金足農業高校の生徒による「農業水利施設見学実習」が行われました(秋田市芝野地区)

2020年11月04日 | コンテンツ番号 53535

 令和2年10月19日(月)、秋田県立金足農業高等学校 環境土木科1年生の生徒が農業用河川工作物等応急対策事業 芝野地区(秋田市河辺戸島)で整備された農業水利施設(頭首工)を見学しました。
 この実習は、地域との協働による高等学校教育改革推進事業の一環で行われたもので、本地区を担当していた秋田地域振興局農林部農村整備課では、現場を案内しながら、事業の概要や効果を、また、本頭首工を管理している河辺郡芝野堰土地改良区からは実際の操作状況や事業を行うまでの経緯などを説明しました。

   

 
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 説明に熱心に耳を傾ける生徒たち

 

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 洪水吐きゲートの操作状況を見学する生徒たち 

 

〈農業用河川工作物等応急対策事業の概要・効果) 
 河川内にある農業用河川工作物(頭首工、水門、樋管、橋梁等)の構造が不適当又は 不十分であるものについて、整備、補強等を実施することにより、災害発生を未然に防止し、国土の保全と民生の安定に貢献する事を目的とする農地防災事業。

〈芝野地区の概要〉
  受益面積 477.8ha
  受益個数 526戸
  事業期間 平成22年度~平成27年度
  事 業 費  527,000千円
  事業内容 洪水吐ゲート 鋼製起伏堰(ゴム袋体支持式) L30.5m×H1.7m 2門
       土砂吐ゲート 電動ローラーゲート L10.0m×H2.1m 1門
       取水ゲート  電動スライドゲート B1.5m×H1.65m 2門
       操作室 RC造 1棟
       堰柱・魚道  コンクリート補修 1式