第49回衆議院議員総選挙のお知らせ

2021年10月14日 | コンテンツ番号 60509

第49回衆議院議員総選挙啓発バナー

(←投開票結果についてはこちらをクリックしてご確認ください。)

 

第49回衆議院議員総選挙・第25回最高裁判所裁判官国民審査

 令和3年10月14日に衆議院が解散されたことに伴い、第49回衆議院議員総選挙が次の日程で行われます。
 また、衆議院議員総選挙に併せて、第25回最高裁判所裁判官国民審査も行われます。

公示日

 令和3年10月19日(火)

投票日(選挙期日)

 令和3年10月31日(日)

期日前投票/不在者投票期間

 令和3年10月20日(水)~10月30日(土)

投票所及び投票時間

 投票日当日の投票所及び投票時間については、お住まいの市町村選挙管理委員会にお問い合わせください。
 また、期日前投票所及び投票時間については「期日前投票所一覧」をご確認ください。
 なお、投票所入場券を紛失するなどして入場券がない場合でも投票できます。本人確認のできるものをご持参いただきますと、円滑に受付ができます。 期日前投票所、選挙当日の投票所で受付の係員にお伝えください。

投開票結果

 期日前投票状況速報や投票結果、開票結果などについては次のページでご確認ください。

衆議院議員総選挙 候補者・名簿届出政党等情報

 第49回衆議院議員総選挙は、全国で小選挙区が289議席、比例代表が176議席の計465議席で選挙が行われ、このうち秋田県の小選挙区は3選挙区でそれぞれ1議席です。比例代表は東北ブロックで13議席が対象となります。
 候補者・名簿届出政党等の情報は、「候補者の氏名及び候補者届出政党の名称」「名簿届出政党等の名称及び略称」又は「選挙公報」をクリックしてご確認ください。

  • 「候補者の氏名及び候補者届出政党の名称」及び「名簿届出政党等の名称及び略称」の候補者・政党等の掲載順は届出順のため、「選挙公報」の掲載順とは異なる場合があります。なお、「選挙公報」の掲載順は選挙管理委員会が行ったくじの順番です。
  • 美の国あきたネットの選挙管理委員会ページに掲載された選挙公報の取り扱いについて、以下のような場合(例示)には、公職選挙法第142条又は146条に抵触することがありますので、ご留意ください。
  1. 美の国あきたネットの選挙管理委員会ページに掲載された選挙公報をプリントアウトして、不特定又は多数の者に頒布すること。
  2. 候補者、候補者届出政党及び名簿届出政党等以外の者が、美の国あきたネットの選挙管理委員会ページに掲載された選挙公報のデータを添付した電子メールを送信。また、特定の候補者等の選挙公報のみを抜粋して添付した電子メールを送信すること。

小選挙区選出議員選挙

秋田県第1区(秋田市)

※選挙公報音声読み上げ対応データ

  • てらたまなぶ候補(現時点でデータの提供はありません。)
  • とがし博之(とがし ひろゆき)候補(現時点でデータの提供はありません。)

秋田県第2区(能代市、大館市、男鹿市、鹿角市、潟上市、北秋田市、小坂町、上小阿仁村、藤里町、三種町、八峰町、五城目町、八郎潟町、井川町、大潟村)

※選挙公報音声読み上げ対応データ

秋田県第3区(横手市、湯沢市、由利本荘市、大仙市、にかほ市、仙北市、美郷町、羽後町、東成瀬村)

※選挙公報音声読み上げ対応データ

  • 杉山あきら(すぎやま あきら)候補(現時点でデータの提供はありません。)
  • みのり川信英(みのりかわ のぶひで)候補(現時点でデータの提供はありません。)

比例代表選出議員選挙

東北ブロック(青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県)

※選挙公報音声読み上げ対応データ

政見放送

 衆議院議員総選挙に係る政見放送の実施日時は次のとおりです。

最高裁判所裁判官国民審査 審査対象裁判官情報

 第25回最高裁判所裁判官国民審査は、憲法79条の規定に基づき、最高裁判所の各判事について、任命された後初めての衆議院議員総選挙、あるいは前回の審査を受けてから10年を経過した後初めての衆議院議員総選挙と同時に行われることになっています。
 国民審査に係る期日前投票及び不在者投票は、衆議院議員総選挙と同様、審査告示日の翌日から審査期日の前日まで(令和3年10月20日(水)から10月30日(土)まで)の間に行うことができます。

※審査公報音声読み上げ対応データ(深山卓也 [936KB]岡正晶 [968KB]宇賀克也 [937KB]堺徹 [948KB]林道晴 [920KB]岡村和美 [981KB]三浦守 [951KB]草野耕一 [899KB]渡邉惠理子 [896KB]安浪亮介 [923KB]長嶺安政 [925KB]

投票の方法

投票用紙の色

 今回の選挙に使われる投票用紙は、衆議院議員総選挙の小選挙区があさぎ色(水色)、比例代表がピンク色、最高裁判所裁判官国民審査がうぐいす色(黄緑色)です。
 小選挙区の投票では、各選挙区から立候補した候補者の氏名を記載します。比例代表の投票では、政党等の名称を記載します。
 最高裁判所裁判官国民審査の投票では、投票用紙に審査の対象となる裁判官の氏名が記載されていますので、 罷免した方がよい(=やめさせた方がよい。)と思う裁判官の氏名の上の欄に×を記載します。
 その他の事項を記載した場合は投票が無効となる場合がありますのでご注意ください。

在外投票

 国政選挙では、仕事や留学などで海外に住んでいる人が外国にいながら投票できる「在外選挙制度」があり、これによる投票を「在外投票」といいます。在外投票について詳しくは、総務省のウェブサイトでご確認ください。

総務省>在外選挙制度(外部サイト)

特例郵便等投票

 「特定患者等の郵便等を用いて行う投票方法の特例に関する法律」が令和3年6月18日に公布され、同月23日に施行されました。これにより、新型コロナウイルス感染症により宿泊・自宅療養等をしている方で、一定の要件に該当する方は、令和3年6月23日以後にその期日を公示又は告示される選挙から「特例郵便等投票」できるようになりました。
 詳しくは美の国あきたネットに掲載している次のページでご確認ください。

宿泊療養施設に入所している方等が投票できるようになりました(コンテンツ番号59983)

投票所における感染症対策

各市町村の投票所(期日前投票所含む。)では次のような感染症対策を行っています。

マスクの着用

 投票所の管理者や立会人、事務従事者は飛沫感染防止のため、マスクやフェイスシールド等を着用しています。
 投票所を訪れる際はマスクの着用にご協力をお願いします。

入場時の消毒

 投票所には手指消毒液を設置していますので、入場時の手指消毒にご協力をお願いします。
 また、投票記載台の消毒なども行っています。

距離の確保

 投票所ではテープ等で整列する間隔を示したり、投票記載台を一つおきに使用するなど、投票に訪れる皆様の間隔を空けるよう努めています。
 混雑時には距離を確保するため、お待ちいただく場合もありますのでご了承願います。

定期的な換気

 投票所では定期的に換気を行っておりますので、ご協力をお願いします。

その他

 市町村によっては投票所への筆記用具の持参を認めたり、混雑状況をホームページ等で発信しているところもありますので、お住まいの市町村の広報紙や投票所入場券などをご確認ください。

 

その他

 第49回衆議院議員総選挙に関する秋田県選挙管理委員会委員長の談話を掲載します。

 

 令和3年10月●●日に衆議院が解散されたことに伴い、第49回衆議院議員総選挙が次の日程で行われます。
 また