(事業者の皆さまへ)施設に応じた感染拡大を予防するための工夫例

2020年09月17日 | コンテンツ番号 52643

 

 

感染拡大を防止しながら事業活動等を行っていく上で必要となる主な対策の基本的な考え方や留意点は次のとおりです。事業者の皆さまには、作業やサービスを提供する場面ごとに接触感染と飛沫感染等のリスクを評価し、そのリスクに応じた対策をご検討の上、適切に対応してくださるようお願いします。
なお、施設の種類に応じて、取り組んでいただきたい対策の例をまとめましたので、各業界団体が作成する業種ごとの感染拡大予防ガイドラインも踏まえながら、適切な対応をお願いします。

⇒ 業種ごとの感染拡大予防ガイドラインは、新型コロナウイルス感染症対策(内閣官房特設サイト)からご確認ください。
 ※【業種ごとの感染拡大予防ガイドライン一覧】をクリックし、ガイドライン掲載URLからご確認ください。

 

施設に応じた感染拡大を予防するための工夫例

(1)基本的留意点

  • 人との接触を避け、対人距離を確保(できるだけ2mを目安に)する。
  • 感染防止のための入場者の整理(密にならないように対応。発熱又はその他のかぜ症状のある者の入場制限を含む。)を行う。
  • 入口及び施設内に手指の消毒設備を設置する。
  • マスクを着用する(従業員及び入場者に対する周知)。
  • 施設の換気(2つの窓を同時に開けるなど)を行う。
  • 施設の消毒を行う。

(2)症状のある方の入場制限

  • 発熱や軽度であっても咳・咽頭痛などの症状がある人は入場しないよう呼びかける。
  • 状況によっては、発熱者を体温計などで特定し入場を制限する。
  • 業種によっては、万が一の感染者発生に備え、個人情報の取扱いに十分注意しながら、同意を得た上で入場者等の名簿を適正に管理する。

(3)感染対策の例

  • 他人と共用する物品や手が頻繁に触れる箇所を工夫して最低限にする。
  • 複数の人の手が触れる場所を適宜消毒する。
  • 手や口が触れるようなもの(コップ、箸など)は、適切に洗浄消毒するなど特段の対応を図る。
  • 人と人が対面する場所は、アクリル板・透明ビニールカーテンなどで遮る。
  • ユニフォームや衣服はこまめに洗濯する。
  • 手洗いや手指消毒の徹底を図る。

※ 美容院や理容、マッサージなどで顧客の体に触れる場合は、手洗いをよりこまめにするなどにより接触感染対策を行う(手袋は医療機関でなければ特に必要はなく、こまめな手洗いを主とする)。

(4)トイレ(※感染リスクが比較的高いと考えられるため留意する。)

  • 便器内は通常の清掃で良い。
  • 不特定多数が接触する場所はきれいに拭いて消毒を行う。
  • トイレの蓋を閉めて汚物を流すよう表示する。
  • ペーパータオルを設置するか、個人用にタオルを準備する。
  • ハンドドライヤーは止め、共通のタオルは禁止する。

(5)休憩スペース(※感染リスクが比較的高いと考えられるため留意する。)

  • 一度に休憩する人数を減らし、対面で食事や会話をしないようにする。
  • 休憩スペースは常時換気するよう努める。
  • 共用する物品(テーブル、いす等)は、定期的に消毒する。
  • 従業員が使用する際は、入退室の前後に手洗いをする。

(6)ゴミの廃棄

  • 鼻水、唾液などが付いたごみは、ビニール袋に入れて密閉して縛る。
  • ゴミを回収する人は、マスクや手袋を着用する。
  • マスクや手袋を脱いだ後は、必ず石鹸と流水で手を洗う。

(7)清掃・消毒

  • 市販されている界面活性剤含有の洗浄剤や漂白剤を用いて清掃する。
  • 通常の清掃後に、不特定多数が触れる環境表面を、始業前、始業後にきれいに拭いて消毒する。
  • 手が触れることがない床や壁は、通常の清掃で良い。

画像:施設に応じた感染拡大を予防するための工夫例(施設ごとの具体的な工夫例を示したもの)PDF版はこちら[134KB]

※ PDFファイルをご覧になれない方は、お手数をお掛けしますが、新型コロナウイルス感染症対策本部(総務課 電話番号:018-860-1054)にお問い合わせください。

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