~アフィリエイト広告 ネットの表現に要注意~

2022年01月19日 | コンテンツ番号 63473

 インターネットには様々な広告が表示されていますが、見る側でそれが広告だと認識できなければなりません。一見するとニュース記事と同化して見える記事でも、その多くには「広告」「PR」などと表示されています。
 なかでも、体験談や口コミを装って宣伝するステルスマーケティング(ステマ)や「当選した」「ウィルスに感染した」などのポップアップを出して契約の申込等に誘導する手法があり、問題視されています。
 また、アフィリエイト広告といって、閲覧者がリンクから販売サイトにアクセスして商品を購入すると、宣伝した人に広告料が支払われるものもあります。
商品が売れるほど広告収入が増えるため、ねつ造された体験談や過激な表現を使って購買意欲をあおる悪質なものも存在します。
 特にダイエットなど、身体的なコンプレックスの改善をうたうバナー広告等には注意が必要です。そのリンク先では「芸能人も利用」「売り切れ間近」などの表現を使って、販売サイトへ誘導します。広告では「お試し価格」が強調されていたが、実際は定期購入が条件だったというトラブルもあります。
 「安い」「お得」「今だけ」などの宣伝には何か条件や理由がないか、客観視して考える癖をつけましょう。