~だまされないで!インターネット通販の偽サイト~

2021年12月15日 | コンテンツ番号 63470

 スマホの普及を背景に拡大したインターネット通販は、新型コロナウイルスの影響もあり、一層利用が広がっています。しかし、「お金を払ったのに商品が届かない」「注文と違う物や粗悪なコピー商品が届いた」など、偽サイトによる悪質なトラブルが多く発生しています。
 中には、大手ショッピングモールサイトの信用力を利用して、偽ブランド品を販売していたケースや、一見すると正規のサイトと見分けが付かないほどよく似せて作ってあるケースもあります。
 このようなトラブルでは、商品が手元に届く前に代金を支払い、その後事業者と連絡が取れなくなるというケースが多く、そうなると商品の交換や返金を求めることが極めて困難になります。一番の予防策は怪しいサイトと感じたら決して買い物をしないことです。
 怪しいサイトを見分けるためのチェックポイントは、①一般に流通している価格より極端に安いこと。②運営者氏名がなく、住所も番地まで記載されていないこと。③連絡先に電話番号の記載がないこと。④機械で翻訳したような不自然な日本語の表記があること。⑤支払いの振込先が、会社ではなく個人口座であることなどです。
 これらの項目に複数当てはまるようなら要注意です。偽サイトの可能性が極めて高いので、商品の購入は控えましょう。