(1)親魚棟

2017年06月05日 | コンテンツ番号 24324

親魚棟概要  

    ここでは、卵をとるためのマダイやヒラメの親を飼うほか、生まれたばかりの稚魚のエサになるワムシ(動物性プランクトン)を培養しています。

 建築面積:997.20㎡
    水       槽:50㎥水槽×6・20㎥水槽×6・5㎥水槽×6
 水槽用途:マダイ・ヒラメ・キジハタ親魚養成・ワムシ培養
                    

 

 

親魚棟水槽について

 水槽の海水管理方式が、今までの「掛け流し式」から「閉鎖循環式」になりました。
 掛け流し式・・・・・常にあらたな海水を供給して飼育する方法。
 閉鎖循環式・・・・・飼育に用いた水から糞や残った餌をこし取り、紫外線で殺菌して何回も使うことで取水や
           水を暖める費用を節約します。〔詳しくはこちらから

親魚棟内部の見取図

 水槽の配置

写真左上:管理棟入口から入ると県産材を使用した壁と手すりが見えます。 
写真右上:管理棟左階段を上ると各水槽があります。 
写真左中:50㎥水槽(8角形)。  
写真右中:5㎥水槽。おもにワムシの培養に使います。 
写真左下:生物ろ過装置(前)と、円筒形の泡沫分離機(奥)。
写真右下:餌等を保管するためのプレハブ式の冷凍冷蔵庫で冷凍庫はマイナス20゜Cに設定されています。