秋田県伝統的工芸品指定制度について

2021年02月05日 | コンテンツ番号 55345

1 制度の目的

 本県の歴史と風土に培われ、県民の生活の中で育み受け継がれてきた伝統性のある工芸品の良さ・価値を見直し、秋田県伝統的工芸品として指定することにより、その声価を高め、工芸品を製造する事業者等の製造意欲の高揚及び工芸品産業の健全な育成・振興を図ることを目的とします。

 

2 指定方法

 伝統的工芸品の製造者等からの申請に基づき、秋田県伝統的工芸品産業振興委員会の意見を聴いたうえで、知事が指定します。秋田県伝統的工芸品産業振興委員会は、学識経験者、商工団体及び県の8名の委員で構成されています。
 

3 県指定の要件について

  ・ 主として、日常生活の用に供される工芸品であること。
  ・ その製造過程の主要部分が手工業的であること。
  ・ 伝統的な技術又は技法により製造されるものであること。
  ・ 伝統的に使用されてきた原材料が主たる原材料として用いられ
    製造されるものであること。
  ・ 伝統的とは、概ね100年の歴史を有するものであること。

    
 4 現在の秋田県伝統的工芸品について

   これまで県の指定を受けた伝統的工芸品は次のとおりです。
 
      第一次指定(平成7年9月5日指定)
       第1号 樺細工
       第2号 イタヤ細工
       第3号 川連こけし
      第二次指定(平成8年2月26日指定)
       第4号 秋田杉桶樽
       第5号 川連漆器
       第6号 大館曲げわっぱ
       第7号 秋田銀線細工
       第8号 大曲の花火
   第三次指定(令和3年1月25日指定)
       第9号 中山人形

 

   

 

令和2年1月21日(火)に秋田ビューホテルにおいて、令和元年度「秋田県認定工芸士」及び「秋田県みらいの工芸士」認定証授与式を開催し、9名の方に「秋田県認定工芸士」の認定証を、