飛んで燈に入る夏の虫
小さい頃から囃子方として参加している秋田竿燈まつり。秋田を離れた今も、毎年8月の頭にはまつりのためだけに帰省する。上京して初めての夏、こまちに乗りながら変わりゆく車窓と、秋田に近付くにつれてあのまつりに心が昂る感覚。どこからか囃子の音色が聞こえてきそうな空気。そして、まつりに、会場の盛り上がりに、どっこいしょの掛け声に、太鼓や笛の音色に、日常の全てを忘れて熱狂する4日間。あの提灯の中に灯る火が私を夏にこの場所へ呼び寄せるのだと思った時、私は夏の虫になってしまうのだ、という、夏のまつりを愛する人なら誰もが思う感情を動画に詰め込みました。
- 容量:310MB
- 動画ID:99099
- ダウンロード不可
- 視聴のみ可能
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