その他[秋田校]
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修了生の皆さまへ(証明書の申請について)
本校の高卒コースを修了された方の各種証明書発行については、あらかじめ電話等で連絡の上、所定の様式(証明願)にてお申し込みください。
- 成績証明書、修了証明書、在校期間証明書 等
なお、郵送を希望の方は返信封筒(切手貼付)も併せて提出してください。
秋田技術専門校へのアクセス
秋田技術専門校
〒010-1623 秋田県秋田市新屋町字砂奴寄4番地の53
バス
JR秋田駅西口バスターミナル3番のりばから「146県立プール線」で約25分
(秋田駅から約7km)、「産業技術センター前」で下車してください。
・バス時刻表は秋田中央交通さまHPをご覧ください。
自家用車
秋田駅から約20分です。
入口は写真の看板が目印です。
県外から
航空機
- 東京‐秋田 1時間5分
- 大阪‐秋田 1時間20分
- 名古屋‐秋田 1時間10分
- 札幌‐秋田 55分
秋田空港‐秋田駅 リムジンバスで40分
新幹線こまち号
- 東京‐秋田 3時間37分
- 仙台‐秋田 2時間20分
職業訓練センター
〒010-1601 秋田県秋田市向浜一丁目2番1
秋田技術専門校公式SNS(Twitter,Instagram,Facebook)運用方針
1 目的
本方針は、次のソーシャルメディアの運用について定めたものです。
2 基本方針
秋田県立秋田技術専門校(以下「本校」という。)の取組やイベント情報等を発信することにより、県内外を問わず多くの方々に本校の魅力をアピールすることを目的とします。また、専ら情報発信を行うものとし、原則として、返信等は行いません。
3 運用方針
本校が次のとおり運用します。
- 種類
X,Instagram,Facebook - 名称
秋田県立秋田技術専門校 - URL
X:https://x.com/akisen2016/
Instagram:https://www.instagram.com/akita_gisen/
Facebook:https://www.facebook.com/akisen.jp - 信する情報
・本校の訓練、イベント等に関する情報
・入校に関する情報
・その他本校に関連する情報
4 免責事項
本アカウントの投稿内容の正確性には、万全を期していますが、利用者が本アカウントの情報を用いて行う一切の行為について、本校は何ら責任を負うものではありません。また本校は、本アカウントに関連する事項に起因し、又は関連して利用者が被った損害について、一切の責任を負いません。
5 アカウントのブロック
次の事項に該当すると本校長が判断した場合は、当該アカウントをブロックする場合があります。
- 法令等に違反するもの又は違反する恐れがあるもの
- 公序良俗に反するもの
- 犯罪行為を助長するもの
- 第三者の著作権、商標権、肖像権等第三者の知的財産権を侵害するもの
- 本人の承諾を得ていない個人情報等プライバシーを侵害するもの
- 特定の個人、企業、団体等を誹謗中傷するもの
- 営利を目的とする活動、政治活動又は宗教活動と認められるもの
- 虚偽又は事実と異なるもの
- 有害なプログラムに関連するもの
- その他本校長が不適当と認めるもの
6 著作権
本アカウントに掲載されている文章、写真、画像、動画等の著作権は、本校又は提供者等にあります。これらの情報については、著作権法で認められている私的利用のための複製、引用等を除き、無断で複製し、又は転用することはできません。
7 個人情報
個人情報の取扱いについては、個人情報の収集や管理、利用等について、秋田県個人情報保護条例に基づき、適切に取り扱います。なお、個人情報とは、住所や氏名、電話番号、E-mail アドレス等の個人に関する情報であって、特定の個人を識別できるものをいいます。
全国大会第一位・厚生労働大臣賞受賞(第11回 若年者ものづくり競技大会)
県代表としてオフィスソフトウェア・ソリューション職種に出場した情報システム科2年の鹿内秀将さんが、他県の強豪選手を押さえて堂々の全国第一位(金賞)・厚生労働大臣賞に輝きました。
本県での第一位はこの大会に参加して以来、他の職種を含めて初めての受賞となります。
大会は平成28年8月7~8日に沖縄県で開催されました。初日はデータベース課題が2時間、二日目はプログラミング課題が3時間30分で、その2つの課題の成果を発表するプレゼンテーションも競技しました。二日間に及ぶ競技課題は、実務に近い業務システムの構築でとても高度なものでした。
8月30日に他職種の入賞者とともに中島副知事に結果報告した際には、「今大会では特にソフトウェアでの本県の技術力の高さが際立った。」とたたえました。
秋田技術専門校の業務案内
業務概要
本校は、職業能力開発促進法に基づき技能労働者を養成する公共の職業能力開発施設です。
職業訓練は、職業人として有意な技術・技能者を養成し、働く者の職業生活の安定を図り、経済および社会の発展に寄与することを目的としております。また、近年の技術革新に柔軟に対応し得る人材を養成するために、幅広い専門的な技術・技能を習得させることを基本方針としております。
訓練班業務内容
職業能力開発の対象は次のとおりです。
1.高校卒業者対象(本校施設内での職業能力開発)
次の各科は全て2年課程です。
また、定員は20名となっております。
- 自動車整備科
- ICTビジネス科
- メカトロニクス科
- 情報システム科
2.在職者対象(本校施設内での職業能力開発)
3.離職者及び求職者対象の職業能力開発
4.障害者の態様に応じた多様な職業訓練
高校卒業者の職業能力開発では、産業界での即戦力となる技能者の養成を目標とし、「実学一体の教育訓練」で学びます。
また、職業に就いている方々に対する職業能力開発では、技能向上のための各種コースを随時実施しております。
離職者及び求職者の皆様につきましては再就職に必要な新たな知識及び技能習得を支援するため、各種コースを開催しております。
障害者の皆様への職業訓練としては、知識・技能習得コース及び実践能力習得コースを開催しております。
所在地
秋田市新屋町字砂奴寄4番地の53
連絡先
TEL 018-895-7166
木製自動車2号車の製作
県立技術専門校3校は共同で木製自動車を製作しました。
完成した2号車は、モーターを動力とする電気自動車です。
スポーツカー「フェアレディZ」をイメージしたボディで、秋田杉を使用し各所に伝統工芸の「曲げわっぱ」の技術を応用しております。
県立技術専門校は、鷹巣技術専門校、秋田技術専門校、大曲技術専門校の3校です。