【R2.10.1以降】建設コンサルタント業務等における条件付き一般競争入札試行要綱の運用の改正について
2020年09月17日 | コンテンツ番号 54388
秋田県では、入札・契約手続の透明性・競争性の向上を図ることを目的に、建設コンサルタント業務等において条件付き一般競争入札を試行しております。
建設コンサルタント業務等における条件付き一般競争入札試行要綱の運用の改正について(令和2年10月1日 以降適用)
【改正概要】
業務委託の契約締結の際に必要となる社会保険料納入確認書は、先に県が発注した業務委託又は建設工事において正本を提出しているときは、当該確認書の発行された日の属する月内に限り、当該確認書の写しを有効なものとして取り扱うことができることを追加。
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- 秋田県建設コンサルタント業務等条件付き一般競争入札試行要綱(再掲)
- 秋田県建設コンサルタント業務等条件付き一般競争入札試行要綱の運用(今回改正)
- 秋田県建設コンサルタント業務等条件付き一般競争入札の参加要件標準(再掲)
- 建設コンサルタント業務等条件付き一般競争入札公告文例(再掲)