~ 冬季の安全な暮らしのために ~

2020年12月16日 | コンテンツ番号 63504

 までより多くの電気製品を使うことと思います。このため、延長コードやテーブルタップといった、配線器具を使用する機会も増加しますが、この配線器具による事故が毎年発生しています。
 例えば、延長コードを極端に折り曲げた状態で使用したため、コード内部の芯線が切れ、ショートして火災が発生した。また、テーブルタップに多くの器具をつなぎたこ足配線としたため、タップが異常発熱して周辺を焦がしてしまったなどです。
 配線器具の事故は、使用時の不注意によるものが多く、使い方に注意が必要です。テーブルタップや延長コードには使用最大容量があり、「合計1,500ワットまで」のような表記があります。既に使っているテーブルタップに、電気ストーブなどワット数の多いものを複数つなぎ、最大容量を超えてしまうと発火する危険性があります。また、プラグ部分にほこりがたまると、いわゆるトラッキング現象が生じて、火災の原因にもなります。
 年末の大掃除の際に、ほこりを払ったり、家具の下敷きになっていないかなどコードの状況を確認したりして、事故を未然に防ぎましょう。