梅毒について

2021年05月12日 | コンテンツ番号 57588

秋田県では梅毒の患者が急増しています

         2020年には前年と比較し、2倍以上の梅毒感染者が発生しています。

         梅毒は、早期検査、早期治療を行うことが重要です。

         梅毒の検査は、匿名・無料で県内保健所にて検査することができます。

梅毒 患者数グラフ


梅毒について

         梅毒は性感染症です。

         膣やアナルセックスだけではなく、キスやオーラルセックス等の性的接触でも感染します。

         2020年に秋田県内で発生した梅毒患者の感染原因は、90%以上が性的接触です。

梅毒 感染原因


梅毒の症状について

          皮膚などに症状が出てきても痛くないことがあります。

          また、症状が出てきても1か月ぐらいで症状がなくなることもあります。

          症状は下記のように経過することが多いですが、症状が出ない場合もあります。

症状経過バラ疹の様子

バラ疹1バラ疹2

 提供:都立駒込病院 感染症科 部長 今村顕史 医師


梅毒は誰にでも感染のリスクがあります

          ◎症状がなくても人に感染させます                                      

          ◎ピンポン感染(パートナー間での感染)が起きます

          ◎何度でも感染します

          ◎妊娠中の場合はおなかの赤ちゃんに感染することがあります

           ※死産や新生児死亡のリスクが上がります


自分の身体、大事なパートナーを守りましょう。感染拡大を防ぐには早期発見、早期治療が重要です。

HIV検査と同時に無料・匿名で検査ができる保健所一覧

保健所一覧


関連情報リンク

◎梅毒に関するQ&A(厚生労働省)

◎秋田県感染症情報センター