ヤングケアラーへの支援について(厚生労働省事業)

2023年01月31日 | コンテンツ番号 70208

 ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っているこどものことです。責任や負担の重さにより、学業や友人関係などに影響が出てしまうことがあります。
 厚生労働省では、2022 年度から 2024 年度をヤングケアラー認知度向上の「集中取組期間」とし 、ヤングケアラーに関して、わかりやすく、広く関心を集めるような広報・啓発活動を実施しています。

 詳細は以下の厚生労働省の特設サイトをご覧ください。
 https://www.mhlw.go.jp/young-carer/

令和4年度の取り組みの一例

1 貫地谷しほり×元ヤングケアラー ヤングケアラー「ほんとのきもち」 コンテンツ配信

 ヤングケアラー当事者のケアをしていたときの気持ちや、周りにどう接してほしいかなどの“ほんとのきもち”を知っていただくため、女優の貫地谷しほりさんをインタビュアーに迎え、元ヤングケアラーの方に話をお聞きしました。知って欲しい“ヤングケアラーの声”を、皆様にお届けします。

動画 ヤングケアラーほんとのきもちのサムネイル画像

 動画の内容は記事でもご覧いただけます。以下のURLからご覧ください。
 https://www.mhlw.go.jp/young-carer/interview/

2 ヤングケアラー「オンライン交流イベント」の開催

 オンライン交流イベントは、ヤングケアラーの経験談や周りの方の寄り添い方を、有識者・支援者・当事者と深掘りする第1部、元ヤングケアラーのファシリテーターを交え、ヤングケアラー同士が現状について気兼ねなく話し合い、交流を深める第2部、各種サポートやコミュニティを参加者のみなさんに知っていただく第3部の構成で開催します。

 以下の特設サイトから参加申し込みができます。申し込み期限は令和5年2月2日(木曜日)です(申込期限が延長されました)。
 https://www.mhlw.go.jp/young-carer-event_20230204/

日時

令和5年2月4日(土曜日)14時から16時30分まで

開催方法

オンライン開催
(第1部は特設サイトでリアルタイム配信。第2部及び第3部はZoom)

参加対象

第1部 どなたでもご参加いただけます。
第2部及び第3部 ヤングケアラー当事者の中学生・高校生

定員

50名(事前申し込み制)

備考

第1部(14:35まで)は、申込不要でどなたでもご覧いただけます。

3 レコメン!シェアリング ~ 学ぼうヤングケアラー ~ の動画配信

 文化放送のラジオ番組「レコメン!」とのタイアップ企画です。芸人のオテンキのりさんがパーソナリティを務め、元ヤングケアラーでもある教育系YouTuberの葉一さん、一般社団法人ヤングケアラー協会代表理事の宮崎成悟さんが参加してその苦労や孤立してしまいがちな心理状態など、経験者ならではの思いを語ってくれました。さらに、現在進行形で家族の世話をしている大学4年生と高校3年生もリモートで参加し、日常で感じている思いや戸惑いなどを話してくれました。

 動画の内容は記事でもご覧いただけます。以下のURLからご覧ください。
 https://www.joqr.co.jp/ic/article/66260/


 厚生労働省では、他にも広報・啓発活動に取り組んでいます。詳細は以下の厚生労働省の特設サイトをご覧ください。
 https://www.mhlw.go.jp/young-carer/