事業者応援!あきた省エネセミナーアンケート コンテンツ番号:85315 更新日:2024年11月12日 11月11日(月曜日)~12月8日(日曜日)に配信された、「事業者応援!あきた省エネセミナー」のアンケートは次のフォームからご回答ください。 Q1 ご所属必須 民間事業者 行政 その他 その他を選択した場合は、こちらにご記入ください。 Q2【Q1で「民間事業者」を選択した場合のみ回答】 職種 管理職 エネルギー管理担当者 その他 その他を選択した場合は、こちらにご記入ください。 Q3 このセミナーをどのようにして知りましたか?(複数回答可)必須 今後の効果的な周知方法のため教えてください。 同業種・業界団体からの案内 商工会議所からの案内(所報チラシ、直接案内) 秋田市からの案内(広報誌、ホームページ、直接案内) 秋田市以外からの市町村役場からの案内 県からの案内(ホームページ、直接案内) その他 その他を選択した場合は、こちらにご記入ください。 Q4 本セミナーの内容はいかがでしたか。 ①基調講演「地域に貢献する脱炭素戦略を考える」~ヒートポンプ導入による省エネと再エネ普及~必須 大変参考になった 参考になった どちらでもない あまり参考にならなかった 参考にならなかった ①を選択した理由を記載してください。 ②事例紹介(各種使用設備(空調・照明・給湯)の紹介)必須 大変参考になった 参考になった どちらでもない あまり参考にならなかった 参考にならなかった ②を選択した理由を記載してください。 ③a秋田県の説明必須 活用したい どちらともいえない 活用したいと思わない 制度上活用できない※ ※所属する事業所等が支援制度の対象外のため ③b秋田市の説明必須 活用したい どちらともいえない 活用したいと思わない 制度上活用できない※ ※同上 ③cあきた省エネプラットフォームの説明必須 活用したい どちらともいえない 活用したいと思わない 制度上活用できない※ ※同上 ③秋田県、秋田市、省エネプラットフォームの説明について感想やコメントがあれば自由に記載してください。 Q5 今後はどのようなテーマの講演を聞いてみたいですか。(複数回答可)必須 ボイラーやコンプレッサなどの高効率機器・設備の更新や運用改善について エネルギー使用量または温室効果ガス排出量の算定・把握・目標設定について 省エネ視点で見た、脱炭素時代のBCP対策と災害対策について 脱炭素社会の先を見据えた省エネ設備投資・補助金活用について 省エネ建築へのアプローチについて(太陽光発電、ZEB等) その他 その他を選択した場合は、こちらにご記入ください。 Q6 あきた省エネプラットフォームの省エネ相談・診断を希望しますか?必須 希望する 今後検討したい 不要 Q7【Q6で「希望する」を選択した場合のみ回答】 お名前をご記入ください。 メールアドレスをご記入ください。 Q8【Q6で「不要」を選択した場合のみ回答】 Q6で「不要」を選択した理由をお聞かせください。(複数回答可) 社内での省エネに関する関心や優先順位が低い 希望したいが、労力・時間が不足している 設備投資の費用対効果が薄い 自社の温室効果ガスの排出量は少ないため 既に実施済みのため その他 その他を選択した場合は、こちらにご記入ください。 Q9 あきた省エネプラットフォームや行政に期待する取組を教えてください。(複数回答可)必須 補助金、融資等の情報提供 省エネに関するセミナーの開催や先行事例の紹介 省エネの取組時に発生する費用に対する支援 脱炭素経営への伴奏支援(CO2の見える化、社内研修の開催など) SBT、ISO、エコアクション21などの認証取得への支援 その他 その他を選択した場合は、こちらにご記入ください。 Q10 現在、省エネなど温暖化対策に関する取組を実施していますか?必須 実施している 実施していない Q11【Q10で「実施している」を選択した場合のみ回答】 現在実施している取組を教えてください。(複数回答可) 省エネを推進するための組織体制の構築(エネルギー管理チームの設置、社員研修など) 高効率機器・設備の更新、運用改善 PHV・EVなどの次世代自動車の導入 再生可能エネルギーの導入・電力プラン等の変更 SBT、ISO、エコアクション21などのイニシアチブの取得 社内での省エネ意識向上の普及啓発 その他 その他を選択した場合は、こちらにご記入ください。 Q12【Q10で「実施している」を選択した場合のみ回答】 Q10で回答した取組によって得られた効果を教えてください。(複数回答可) 光熱費・燃料費の低減 企業イメージ向上による競争力の強化、売上・受注の拡大 従業員の省エネ意識の向上 現時点では効果を感じていない その他 その他を選択した場合は、こちらにご記入ください。 Q13 省エネルギーの取組を進めていく上での課題を教えてください。(複数回答可)必須 省エネルギーに取り組む人材・ノウハウの不足 設備導入コストや賃金の調達 生産性・利益の低下 従業員・経営者の意識や理解不足 その他 その他を選択した場合は、こちらにご記入ください。 Q14 県では、カーボンニュートラルの達成につながる取組をしている事業者を登録し、公表する「ゼロカーボンアクション宣言」制度を行っています。その登録状況を教えてください。必須 登録している 登録していないが、情報を知りたい、または今後登録したいと思う 登録していない