大仙市の椒沢地域で協働活動が行われました

2021年11月24日 | コンテンツ番号 61209

 

 
 令和3年10月31日(日)、大仙市大沢郷宿(おおさわごうしゅく)の椒沢(はつかみざわ)地域で、集落内外の参加者約30名が水仙の球根の植え付けを行ないました。
 この催しは「椒沢地域活動組織」(代表 鎌田精孝氏)(注1)が、環境美化と地域外との交流を目的として、秋田県の事業「秋田の里地里山を守り継ぐプロジェクト事業」(注2)を活用して行なったものです。
 参加者たちは、1時間半かけて集落内の道路の路肩約600mに、水仙の球根約2,000個を植えました。
 
 
鎌田代表の挨拶 鎌田代表の話を聞く藤沢代表ほか2名
 大仙市豊岡の小沼地域から、藤澤代表ほか2名が手伝いにきてくれました。(写真右)(注3)
 
路肩にスコップで穴を掘る参加者たちt 秋晴れの中休憩する参加者たち
 水仙の植え付けは昨年に引き続き2年目です。(注4)
 昨年は田んぼに続く道路の路肩に植えましたが、今年は農作業に行かない人も見ることができるように集落内に植えたとのことです。
 
慰労会の様子 感想を述べるエカテリーナさん
 集落の会館で慰労会が開かれました。
 植え付けを手伝ってくれた秋田在住ロシア人のエカテリーナさん(写真右)(注5)からは、「また来たい。農村でいろいろな体験をしたい。」と感想がありました。
 水仙は4月下旬~5月上旬が見ごろとのことです。(注6)
 
 
 
 

(注1 椒沢地域活動組織は、地域環境・景観の保全や、交流活動に取り組んでいる団体です。
  椒沢地域は大仙市の無形民俗文化財「椒沢番楽」の継承や、美しい景観の保全を行っていることから、令和元年度に「守りたい秋田の里地里山50」に認定されました。椒沢地域の紹介はこちらです。)(上に戻る)

(注2 秋田の里地里山を守り継ぐプロジェクト事業(守りたい秋田の里地里山50)は、農村が有する多面的機能の保全や活用に取り組んでいる地域を支援する事業です。)(上に戻る)

(注3 椒沢地域と小沼地域は、いずれも里地里山50に認定されていることから毎年交流を行っています。
 先日も椒沢地域の方々が小沼地域を含む豊岡地域の交流会に参加しました。交流会の様子はこちらです。)(上に戻る)

(注4 昨年椒沢で行われた活動の様子は下記のリンク先をご覧ください。
 (県南)大仙市 椒沢地域 秋田のグリーン・ツーリズム総合情報サイト 美の国秋田・桃源郷をゆく(外部リンク))(上に戻る)

(注5 エカテリーナさんは先日、椒沢で稲刈りを体験しました。その様子をYouTubeのチャンネル「Yankiterina in Japan」で公開しています。)(上に戻る)

(注6 今年球根を植えた場所はこちらです。昨年植えた場所はこちらです。(Google マップ))(上に戻る)