自宅療養になる場合の注意事項

2022年09月12日 | コンテンツ番号 67038

1 陽性者の療養期間について

(1)症状のある方(有症状患者)
   陽性と診断されたら、症状が出た日(発症日)を0日目として、原則7日間の療養(自宅等)をお願いします。
   ただし、10日間が経過するまでは感染リスクが残存することから、感染予防行動を徹底(注)してください。
   ※療養終了に際しては、症状軽快後24時間経過する必要があります。  
  症状のある方の療養期間
(注)感染予防行動の徹底:検温など自身による健康状態の確認や、高齢者等ハイリスク者との接触、ハイリスク施設への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所の利用や会食等を避けること、マスクを着用すること等をお願いします。
 
(2)症状のない方(無症状病原体保有者)
   陽性と診断されたら、検査を受けた日を0日目として、原則7日間の療養(自宅等)をお願いします。
   ※5日目の検査キットによる検査で陰性を確認した場合には、5日間経過後(6日目)に解除可能となります。
    ただし、7日間が経過するまでは感染リスクが残存することから、感染予防行動を徹底(注)してください。
   ※療養期間中に症状が出た場合は、療養期間が延長となる場合がありますので、保健所にご相談ください。
  症状のない方の療養期間
(注)感染予防行動の徹底:検温など自身による健康状態の確認や、高齢者等ハイリスク者との接触、ハイリスク施設への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所の利用や会食等を避けること、マスクを着用すること等をお願いします。

2 自宅療養に際しての留意点などについて

 以下の『自宅療養のしおり』に自宅療養に際してご留意いただきたい点や毎日行っていただく健康状態の確認方法などをまとめていますので、参考にしてください。

    新型コロナウイルス感染症『自宅療養のしおり』(ここからダウンロード) [843KB]

 3 食料品等の買い出しなど必要最低限の外出について

 有症状の場合で症状軽快から24時間経過後、又は無症状の場合には、下記を徹底いただいた上で、食料品等の買い出しなど必要最小限の外出を行うことは差し支えありません。
 
 ◆外出時や人と接する際は短時間にすること。
 ◆移動時は、公共交通機関を使わないこと。
 ◆外出時や人と接する際に必ずマスクを着用するなど自主的な感染予防行動を徹底すること。
 
 ※可能な限り、少人数(できるだけ一人又は必要最小限の家族のみで)でお出かけいただき、買い物メモを準備するなど、滞在時間の短縮に努めてください。
 ※必ず「マスク着用」「手洗い」「入店前後の消毒」について徹底いただき、混雑時を避け、人との距離をあけるようご協力をお願いします。 

4 食料品・日用品の配送について

 県では、自宅療養者のうち、同居されている方や知人から買い物の支援を受けられない方、インターネット通販や宅配サービス等での食料品の調達が難しい方、また上記3による買い出しが出来ない方など、食料品等の調達が困難な方に食料品等の配布を行っています。

<内容>パックごはん、レトルト食品、野菜ジュース、ティッシュ等の生活用品など(5日分)
 
 ※配布には申込みが必要です。陽性と診断された方には案内があります。
 ※濃厚接触者の方は対象になりません。

5 体調が悪化した場合の対応について

 ◆かかりつけ医(普段通院している医療機関)がある方は、かかりつけ医に電話でご相談ください。
 ◆かかりつけ医がない方は、診療・検査医療機関またはあきた新型コロナ受診相談センターに電話でご相談ください。
 
 あきた新型コロナ受診相談センター(コールセンター)
 ・電話番号 018-866-7050  受付時間 24時間(毎日)
 ・電話番号 018-895-9176  受付時間 8時から17時まで(毎日)
 ・電話番号 0570-011-567  受付時間 8時から17時まで(毎日)
 ※現在、お問い合わせが急増しており、電話が大変込み合っています。電話が繋がらない場合は、御迷惑をおかけしますが、しばらく経ってからおかけ直しください。
 ※症状の悪化等により、医療機関の受診を希望される場合は、かかりつけ医または診療・検査医療機関にまずは電話で御相談いただくことをおすすめします。
 
