~ その勧誘電話はどこから ~

2020年08月19日 | コンテンツ番号 63507

 在宅勤務の増加や外出自粛など、新型コロナウイルス対策の影響で在宅時間が増え、電気代が高くなったと家計を心配する家庭も多いことと思います。そんな時、「電気代が安くなる」との勧誘電話につい応じてしまうのではないでしょうか。
4月~6月、県内で電気の契約切り替えに関する相談が急に増えました。例えば「電気料金が13%安くなると言われ話を聞いただけなのに、数日後知らない会社から契約書が送られて来た」「値下げすると言われたので、聞かれるまま検針票のお客様番号などを教えてしまった。大丈夫だろうか」というものです。
その多くが「○○電力とご契約されている方にお電話しています」などと言われ、今契約している大手電力会社からと勘違いされたようです。 
勧誘電話が来た時は、まず相手の会社名、担当者名をしっかり確認し、契約期間や解除条件などの契約内容を十分検討の上、必要が無ければきっぱり断りましょう。また、電力会社から来る「電気ご使用量のお知らせ(検針票)」に書かれている番号や住所などの情報を安易に教えてはいけません。それらを伝えただけで別会社と契約になる場合もありますので、気を付けてください。