという状況であろうと思います。この結果、どうなるのか。総選挙がいずれ2カ月以内にありますから、非常に今回は、自民党には厳しい選挙になると思っています。

(記 者)
 もう1点だけ、知事個人としては、こうした状況で菅首相に対しては、どんなメッセージを発してほしいというふうにお考えでしょうか。

(知 事)
 我々は今、現場に相当細かく注意喚起(しています)。全国流動(の抑制)を政府が発信してほしいと、知事会で何回言っても、お盆の頃まで待ったでしょう。やっぱり、何となく情報発信が非常に少ない。あるいは記者会見では、何となく逃げているような。そこら辺が非常にまずいんじゃないかなと思います。

(記 者)
 ありがとうございます。

(記 者)
 パラリンピックで原則無観客の開催となりましたけれども、1都3県で小中高生の学校連携観戦が行われる形になっておりますが、知事としてはお考えはいかがでしょうか。

(知 事)
 私が当事者であれば、やっぱり全部無観客。何となく、子どもをだしに(使う)というか、何となく美化するような。そこなんですよ。東京都は、教育委員会で反対が多いでしょう。子どもにスポーツを(観戦してもらえば)、いろいろな面で感動はあります。ただ、そこまで無理してやる必要はないんじゃないかなと。保護者の立場がありますから、いろいろなことがあろうと思いますが、そこまでやる必要があるかと。感動は、テレビで見ても十分ですよ。何となく、パラリンピックをこの状態でやることを正当化する、そのだしに使ってるという感じがするんじゃないかな。

(記 者)
 ありがとうございます。

(記 者)
 話題変わります。
 来月、北秋田市で予定されている野外フェス、音楽フェスについてなんですけれども、新潟県で今、フジロックフェスは開かれていた中で、結構感染防止対策とっている中でもやっぱり批判的な声ですとか、心配する声というのが上がっていて、滋賀県の方でも野外フェス、確か中止を昨日発表されていたかと思うんですけども、この野外フェスに関しては今、知事どういうふうに、確かホームページで知事もメッセージも寄せていたと思うんですけれども、どういうふうに捉えていますか。

(知 事)
 地元と一緒になって、今の時期はまずいんじゃないかと、延期を求めています。

(記 者)
 知事の方から、延期を求めているということですか。

(知 事)
 地元の北秋田市長が(文書を)出してますんで。あと、うちの方でもそういうふうに延期ができないか(といった要請)をこれまでもやっています。どういう結論か、早急に結論を出してもらいたいということでやってます。

(記 者)
 直近の感染状況を受けて、ここ数日か、それぐらいの間で、そういった要請をされているというような状況ですかね。

(知 事)
 はい。

(記 者)
 分かりました。ありがとうございます。

(記 者)
 ちょっと話題変わりますが、週刊文春等、一部メディアで県北部の高校で重大ないじめ事案があって、それで第三者委員会が設置されているという報道なされていますけれども、このことについて概要など伺えたらと思います。

(知 事)
 前の事例での第三者委員会の結論はまずかったということで、県の方の人権擁護(秋田県子どもの権利擁護委員会)の方で再調査と。そういうことで、教育委員会には、第三者委員会は、厳密に、中立公正に、1回目の失敗という言い方(もおかしいですが)、あの事例もありますので、それも踏まえて厳密にやるように指示しています。

(記 者)
 このいじめ事案については、その被害生徒が自殺未遂をするっていう事態があったそうですけれども、そのことについては、知事は把握はされてますでしょうか。

(知 事)
 概略は聞いてます。ただ、これから第三者委員がありますので、まずうちの方はそれを見届けると。ただ、さっき言ったとおり、しっかり両方の言い分を公正に聞いて結論出すようにと。また、うちの方の人権擁護の方にかかるようなことがないように、しっかりやるようにと、そういうことを言ってます。

(記 者)
 第三者委員会設置されたのは、今回で2回目で、公表しなかった理由としてはどういうことがあったんでしょうか。

(高校教育課長)
 ただいまの件についてですけれども、4月下旬に第1回の第三者委員会を開催いたしましたが、設置に当たりましては、学校に被害者も加害者も在籍していることから、公表するよりも、まずは調査の方に真摯に当たりたいということを踏まえまして、マスコミの公表はしておりませんでした。

(記 者)
 第三者委員会の結果というのが出た場合、それは公表する予定はありますか。

(高校教育課長)
 結果が出た場合には、この後、教育委員会で協議をいたしまして、公表については検討してまいりたいと思っております。

(記 者)
 ありがとうございました。

(幹事社)
 では最後、一つだけ。

(記 者)
 県内の空港の利用状況についてちょっとお伺いしたいんですけれども、秋田空港、若干人が増えている状況で、一方で大館能代空港、やっぱり全く低空飛行というか、なかなか進んでいない状況なんですけれども、一方で県外移動は避けるというような、その方針もあって、じゃあ空港というものをどういうふうに利用していくべきなのか、あるいは県として支援とか、そういうものはどういうふうにされていくのか、お聞かせいただけますか。

(知 事)
 今の状況では、減便は相当あります。今のところ、空港の減便は仕方がないと。いずれ大館能代の方は、コロナの収束が見えた段階で3便化をすぐ復活するように、航空会社に鋭意に要請を繰り返してございます。また、航空会社の方も、このコロナが終われば、一気に取り戻そうという気概がありますので、何とか、まずコロナを収束させることが最高の飛行場の活用につながるのかなと思っています。

(記 者)
 現状、例えばその代替の、空港を例えば駐車場がタダだったりとか、あとは大館能代空港を道の駅として活用されてたりするんですけれども、何かこう、新しい活用策としてアイディアがあったりするもんですか。

(知 事)
 なかなか。使いやすくなれば、また人が集まるでしょう。今のところ、あまり使ってほしくないんだよな。本当にそうなんですよ。だから、経営状況が悪くなれば、県も大変に困りますけれども、往来を自粛しておいて、利用は促進するというような(ことは)、ダブルスタンダードですので、何とか我慢して、この後挽回すると、そっちの方の事前の準備はしっかりやっていくということです。

(記 者)
 ありがとうございます。

(幹事社)
 以上で会見終了となります。ありがとうございました。 

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