「中山人形」を秋田県伝統的工芸品に指定し、柴田良二様(川連こけし)を「秋田県認定工芸士」に認定しました

2021年02月04日 | コンテンツ番号 55324

 令和3年1月25日(月)に、秋田県伝統的工芸品第三次指定書交付式及び令和2年度「秋田県認定工芸士」認定証授与式を開催しました。
 横手市の「中山人形」を秋田県伝統的工芸品として指定し、製造事業者である樋渡人形店 様に指定書を交付するとともに、川連こけしの製作者である柴田良二 様に「秋田県認定工芸士」の認定証を授与いたしました。

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1 新たに指定した秋田県伝統的工芸品について

  工芸品の名称        中山人形
  製造されている地域  横手市
 
中山人形について
 中山人形は横手市にあった中山窯で、明治の中頃から作られ始めた土人形です。品目としては節句物・縁起物・歌舞伎物・武者物・女物・童子物・説話物・動物物・風俗物など多岐にわたっています。色彩として赤・黄・黒の原色が効果的に使われており、精密な描写が特徴の明るく優雅な人形として知られています。
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      (樋渡さんが作成した中山人形)

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         (秋田県伝統的工芸品指定書交付式の様子)
   
   ※ 秋田県伝統的工芸品の指定制度については、こちらをご覧ください。

2 秋田県認定工芸士の認定について

      認定者  柴田 良二 様 (川連こけし)

川連こけしについて
 川連こけしは、湯沢市川連地区を産地の中心とし、「木地山系」に分類されるこけしです。胴と頭の続いた「つくりつけ」の構造が木地山系の特徴で、小さいものから大きいものまで様々な大きさのものが作られています。古くから子供用の玩具や湯治場のお土産品として親しまれてきました。

※これまでの認定状況や制度の詳細については、こちらをご覧ください。

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         (柴田さんが作成した川連こけし)

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      (秋田県認定工芸士認定証授与式の様子)

令和3年1月25日(月)