令和2年度平鹿地域振興局「元気なふるさと秋田づくり」顕彰事業表彰式を開催しました

2021年01月12日 | コンテンツ番号 54765

 平鹿地域振興局では、平成19年度から「元気なふるさと秋田づくり」顕彰事業を実施しており、管内で自主的・主体的に地域づくり活動に取り組んでいる方々を表彰しています。
 令和2年度は、6団体の表彰を決定し、令和2年12月22日(火)に表彰式を開催しました。

全体写真

 

 

 各受彰団体の概要は次のとおりです(五十音順・敬称略)。

アンサンブル・リベラ
 地域住民(特に高齢者)が集まり交流する場が少なくなっている状況を改善しようと、平成24年から弦楽器演奏による集いの場の提供を開始しました。
 ボランティアとして、地域の交流の場(いきいきサロンなど)や福祉施設での演奏活動、地域イベントへの参加協力、チャリティーコンサートの開催、読み聞かせボランティアとのコラボレーション等、多様な活動を展開し、地域福祉の向上にも貢献しています。 

 アンサンブル・リベラ

 

大沢健康麻雀同好会
 地域での仲間づくりや健康づくりにつながる活動をしようと、平成29年に同好会を組織し、地区の交流センターで健康麻雀を定期的に開催しています。
 高齢者の閉じこもり防止、高齢者うつの予防、健康づくりといった諸課題が、この活動を通して自然に解決できるよう取り組んでいます。
 その他にも、生活に役立つ情報や高齢者の安否情報交換の場として、また会員同士の困りごと相談の場として活用されています。

 大沢健康麻雀同好会

 

清原紅蓮隊
 平安時代末期の武将に扮し、歴史に関するパフォーマンスを行うことで、「後三年合戦」について広く周知を図るとともに、横手市など合戦の地をPRする目的で、平成24年に結成されたボランティア団体です。
 秋田ふるさと村での定期公演、武将隊フェスティバルよこてを主催、後三年秋の陣in金澤への参加、その他横手市主催のイベントへの参加を通して、情報発信と武将ファンが横手市に足を運ぶ機会の創出に貢献しています。

 清原紅蓮隊

 

南郷共助組合
 平成24年から、地域の課題解決に向け住民が主体となって「共助活動」に取り組み、安心して住み続けられる地域づくりを進めています。県道の草刈り作業、高齢者宅の雪下ろしや除雪作業、地域通貨「マイド」発券による地元商店の支援等を通じて、地域の将来を見越した仕組みづくりと高齢者の生きがいづくりに貢献しています。
 また、女性会員の活躍や若年者の参加促進に力を入れ、持続可能な組織づくりに取り組んでいます。

 南郷共助組合

 

りんご染め工房プリティアップル
 増田町の特産品であるりんごを活用して新たな工芸品を開発し、地域を盛り上げていこうと平成25年から活動しています。りんごの枝、葉、実の皮から抽出した液で染める草木染めの開発に、県外視察や研修を繰り返し、苦労を重ねて現在の手法を確立させました。
 地域住民や子ども達と草木染めを楽しむ機会を設け、郷土愛を育むほか、県内外で体験交流やPR活動、作品販売を行い、特産品による体験型観光で横手市への誘客効果を上げています。

 りんご染め工房プリティアップル

 

んだなぁ~塾
 平成25年、山内地域を担う人材育成のため「人材養成講座」が開設されました。その時の受講生が、学んだことを生かし地域に向けた活動を行おうと平成27年に立ち上げた団体です。山内地区をPRし交流人口を増やしたり、イベントを企画し近隣施設の利用促進を図ったりすることに貢献しています。
 山内地区を紹介する動画の企画・作成・配信、軽トラックをステージにしたのど自慢大会の開催、いものこ収穫祭の共催等を行い、住民を巻き込み地域全体を盛り上げています。

んだなぁ~塾 

 

 なお、令和元年度までの受彰者については、次のとおりです。
 令和元年度までの受彰者 [233KB]