「歩行者ファースト」で交通事故ゼロへ!こどもを交通事故から守りましょう
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4月10日は「交通事故死ゼロを目指す日」です。
秋田県内では、令和5年から3年連続で交通事故死ゼロを実現しています。
「春の全国交通安全運動」が4月6日から始まります。4月1日には、16歳以上の自転車の運転者への「交通反則通告制度」(いわゆる「青切符」)の適用も始まりました。ドライバーや自転車の利用者がスマホなどを操作しながらする「ながら運転」はもちろん、歩行者の「歩きスマホ」も大変危険です。特に春先は、新入学・入園を迎えたばかりの通行に不慣れなこどもの通学・通園が始まる季節。日頃から、こどもを始めとした歩行者優先の「歩行者ファースト」を心がけ、交通事故ゼロを目指しましょう。
1 通学路・生活道路におけるこどもをはじめとする歩行者の安全確保
通学路や生活道路で、こどもを始めとする歩行者の安全・安心を確保するため、生活道路等では、速度を抑えて通行するなど、生活道路における安全対策に努めていただくほか、こどもなどが日常的に利用する通学路や生活道路を地域全体で見守る活動を推進して、安全・安心な歩行空間の確保に御協力ください。

歩行者が自身の安全を守るためには、横断歩道を渡ることなど基本的な交通ルールを守ることはもちろんのこと、横断歩道を利用する場合にも、手を上げるなどしてドライバーに横断する意思をしっかりと伝え、安全を確認してから横断することが大切です。横断中にも周囲の状況に注意するようにしましょう。
また、「歩きスマホ」やイヤホンなどで耳をふさいで音楽を聴きながらの歩行は、大変危険です。スマホや音楽により注意力が散漫になってしまい、車の接近や周囲の状況に気づくのが遅れ、事故につながることがあります。
安全に道路を通行するためにも、日頃から道路の通行方法や危険箇所や交差点について、家族や親子で話し合うことも大切です。

2 「ながらスマホ」の根絶や歩行者優先等の安全運転意識の向上
スマホなどを操作しながらする「ながら運転」は、ドライバーの注意力を奪い、重大事故の原因になります。交通事故を未然に防ぐため運転に集中しましょう。
わずかな飲酒でも判断力や注意力が鈍る飲酒運転は、危険で悪質な犯罪です。地域や職場などで「飲酒運転等を絶対にしない、させない」という飲酒運転を許さない社会を目指しましょう。

安全な交通環境を実現するためには、ドライバーが歩行者を優先する「歩行者ファースト」を実践することが重要です。横断歩道では、歩行者がいないことが明らかな場合を除いて、横断歩道の手前で停止できる速度で走行する必要があります。また、信号機のない横断歩道を渡ろうとする歩行者がいる場合は、必ず一時停止しなければなりません。「思いやり」「ゆずり合い」の気持ちを心がけましょう。

※令和7年度の「信号機のない横断歩道におけるクルマの一時停止率」は、秋田県では55.1%でした(JAF Mate Online)。
3 自転車・特定小型原動機付自転車の交通ルールの理解・遵守の徹底
自転車や特定小型原動機付自転車を利用する際には、頭部を守るヘルメットを着用することが重要です。ヘルメットを正しく着用することで、万が一の事故でも被害を大きく減らす効果が認められています。

自転車や特定小型原動機付自転車は「車両」なので、道路(車道)の左側の端に寄って通行することが原則です。
自転車で歩道を通行する場合は歩行者優先です。
令和8年4月1日から、16歳以上の自転車の運転者による一定の交通違反に対して「交通反則通告制度」(いわゆる「青切符」)が適用されます。事故防止のため、信号の遵守や交差点での一時停止、安全確認しなければならないことはもちろん、「ながらスマホ」「二人乗り」「横に並んだ運転(並進)」「飲酒運転」「夜間の無灯火走行」なども禁止されています。自転車の通行ルールを確認しておくようにしましょう。

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お知らせ
4月3日号のお知らせ
- 外国人向け防災支援グッズと災害時の「やさしい日本語」の活用(国際課)
- 多様性に満ちた社会づくり(差別等)に関する相談(人口戦略課)
- ヘルプマークを知っていますか?(障害福祉課)
- そのスペースが誰かの「行きたい」を増やします(障害福祉課)
- 一人暮らしを始めるキミへ!今から始める健康習慣(健康づくり推進課)
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