令和2年度秋田県農業農村整備フェアを開催

2020年11月04日 | コンテンツ番号 53858

令和2年度秋田県農業農村整備フェアを開催
~第143回秋田県種苗交換会in横手市~

 本県独自の農のイベントである「秋田県種苗交換会」が、令和2年10月30日から11月3日までの5日間、横手市で開催されました。
 種苗交換会の歴史は非常に長く、明治11年まで遡ります。当時、県内の老農の代表であった石川理紀之助が中心となり、農作物の種子を交換し合うイベントとして「種子交換会」を開催しました。その後、1度も休むことなく、県内最大級のイベントとして成長し、今回で143回目を迎えました。

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【農産物出品展示会場】

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【種苗交換会シンボルマーク】 

 開催にあたっては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、開催期間を例年より2日間短縮することや、催し物や出展団体を減らすなど、様々な対策が施されました。
 そういった中で、水土里ネット秋田、秋田花まるグリーン・ツーリズム推進協議会、東北農政局の県内事務所・事業所及び秋田県が協賛している「農業農村整備フェア」も、「ウィズコロナ」の体制で来場者との密な接触を避ける展示主体型の開催とし、秋田県では「秋田の里地里山を守り継ぐプロジェクト事業」や「県営ほ場整備事業」等のパネル展示や簡易なアンケート、広報誌の配布により、各事業などのPRを行いました。

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【「農業農村整備フェア」ブース】

 本県ではこれまで、農業農村整備フェアの催しとして、県内のNN事業※や農村風景に来場者の顔写真を入れたカレンダー作成を行っていましたが、今回は来場者との接触回避のため中止したところ、「毎年カレンダー作りを楽しみに来場していた」、「今年も楽しみにしていたのに残念」など、喜ばしいお言葉をいただきました。今回の状況を通じて、新たなイベントの在り方を模索しつつも、頂いたお言葉を大事にしながら来年に繋げていきたいと思います。
 来年度は、能代市で開催される予定です。たくさんのご来場をお待ちしております。

※「NN事業」=「農業農村整備事業」