「大人が支える!インターネットセーフティの推進」「PRキャラクターデザイン」が決定しました!
2014年12月25日 | コンテンツ番号 9065

秋田県教育委員会が進める「インターネットセーフティ」の取組を広くPRする目的で、キャラクターデザインを募集したところ、小・中学生から454点の応募があり、審査の結果、秋田市立山王中学校1年 柴田 陶子 さんのデザイン原案が採用となりました。(審査結果詳細は別添のとおり)。キャラクターは今後、リーフレットやチラシ・ポスター、PRグッズ等の作成に利用し、保護者等への啓発、取組の周知に広く活用します。「安全・安心なインターネット利用」について、問題の背景にある事象を児童・生徒が自ら考え、家庭でもこの問題について話し合うよい機会となることを期待します。
原案
秋田市立山王中学校1年 柴田 陶子 さん
愛称
「うまホ」
※審査の結果、愛称も柴田さんの原案を採用することとしました。
コンセプト(作品のテーマ)
最近は、スマホでもインターネットを使うことが多いので、みんなに「うまくスマホを使ってほしい」と思い、動物の「馬」と「スマホ」を組み合わせて「うまホ」にしました。