個人間取引に注意しましょう

2020年04月15日 | コンテンツ番号 63511

 身の回りの物を整理したり、新しい物を買いたくなった時、気軽に売買ができるフリマアプリやフリマサイト等のいわゆるフリマサ-ビスやネットオークションを利用する人が増えており、それに伴い寄せられる相談も多くなっています。
 購入者からは「オークションでテーブルを購入したが届かない。出品者に連絡もつかない」「フリマで新品のゲームソフトを購入したが使用済みの商品だった。返品したい」などです。一方で、「商品を送ったのに、『届かない』と苦情を受けた」「フリマで出品・発送したブランドバックを偽物と言われ、代金が支払われない」など、出品者側からの相談も有ります。
 フリマサービス等の運営事業者は取引の場を提供しているだけなため、トラブルとなっても当事者間で解決を図ることが求められます。
 まずは十分に当事者間で話し合い、それでも解決しない場合は、運営事業者に事情を伝え、調査などの協力を得られないか確認してみましょう。
トラブルに遭わないためには、フリマサービス等は個人間取引だということをあらかじめ理解し、十分注意して利用すること。また運営事業者の利用規約等を良く確認し、禁止事項は絶対行わないことも大切です。