令和2年度秋田県公営企業会計決算概況

2021年10月07日 | コンテンツ番号 60719

 

令和2年度秋田県公営企業の決算について

電気事業会計

 年間売電電力量は、4億3,826万4,612キロワットアワーで、前年度に比べ、5,373万4,428キロワットアワー、14.0パーセント増加しました。

 主な工事として、秋田発電事務所集中監視制御装置更新工事3億4,157万円などを支出しました。  

 事業収益49億3,329万7千円に対し、事業費用30億8,559万3千円となり、差し引き18億4,770万4千円の純利益となりました。

 当年度未処分利益剰余金29億6,341万5千円については、組入資本金へ11億1,571万1千円を組み入れ、中小水力発電開発改良積立金へ18億4,770万4千円を積み立てます。

 資産年度末残高は291億9,258万8千円で、前年度末残高に比べ18億5,024万3千円増加しました。

 負債年度末残高は21億2,333万円で、前年度末残高に比べ250万4千円増加しました。

 資本年度末残高は270億6,925万8千円で、前年度末残高に比べ18億4,773万9千円増加しました。

工業用水道事業会計

 年間給水量は、5,796万9,318立方メートルで、前年度に比べ、50万7,914立方メートル、0.9パーセント減少しました。

 主な工事として、水質汚濁監視用機器整備工事336万1千円などを支出しました。

 事業収益9億7,092万3千円に対し、事業費用9億7,712万円となり、差し引き619万7千円の純損失となりました。

 前年度繰越利益剰余金5億5,605万5千円から当年度純損失619万7千円を除いた5億4,985万8千円については、全額を繰越利益剰余金として繰り越します。

 資産年度末残高は195億4,185万7千円で、前年度末残高に比べ2億9,570万7千円減少しました。

 負債年度末残高は125億4,896万4千円で、前年度末残高に比べ2億8,951万円減少しました。

 資本年度末残高は69億9,289万3千円で、前年度末残高に比べ619万7千円減少しました。

 

 

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