食中毒の発生について

2021年09月14日 | コンテンツ番号 59656

 令和3年9月12日(日)、横手保健所管内で、毒キノコによる食中毒が発生しましたので知らせします。

   これから秋のキノコシーズンになりますので、毒キノコによる食中毒に注意してください。

1 発生日時:令和3年9月12日(日)午前9時
2 喫食者数:4名
3 患者数 :4名(男性2名(60代、30代)、女性2名(60代、30代))
       うち2名(60代男性、60代女性)が入院した。
4 主な症状:吐き気、嘔吐、悪寒
5 原因施設:家庭
6 原因食品:キノコの煮付け(ツキヨタケ)
 7  経緯
    令和3年9月13日(月)午前11時48分、横手市内の医療機関から、キノコを摂食し食中毒様の症状を呈している患者2名を診察し入院した旨、横手保健所に連絡が入りました。
    横手保健所による調査の結果、仙北市田沢湖で食用のムキタケと思い採取したキノコを煮付けにして食べた1家族4名が、吐き気、嘔吐等の症状を呈しており、残品のキノコを検査したところ、毒キノコであるツキヨタケと判明しました。
   
 
○食中毒防止のための注意喚起事項
・キノコを採取する場合は、確実に食用キノコと判るものだけを採りましょう。
・キノコの鑑別は、経験と知識が必要ですので、食用と判断できないキノコは採らない、食べない、人にあげない・売らないようにしましょう。
・キノコを食べて体に異常を感じたときは、速やかに医療機関を受診しましょう。また、残っているキノコや調理済みのものがあれば保管するようお願いします。

 

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