 以下に記載の緊急性の高い症状がみられた場合は、119番通報により救急車を呼んでください。
 ◆緊急性の高い症状 (※)は家族等が以下の項目を確認した場合
 <表情、外見>
  ・顔色が明らかに悪い(※)、唇が紫色になっている、いつもと違う、様子がおかしい(※)
 <息苦しさ等>
  ・息が荒くなった(呼吸数が多くなった)
  ・急に息苦しくなった
  ・生活をしていて少し動くと息苦しい。
  ・胸の痛みがある、横になれない。
  ・座らないと息ができない、肩で息をしている。
  ・突然(2時間以内を目安)ゼーゼーしはじめた。
 <意識障害等>
  ・ぼんやりしている(反応が弱い)(※)
  ・もうろうとしている(返事がない)(※)
  ・脈がとぶ、脈のリズムが乱れる感じがする
 
 ※記載した行政上の取扱い(保健所からの連絡や療養調整等)​​​​​​は、随時変更があります。
 主に、自宅療養の注意点や、気を付けるべき症状について、参考としてご覧ください。 

6 濃厚接触者の待機期間について

 感染者が発生して感染対策をした日を0日目として、原則5日間が自宅待機期間となります。
 ※感染対策をした日より後に、新たに同居家族が陽性となった場合は、その発症日を0日目として、5日間が自宅待機期間となります。
  濃厚接触者の待機期間 

7 同居家族の感染症対策について

 ◆同居の方は、濃厚接触者にあたります。
 ◆同居の方は、不要不急の外出を控え、熱を測るなど、毎日健康状態の確認を行ってください。
 ◆家庭内での感染対策は、以下のポイントに注意してください。
  ・小まめに換気
  ・みんなでマスクを着用
  ・小まめに流水と石けんで手洗い(アルコール消毒可)
  ・ドアノブやテーブルなどの共用する部分を消毒
  ・お世話する人を限定する
  ・食事は別室または時間をずらす
  ・陽性者のお風呂は最後
  ・リネン(タオル、シーツなど)、食器、歯磨き用コップ等を共用しない
  ・寝室など可能な限り生活空間を分ける
  ・汚れたタオルやシーツ、衣類は洗濯する

8 濃厚接触者に発熱等の症状が出た場合

 ◆かかりつけ医(普段通院している医療機関)がある方は、かかりつけ医に電話でご相談ください。
 ◆かかりつけ医がない方は、診療・検査医療機関またはあきた新型コロナ受診相談センターに電話でご相談ください。
 
 あきた新型コロナ受診相談センター(コールセンター)
 ・電話番号 018-866-7050  受付時間 24時間(毎日)
 ・電話番号 018-895-9176  受付時間 8時から17時まで(毎日)
 ・電話番号 0570-011-567  受付時間 8時から17時まで(毎日)
 ※現在、お問い合わせが急増しており、電話が大変込み合っています。電話が繋がらない場合は、御迷惑をおかけしますが、しばらく経ってからおかけ直しください。
 ※症状の悪化等により、医療機関の受診を希望される場合は、かかりつけ医または診療・検査医療機関にまずは電話で御相談いただくことをおすすめします。
 
 軽度の有症状者であって、次の1~7をすべて満たす方は秋田県新型コロナウイルス感染症検査キット配付・陽性者登録センター」をご利用いただけます。
 ※無症状者または既に医療機関を受診し、陽性が確定している方は対象外です。
 1.県内在住の方(長期的に滞在されている方も含みます。私書箱は除きます。)
 2.小学生から64歳までの方(申込日現在)
 3.基礎疾患や肥満(BMI30 以上)のない方(※)
 4.妊娠されている可能性が無い方
 5.申請時、症状が安定しており、医療機関の受診は不要と御自身で判断できる方
 6.市販薬を活用して自宅療養が可能である方
 7.結果連絡や問合せ等について、メールでの連絡が可能である方
 ※重症化リスクが高い具体的な基礎疾患については、厚生労働省「基礎疾患を有する者 [166KB]」を御覧ください。