ひとり親家庭を応援します〈母子父子寡婦福祉資金〉
2022年06月14日 | コンテンツ番号 856
母子家庭・父子家庭・寡婦(かつて母子家庭の母として子どもを扶養していたことのある方)の皆様の経済的自立と生活の安定、お子さんの福祉を図るために、各種資金の貸付けを行っています。
1 貸し付け受けることができる方 (1)母子家庭の母・・・20歳未満の子どもを扶養している方 (2)父子家庭の父・・・20歳未満の子どもを扶養している方 (3)寡 婦・・・かつて母子家庭の母として子どもを扶養していたことのある方 (4)児 童・・・上記(1),(2),(3)が扶養する児童、または父母のいない児童
2 資金の種類 ・資金の種類については貸付け一覧をご覧ください。
3 利息 ・無利子、または低利子での貸付けを行っています。
※貸付けの条件などは、市福祉事務所(市にお住まいの方)、県福祉事務所又は役場のひとり親福祉施策担当課(町村にお住まいの方)にお問い合わせください。