「魅力ある里づくりモデル事業」秋田市河辺地域で味噌作り体験が行われました

2021年02月24日 | コンテンツ番号 55759

 令和3年2月17日(水)に、秋田市河辺地域で、味噌作り体験が行われました。
 この活動を企画した河辺地域交流会「縁ゆかり」は、中山間地域ならではの地域資源を生かした「魅力ある里づくり」を目指し、体験受け入れ施設としての古民家改修や、地域特産物を使った加工商品の開発などに取り組んでおり、味噌作りはその一環として行われました。

魅力ある里づくりモデル事業 河辺地域交流会「縁ゆかり」の概要はこちら

 この日は、地域内外の住民や県外出身の学生など5名が参加し、自家製大豆を使った味噌作りを体験した後、1年以上熟成させた味噌やいぶりがっこなどの試食会を行いました。

 味噌づくり体験では、参加者から「大変な作業だが、家族の行事としてみんなで味噌づくりをするのもいい」といった声が聞かれ、主催した遠山代表も「手間がかかるからこそ価値が生まれ、作業の合間に会話を楽しむこともできる」と話していました。

 試食会では、4種類の味噌や「沼山大根」のいぶりがっこ、古代米の玄米餅を試食し、意見を交換しました。「沼山大根」は、横手市沼山地区でかつて栽培されていた大根で、遠山代表を含め県内で3名の農家が種を受け継ぎ栽培しています。しっかりとした歯ごたえが特徴的で、従来のものとは違った食感のいぶりがっこを商品化していく予定です。

 

 

 

 

 今回は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、予防対策をしっかり行い、少人数での開催となりました。今後も小規模な体験や試食会を行い、商品化に向けて磨き上げをしていく予定です。

 新型コロナウイルスが終息し、たくさんの方に河辺地域の魅力を感じてもらえる日が待ち遠しいです。