[秋田の応援団人材データ]
佐藤 登 

画像:人物写真
ふりがな さとう のぼる
氏名 佐藤 登
出身町村 横手市(旧十文字町)
専門(得意)分野 エネルギー分野の研究開発と戦略企画、技術経営
【業種】工業,観光,その他(講演等)
プロフィール 【経歴等】
1972年横手高等学校卒業、78年横浜国立大学大学院修士課程修了、本田技研工業株式会社入社、88年東京大学工学博士、93年株式会社本田技術研究所マネージャー、97年度名古屋大学非常勤講師併任、04年チーフエンジニアを経てヘッドハンティングにより韓国サムスンSDI株式会社Vice President(常務)就任、 05年度国立大学法人東京農工大学客員教授併任、09年同社中央研究所から本社経営戦略部門へ異動とともに東京へ逆駐在、12年末同社退社、13年より名古屋大学未来社会創造機構客員教授 & エスペック株式会社上席顧問

【最近の活動】
2008-10年秋田県高校教育学術顧問、11年より秋田県高校教育視学監、15年より秋田南高校スーパーグローバルハイスクール(SGH)運営指導委員、この一連の関係で高校生への講演等も実施中、2014年より横手市産業振興アドバイザー、学会・国際会議・大学・高校・企業・団体などで講演、 2013年より日経ビジネスオンライン・コラムニスト、2006年に結成したYOKOTE HEROES(東京拠点)ジャズバンドで演奏活動中、公私にわたり年間10回程度秋田訪問
生年 1953年
コメント 【活性化に役立てたい分野】
日本の外、秋田の外から見る秋田の強みと弱みを分析しながら、他とは異なる秋田ならではの新たな切り口、ビジネス・モデルなどを一緒に考えていきたいと思います。そのためには各国の事情や国際社会の動きを把握・理解することも必要で、これまで世界を駆け巡って来た経験を基に分析しています。著書には「人材を育てるホンダ」(2014 日経BP社)、「世界発掘探訪記」(2000 鳥影社)、「秋田のことば」(2003 無明舎出版)、「横手高校OB物語」(1999 & 2008)など、他には専門著書が多数あります。

【秋田へのメッセージ】
1972年高校を卒業と同時に秋田を離れ、78年から26年4ヶ月ホンダに勤務。04年に退社後、同年9月にヘッドハンティングにより韓国企業サムスンSDIへ入社し、日本を離れて5年間韓国で生活し、その後の3年4か月はサムスンから逆駐在で東京にて勤務しました。この間に見えたものは、離れれば離れるほど、再訪すればするほど分かる”秋田の良さと素晴らしさ”でした。しかし、いつも感じるのは、これだけの歴史と観光文化や食文化があるのに、世界的には知名度が低すぎます。歴史的にも食文化が豊かだったから、何も外に向わなくても内需で潤っていました。しかし、昨今の少子化、高齢化社会が進むにつれ内需は低迷し、一方、グローバル化が進むにつれ、外への発信と認知度の向上が急務となっています。秋田の魅力を感じて国内外から大勢の観光客が訪れる、そんな秋田でありたいと考えます。

 

ジャンル:観光 | 工業 | その他