チケット等の払戻請求権放棄に係る寄附金税額控除の特例制度について

2020年08月05日 | コンテンツ番号 51664

 新型コロナウイルス感染症に関する政府の自粛要請を受けて中止等された文化芸術・スポーツイベントのうち、主催者等からの申請に基づき、文部科学大臣が指定したものについて、チケットの払戻しを受けない(放棄する)ことを選択された方は、その金額分を「寄附」とみなし、個人県民税の寄附金税額控除を受けられます。
 また、所得税及び個人市町村民税においても同様の制度が設けられております。所得税の特例の対象となるイベントについては、文化庁のホームページをご確認いただくとともに、個人市町村民税の特例の対象となるイベントについては、各市町村税務主管課にお問い合わせください。

 注1 中止等されたイベントについて、文部科学大臣の指定を受けることが特例適用の前提になりますので、払戻請求権を放棄する前に、特例制度の対象となるかご確認ください。
 注2 特例の対象となるイベントは、居住する都道府県の条例により、定めることになっていますが、本県では、所得税の場合と同様に「文部科学大臣が指定したイベント」を特例の対象としています。

 寄附金税額控除のご利用を検討している方や、イベント主催者として特例制度利用を検討している方は、文化庁のホームページ又はスポーツ庁のホームページをご覧ください。