金足農業高校の生徒による「ほ場整備の現場見学会」が行われました(秋田市畑谷地区)

2020年09月25日 | コンテンツ番号 52617

 令和2年9月17日(木)、秋田県立金足農業高等学校 環境土木科の生徒がほ場整備事業 畑谷地区(秋田市河辺畑谷)の現場を見学しました。
 この見学会は秋田中央建設業協会及び秋田地域振興局建設部の主催で行われたもので、ほ場整備事業を担当する秋田地域振興局農林部農村整備課では、工事現場を案内しながら、ほ場整備の概要や効果などについて説明しました。

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説明に熱心に耳を傾ける生徒たち
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施工途中の排水路を見学する生徒たち
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何のために工事をしているのか地域の人がわかるように

施工業者はこのような工事看板を設置しています。

 〈ほ場整備の概要・効果) 

 ほ場整備事業では、農作物の生産性や農作業の効率を上げて、農業法人などの担い手が安定的な農業経営を確立できるように、ほ場の大区画化や水路・農道の整備、さらには暗渠排水などの排水対策を行っています。また、これらのハード対策と併せて、分散した農地をまとめて農業法人などの担い手へ集める「農地集積」を進めています。

 畑谷地区では、令和6年度までに117haの区画整理を実施予定で、事業を契機に農業法人を2法人設立し、水稲のほか枝豆やトマトなどの野菜の作付けを計画しています。事業完了後には、営農計画が実現し、地域農業が活性化することが期待されます。