新型コロナウイルスワクチン接種に便乗した詐欺にご注意

2021年03月17日 | コンテンツ番号 63501

 未だ終息が見えない新型コロナウイルスですが、2月から医療従事者などへのワクチン接種が始まるなど接種体制の準備を進めている中、今後のワクチン接種のために必要という名目で、金銭や個人情報をだまし取ろうとする電話等に関する相談が寄せられています。
 例えば、保健所や市町村の担当課を名乗り、「コロナウイルスのワクチンが接種できる。後から返金されるので、10万円振り込むように」「新型コロナウイルスのワクチンが無料でうけられます。家は持ち家ですか。ご家族は何人ですか」などです。また、「『優先的にワクチン接種が受けられる』といった内容で、不審なURLに誘導しようとするSMS(ショートメールサービス)が送られてきた」などのケースもあります。
 ワクチン接種費用は全額公費負担です。市町村等が、ワクチン接種のために金銭や個人情報を電話・メールで求めることはありませんので、市町村の職員を名乗る電話やSMSなどには反応しないよう注意しましょう。