返済に困ったら相談窓口へ

2020年09月16日 | コンテンツ番号 63506

 「多重債務者」とは、単に借金が多い人ではなく「複数の業者から借金をし、返済が困難になっている人」を指します。多重債務相談者の借金のきっかけで最も多いのは、低収入や収入の減少等で足りなくなった生活費や教育費などを補うためです。少額であれば最初は返済できると借り、次第に借金返済の目処が立たず、あらたな借金をしてしまい、その結果、多重債務に陥ることになります。
借金の相談は、主に「子どもや親族の借金対応」「クレジットカードのリボ払いによる高額な残債」「債務整理の方法」などです。      最近では、「借金ではなく、給与債権の買取です」などと宣伝し、法外な手数料を要求したり、強引な取り立てをする「給与ファクタリング取引」と称するヤミ金等悪徳業者の被害の相談もあります。
多重債務・借金問題は、債務や家計の状況を整理し、今後の生活も考慮しながら解決していく必要があるので、早めに相談窓口や弁護士などの専門家を活用することを考えましょう。